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ノート:小田原西インターチェンジ

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2007年9月28日 (金) 18:39の版について

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Merneuveと申します。2007年9月28日 (金) 18:39における私の編集につきまして、編集意図をご理解いただきたくここでご説明します。なおこの際に不手際がありまして、その前の版を編集された利用者‐会話:124.37.47.233さんには大変不快な思いをさせてしまったことを、ここで改めて深くお詫び致します。申し訳ありませんでした。

124.37.47.233さんは「小田原厚木道路は当該インターチェンジが起点であるが、国道1号(現道)の三島方面からは箱根口ICを利用して接続する。国道1号(現道)の箱根口ICから小田原厚木道路、西湘バイパスに入る場合、あらかじめ左車線に寄っていなければならない。逆に左車線を走り続けていると走行するつもりがなくてもこれらの道路に接続してしまうので注意。」と追加編集されました。差分をご覧いただくご理解いただけると思いますが、私はこれを前半の部分を残して手直しした上でカットしています。

これは、次の考えに基づきます。「単に私が余計と感じたから適当に削除した」というわけではないことをご理解いただきたいと思います。

  1. 後半の車線選択に関する記述は「箱根口IC」に関することであり、そちらで記述すべき事項ではないか。
  2. 国道1号(市道を介さず直接接続という点ならば上下線とも共通)から小田原厚木道路に入るには「箱根口ICを経由する必要がある」という点を強調すべき。

このため、私はこの部分を箱根口インターチェンジへ移動して反映しました(履歴の要約にある通りです)。

また、箱根口ICの項に移動する際に文章の修正を行っています。いわゆる「走行注意事項」に関する記述については批判もあるため、具体的かつ路線特有の対処方法があるならば「〜だから〜する必要がある」というように「注意」表現を押さえた記述とし、できるだけ単なる「〜だから注意して走行しなければならない」という表現にならないように心がけています。これは「注意事項は積極的に記述すべきである」という意見を持つ編集者の皆さんとは意見を異にするかもしれません。

124.37.47.233さんをはじめ、他の編集者の皆さんからのご意見をお待ちしております。--Merneuve 2007年9月30日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

注意事項だから~しなければならないという表現が適切なのではないのですか?実際この道路へは左側を走行しなければならないというのが交通法規であるから、そうしなければならないわけだし、しばしばここは地元以外の車両が無理な車線変更をして事故を発生させることが多いわけで注意喚起をしたまでです。また、当該インターチェンジの記事に関連しているからこそ箱根口インターチェンジの記事を記したのであり、間違え易いので注意事項として記載しました。--124.37.47.233 2007年10月2日 (火) 20:55 署名・インデント追加しました--Merneuve 2007年10月6日 (土) 14:41 (UTC)[返信]
124.37.47.233さん、早速ご回答ありがとうございます。私はWikipediaに寄稿できる時期とできない時期があり、大変こちらの解答が遅くなってしまったことをお詫びします。
本題ですが、おっしゃりたいことはわかりました。注意を喚起することを記述したから私が削除をした、と解釈されたように私は感じたのですが、それが第一義ではありません。あくまでも「それは箱根口ICの記事だろう」と考えたら「箱根口ICへ移して内容を反映した」のです。あなたの意思を箱根口ICの記事で活かしたつもりだったのですが、こちらの編集経緯の不手際もありご理解いただけなかったのは残念です。いずれにせよ、私としては無用な編集合戦になることを臨んでおりません。右車線云々の記述は小田原西ICの記事においては冗長だろうと思いますし、その他数点で推敲の余地はあると思いますが、今回の編集の件については手を加えるつもりはありません。その後の他記事の編集経過を拝見すると、どうも私は124.37.47.233さんに嫌われてしまったようで残念ですね。
なお「当該インターチェンジの記事に関連しているからこそ箱根口インターチェンジの記事を記した」のならば「なぜ、間接的に関連する小田原西ICではなく、先にまさに直接的に影響する箱根口インターチェンジにその旨を書かなかったのだろう?」という疑問が残るのですが、それは置いておきます。--Merneuve 2007年10月6日 (土) 14:41 (UTC)[返信]