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ノート:小田原潔

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2015年8月26日政策勉強会

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27回目の政策勉強会に特別な価値があるのでしょうか? 他の26回分とは異なるのでしょうか?--Triglav会話2016年3月13日 (日) 10:50 (UTC)[返信]

Triglavさんが27回目と載せたまでであって27回目以外にも載せることを否定し得るものはありますか?--大統華会話2016年3月14日 (月) 02:09 (UTC)[返信]
ということは、大統華様の目的は 27回目の勉強会に参加した弁護士の氏名の掲載にあるということになりますね。ネット上の誹謗問題がこの政治家の主たる活動であっても氏名の記載までには至りませんよ。--Triglav会話2016年3月14日 (月) 03:13 (UTC)[返信]
Triglavさん、私の書いた意味をしっかり理解して下さい。私は記載を目的になどとは一言も書いていません。Triglavさんの議論は結論ありきでTriglavさんと議論にならないというのはWikipedia内外で話題になってますよ、管理人であるならば文の勝手な理解と解釈は止めて下さい。出来ないのであれば辞任や解任を自ら行ってほしいです。Triglavさんは今までにも荒らしまがいの行動や管理人として根本問題の著作権違反するのでないかという声が上がってます。今回の件も自らの主張と異なる見解だからと議論にならない文を載せることは止めて下さい。--大統華会話2016年3月14日 (月) 04:32 (UTC)[返信]
>声が上がってます
どこから?--Triglav会話2016年3月15日 (火) 12:42 (UTC)[返信]
たぶん「総務省掲示板」外部掲示板リンク とかでしょ。--以上の署名のないコメントは、126.185.89.24会話)さんが 2016年3月22日 (火) 02:15 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話) 2016年3月22日 (火) 14:04 (UTC)による付記)。外部リンクを除去--Triglav会話2016年3月22日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
ご案内ありがとうございます(タイトルに問題があるので伏せておきます)。
大統華様ならびに27回目の記述を求める方々が、他の26回分の記述に興味が無いこと、そして27回目の内容のうち(大統華様は否定されるかもしれませんが)弁護士1名の氏名の記載が不可欠であるということが分かりました。現在この27回目の勉強会の出典として政治家本人のフェイスブックが使用されていますが、これは自己言及に相当するためウィキペディアの記述としては好ましくありません。信頼のおける第三者の資料に置き換えてもらうか、もしくは「政策勉強会」そのものに特筆性を見出して(つまりこの政治家の勉強会が面白いといった紹介記事を探して)詳細をリストアップする形で、27回目に関する現在の出典をそのまま使用するかのいづれかの対応を求めます。この内容が記事にとって最重要な情報であるとのご主張であれば、これ以上差し戻し等は行いませんが、この出典のままでは再び内容が除去される可能性は十分に考えられます。
ここから本音。他のノートページでもお伝えしてますが、弁護士本人の記事を立ち上げるしか、ウィキペディアの各記事に氏名を堂々と記述できる方法はないと思います。被害者として著名であってもプライバシーとの絡みで記述することはできません。ウィキペディアの外で弁護士の本業での活動実績を伝え広げることができれば、ウィキペディア内においても記事の再立ち上げの支持が集まりやすくなるでしょう。--Triglav会話2016年3月22日 (火) 14:04 (UTC)[返信]

特に特記する事項でもないと思いますしわざわざ名前を上げる必要もないと思われます。--Sunder-K 2016年3月27日 (日) 08:37 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Inosisi会話投稿記録)さんが 2016年3月27日 (日) 08:37 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話2016年3月27日 (日) 11:30 (UTC)による付記)。[返信]

宣伝とのからみもあるので、会社名とK氏の氏名記載の必要性を差し戻す人から聞いて、確実なものとしましょう。--Triglav会話2016年3月27日 (日) 11:25 (UTC)[返信]
Wikipedia:存命人物の伝記では、「本人を情報源にする場合」について「情報に当事者の知名度に釣り合うような重要性があること」が求められています。よって例えば谷垣禎一氏のような大物政治家ならば、政策勉強会に一度だけ招かれた弁護士についてあえて記載する必要はないでしょう。しかし小田原潔氏につきましては、当選回数2回の衆議院議員であり記述できる情報が限られていることから、少なくとも無名とはいえない弁護士[1][2]を政策勉強会に招いたという記述はあってもいいのではないかと思います。なお山岡氏につきましては、公式サイト等を見る限りでは唐澤氏とは異なり著名な弁護士ではないと思われるため、記事中にあえて氏名を記載する必要はないと考えます。--Alice OPP会話2016年3月29日 (火) 06:15 (UTC)[返信]