ノート:小泉純一郎
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この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
過去ログ一覧 |
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政府専用機内での食事
[編集]歴代総理では、珍しく食にこだわらずに政府専用機内で、『日清ラ王』を食べていた。 --以上の署名の無いコメントは、211.133.217.246(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2006年12月7日 (木) 13:50 (UTC) に投稿したものです(ルーティアによる付記)。
靖国参拝の公約について
[編集]小泉の靖国参拝は、総裁選のインタビューで「参拝するのですか?」と聞かれ「首相に就任したら、8月15日の戦没慰霊祭の日にいかなる批判があろうと必ず参拝する」と答えたものなので、本来公約と明記するようなものではないです。また、小泉本人も靖国参拝は公約ではないと発言したことがあります。 ”表明”もしくは”発言”辺りが適当だと思いますが。最も、マスコミが公約と報道していたのも又事実ですけどね。 --以上の署名の無いコメントは、58.98.241.16(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2006年12月11日 (月) 07:32 (UTC) に投稿したものです(ルーティアによる付記)。
1992年の宮澤改造内閣郵政大臣時
[編集]小泉郵政相(当時)は、カンボジアに派遣された文民警察官が殉職したとき、
宮沢内閣で唯一、PKO部隊「撤退論」を主張している。
『文芸春秋』1993年7月号「撤退発言・私の真意」より。
「日本は、他国の自由と平和が重要だという認識においては諸外国と変わることはないにしても、しかし、他国のために軍隊を投入することは憲法で禁じられ、またよその国のために敢えて自国民の血を流すことまでは出来ないという判断に立っている。」
「血が流れそうな地域には出ないということです。」
「今後は武装解除されていないところには派遣しないということです。」
「日本国憲法下では国際貢献にも限界があり、欧米とは事情が異なるということを国際社会にわかってもらわなくてはなりません。」
「汗は流しても血は流せない。それが国際社会で卑怯だと謗られるのだったら、甘んじて受けるしかない。」
--以上の署名の無いコメントは、Ape999(会話・投稿記録)さんが 2007年3月23日 (金) 03:22 に投稿したものです(ルーティアによる付記)。