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ノート:小泉浩一郎

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略歴に疑義有り。1986(昭和61)年迄には既に東海大学教授に昇進している。(元東海大学教授末木恭彦氏の証言)--行險樓会話2021年2月8日 (月) 07:47 (UTC)[返信]

  • @行險樓さん「〜の証言」というのは出典としての信頼性に欠る。その証言を充分に裏付けることができる資料は?略歴に疑義をもっているのであれば、「検証が可能な資料をそえて」それに基づいた修正をすること。 2021年2月8日 (月) 08:34 (UTC)[返信]

末木恭彦氏の発言は信憑性に足ると思われる。末木恭彦の項を見れば分かるが、1986年4月に小泉浩一郎氏が所属した東海大学文学部日本文学科に彼は赴任している。同じ学科内の事なので信用に足ると判断した。末木恭彦氏に問い合わせれば検証は可能である。末木恭彦氏の方に当時の資料があるか問い合わせておく。--行險樓会話) 2021年2月9日 (火) 13:00 (UTC) 小泉氏の履歴調べる方法だけ分かりました。今私は時間が無く調べることが出来ませんが、誰か調べて下さるとありがたいです。前述の末木氏にも資料がないか依頼中です。それで調べる方法ですが、東海大学日本文学科で『湘南文学』という雑誌を発行しています(東海大学日本文学会発行となっているかも知れません)。この中の彙報欄に研究室動向が書かれています。それを調べれば小泉氏の東海大学への着任、助教授、教授昇任の時期が分かります。この雑誌は国会図書館は勿論、多くの大学図書館に所蔵されています。--行險樓会話2021年2月10日 (水) 00:01 (UTC)[返信]