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ノート:小室哲哉

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外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

小室哲哉」上の17個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 08:22 (UTC)[返信]

内容整理の勧め

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現在この記事の分量は669,185バイト、特別:長いページではFAの三島由紀夫を抜いて14位となっています。現在も加筆が続いていますがそろそろ内容を整理したほうがよいのではないでしょうか。「評価」の節は折り畳みが使用されていますが、関係者の評価、同業者の評価、事業家の評価……と分けられ、出典をそのまま引用するという形がとられています。しかし、小室哲哉を全く知らない人がこの記事を見て、小室哲哉という人物は何を評価されているのか読んでもさっぱりわからないのではないでしょうか。引用も著作権侵害にならない範囲におさまっているとはいえ、

「何台ものキーボードを操る姿の他に、作曲家・グループの方向性を決めるいくつもの顔を持つ彼。だからこそ、TMの知性、人読んでロック界のスティーヴン・スピルバーグ。『E.T.』や『未知との遭遇』のように、彼は21世紀の音楽を実現しようとしている。もちろん、まだ誰も見たことのない夢を。彼はメビウスの輪を解くように、ちょっとニヒルな笑顔で夢や理想を見せてくれるアーティストなのだ」[5]「キーボードプレイヤーとしても、ポップコンポーザーとしても、庶民派・アイドル時代の坂本龍一を思わせる」[636](吉見佑子)

とそのままではわかりにくいと思います。なるべく自分の言葉で要約する、例えば

音楽評論家の吉見佑子は、小室の多才ぶりを評価し「ロック界のスティーヴン・スピルバーグ」「アイドル時代の坂本龍一」と例えている。

とこれくらい短くまとめてもいいんじゃないでしょうか。--Sazanamiya会話2020年9月5日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

「略歴」は簡潔にまとめられていて活動歴が長いとはいえ読みやすいですが、 「音楽性」「ミュージシャンとしての姿勢」「メディア上の戦略的演出」(この3節は百科事典的には一文で済ます程度の文量が望ましい?)「人物」「評価」「関連人物・交友関係(載せられていない関係者は初期の内田裕也さん達から直近の吉井仁美さん達に至るまで多岐にわたります)」は節まるごと無くても良いと感じます。「使用機材」は著名使用機材と重複してますし、機材解説は出典先を参照してもらえればいいので文面は不用と思えます。出典が示されているとはいえ百科事典で扱う内容というよりファンサイト、あるいはblogやnoteで扱う内容だと思えます。 Katasite会話2021年1月20日 (水) 19:52 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#内容にあります「記事主題に関する、それぞれの分野において受け入れられている知識を要約したものであるべきです。検証可能であり、出典の明記された内容が、適切な重み付けをされて取り扱われます。」要約と適切な重み付けが内容整理に関して念頭におくことかと思われます。 Katasite会話2021年1月20日 (水) 21:06 (UTC)[返信]

今しがた数回編集しましたが、あまりにも重過ぎて見込みより時間が取られてしまいました。 Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#スタイルと体裁 にあります「記事のアクセシビリティのために、記事を適切な大きさに保ってください。特にダイヤルアップやモバイルブラウザで閲覧している読者にとっては、ダウンロード時間に直接影響します。」というのをモバイルユーザーとして痛感しました。ノートの次の議論には2020年11月4日に"記事の大幅除去も検討されることもよくありますのでそのあたりご承知ください"ともあります。

提案 1週間内容整理に着手されないようでしたら上記に挙げた全ての節を削除したいと思います。読みものとしては大変貴重ですので、ぜひ他の媒体で発表していただけたらと思います。ご検討何卒よろしくお願い致します。 Katasite会話2021年1月21日 (木) 12:31 (UTC)[返信]
賛成 現在も加筆が続いているのは、「評価」や「人物」のセクションなので思い切って全て除去することで、記事も見やすくなり、新たに加筆するにしても、簡潔な表現にすることを期待できそうなので、除去に賛成します。--Sazanamiya会話2021年1月21日 (木) 14:11 (UTC)[返信]
提案 ありがとうございます。もう一つ別の案を載せます。Wikipedia:独立記事作成の目安の特筆性を根拠に、加筆が望ましい節スタブが付記されてる使用機材節を新たに『小室哲哉の使用機材』として分割して新設、「音楽性」「ミュージシャンとしての姿勢」「メディア上の戦略的演出」の3節をそちらに移行する、という手段がとれるかもしれません。その場合でも「人物」「評価」「関連人物・交友関係」節は削除です。極めて異例ですが、小室さんの機材特集はキーマガキースペサンレコなど複数の専門誌で幾度となく取り上げられていること、tetsuya komuro interviewsという単独の書籍にまでなってしかもカラー版として増補の上再販されているくらいですので、使用機材には特筆性があると見なせるかもしれません。--Katasite会話2021年1月21日 (木) 19:31 (UTC)[返信]
提案 本項目で書かれている「人物の人間関係」「評価」に書かれている事柄を「宇都宮隆・木根尚登→TM NETWORK」「久保こーじ→久保こーじ」「浅倉大介→浅倉大介」「DJ KOO→DJ KOO」等小室哲哉との関係性・個々の役割分担を別の項目に編集先の項目を尊重する形で反映させるのは大丈夫でしょうか?--Romokku会話2021年1月23日 (土) 11:43 (UTC)[返信]

返信ありがとうございます。 Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありません の2.報道に「その個人に関する記述はその出来事に関する記事内に限定されるべきであり、主題全体における重要性に見合った分量の記載に限定されるべきです(詳細はWikipedia:存命人物の伝記をご覧ください)。」とあります。

現時点で本記事の分量は大幅な削減を要しています。小室さんが内田裕也さん界隈に出入りしていたころやおけいさんに見出してもらえたころ、EPICの初期の若手の頃でしたらそのような記述も重要性があったと思えますが、数十年にわたって第一線で活躍されている方の記事となりますと、「人物」「評価」節に関しては特に記事のサイズに対しての重要性は低いと言わざるを得ないかと思われます。それは上に挙げられた各アーティストさん側でも同様ではないでしょうか?

これくらい歴が長いと、重要性があるのは、ファンではない第三者が見て、おおーとなるごく僅かなエピソードくらいになるかと思います(カラオケの曲間に宣伝を流すことを思いつくなど)。

無差別な収集がされているように思え記事が重くなってしまっています、読みものとしても貴重ですし収集にかけられた時間と労力もあるかと思いますので、ぜひ個人サイトなど他の媒体をご検討ください。本日もTwitterのトレンド入りをするくらいの音楽家さんに関するエピソードですので、多くの方々に見ていただけると思います。 --Katasite会話2021年1月23日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

提案 わかりました。「人間関係」の「関係性」「印象」の描写は薄く重くならない程度にし、小室哲哉に対しての関連人物が担った「作業の役割」を重点に関連人物先に移そうと思います。如何でしょうか。--Romokku会話2021年1月24日 (日) 06:58 (UTC)[返信]
コメント タレントの菊地亜美さんがツイッターで「ウィキペディアに書いてある交友関係で仕事をブッキングされて困る」と訴え[1]、記事の大幅除去がなされたことがありました。出典があっても存命人物の記事では、交友関係の記述には慎重になったほうがいいと思います。--Sazanamiya会話2021年1月23日 (土) 14:44 (UTC)[返信]

Romokkuさんへ 人物節にある文章を念入りに全文あらためて読みましたが、人物項における特筆性重要性があるのは雛形あきこさんのエピソードぐらいではないでしょうか(そしてそれはすでに雛形さんの方に簡潔に記載されています。) DJ KOOさんの出会いの話も今より簡潔な形でKOOさんの側の他の文量と同じ程度の一文にされるのでしたら、KOOさんの方に記述されるのはありかもしれません。 sazanamiyaさんが書かれていますように慎重になる必要がある事柄も非常に多いように思いますし、ある程度のファンなら誰でも知ってる魚嫌いのエピソードやお気に入りのお店の話などはそれこそ百科事典よりファンサイトで扱う話だと思います。 強いて言えば単独で小室哲哉の使用機材の新たなページを設けたら、機材にまつわる話をそちらで紹介する分には差し支えないと思われます。 Katasite会話2021年1月24日 (日) 08:39 (UTC)[返信]

コメント 承知しました。プライベートな部分はできる限り薄く表現した上で、「役割」「立場」に当たる部分を移動します。「新たに『小室哲哉の使用機材』として分割して新設、「音楽性」「ミュージシャンとしての姿勢」「メディア上の戦略的演出」の3節をそちらに移行する」というアイデアがスムーズに行われるように、「人物」にある制作上のポリシーに移行できる部分を移動してみます。--Romokku会話2021年1月24日 (日) 09:05 (UTC)[返信]

「関連人物・交友関係」節、期日よりはやいですが異論ないことから、先に本節だけ削除いたしました。 Katasite会話2021年1月24日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

Romokkuさんへ ありがとうございます。一つお願いがあります。「小室哲哉の使用機材」頁の分割新設、私のモバイル環境では現状重すぎて、下手をしたら貴重なソースコードを含めた文面が消失しかねませんので、差し支えなければRomokkuさんにて分割新設の作業を行なっていただけないでしょうか?不躾なお願いで恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。 Katasite会話2021年1月24日 (日) 09:36 (UTC)[返信]

コメント 時間はかかりますが、1月27日以降、取り組んでみます。「音楽性」「ミュージシャンとしての姿勢」「メディア上の戦略的演出」「使用機材」「人物→『仕事について』の一部」をひとまとめにするとなると、項目名・タグ・前書きはどの様にいたしましょうか?--Romokku会話2021年1月24日 (日) 10:22 (UTC)[返信]

ありがとうございます。 あくまで使用機材がメインに扱われる記事ですので、使用機材が冒頭にきて、それ以外の解説や逸話にあたる節が下に来るような形が望ましいと思います。 軽く知りたい方が冒頭だけ目を通せば概要が理解できて、より詳細を知りたくなった方は節を読み進めたりリンク先や出典先を見たり参考文献を入手して調べものの役に立つような形であれば百科事典の一頁として満点だと思います。 あらためて感謝いたします。 Katasite会話2021年1月24日 (日) 10:39 (UTC)[返信]

コメント わかりました。それでは、1月27日以降に「小室哲哉の制作姿勢」として作成してみます。--Romokku会話2021年1月24日 (日) 11:16 (UTC)[返信]

大変申し訳ないですが"スタンス"がタイトルやメインに来る記事だと、ノート「作品ページの分割」でなされた議論をふまえても削除要請を出されかねないと思います。 小室哲哉の使用機材であれば、先例が無いとはいえWikipedia:独立記事作成の目安にかなうかと思います。何卒よろしくお願い致します。 Katasite会話2021年1月24日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

コメント わかりました。時間はかかりますけど、「小室哲哉の使用機材」でやってみます。--Romokku会話2021年1月24日 (日) 13:01 (UTC)[返信]

期日より早いですが、大幅削除した部分の大部分を「小室哲哉の使用機材」に移行しました。--Romokku会話2021年1月25日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

「作品」ページの分割

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私も内容整理に賛成です。Wikipedia的にOKかわかりませんが、「ビートルズの作品」のページのように「小室哲哉の作品」などのページを作り、作品の情報をそちらに移すのも、一つの選択肢かもしれないと思います。 --藤井誠二会話2020年11月2日 (月) 04:25 (UTC)[返信]

報告 利用者:Romokkuさんにより「小室哲哉の作品」が分割・立項されたようです。ノートでの合意を経ず、話し合いの姿勢もないまま、編集を進められるのはちょっと残念ですね。--Sazanamiya会話2020年11月2日 (月) 06:29 (UTC)[返信]
報告 他の項目(山下達郎YOSHIKI)を参考に作成・編集し、ポータル・新着に登録しました。サイズの大きさには思うところがあったとはいえ、早足が過ぎたのは面目ないです。今後気をつけます。--Romokku会話2020年11月2日 (月) 06:34 (UTC)[返信]
報告 利用者:Dream100さんにより、合意のない分割として差し戻され、「小室哲哉の作品」が即時削除されました。--Sazanamiya会話2020年11月3日 (火) 03:54 (UTC)[返信]
コメント 私の名前が言及されているのでコメントさせていただきます。分割を差し戻した理由は「合意がない」ためではなく、分割の手続きに不備があったためです。特別:新しいページで当該記事を見つけたのですが、適切な要約欄記載が確認できなかったことから即時削除依頼に出し、分割元についても差し戻させていただきました(このノートページでの議論の存在はそのあとに知りました)。記事の分割そのものに関して特に意見はありません。なお分割する際に必要な要約欄記載についてはWikipedia:ページの分割と統合#分割の手順をご参照ください。--Dream100会話2020年11月4日 (水) 11:32 (UTC)[返信]
報告 まだWikipediaのルールを完全には理解できていないのですが、Sazanamiyaさんのおっしゃる通り、いきなり立項されてはいけないのだろうと思います。ただ、Romokkuさんが書かれている山下達郎さん、YOSHIKIさんの作品ページがあることを見ると、個人的には小室さんの作品ページの立項は、問題ないように感じます。すでに類似のページがある場合は、そのページを編集すれば、ディスコグラフィを移せるのではないかと感じます。--藤井誠二会話2020年11月4日 (水) 03:06 (UTC)[返信]
報告 先日は先走った行為を行ってしまいまして、誠に失礼いたしました。分割案なのですが、改めて「山下達郎の作品一覧」「YOSHIKIの作品」を翻案にした「小室哲哉の作品」そして、「マドンナの歌手活動の歴史」を参考に略歴を分割して、「小室哲哉の活動の歴史」の立項を提案します。如何でしょうか?--Romokku会話2020年11月4日 (水) 03:31 (UTC)[返信]
報告個人的には両方賛成です。客観的には「作品」の方は高い確率で大丈夫なのではないかと思います。①小室さんのページは圧縮や分割が必要(事実)、②YOSHIKIさん、山下さんの作品ページがある(事実)、③小室さんの作品数はお二人と同等以上である(事実)という理由で、ノートでこうして話し合いをさせていただいた実績さえあれば、立項できるのではないかと思います。①~③を上回る削除理由がもしあったら、その理由によって編集者の方に削除していただく、という流れで良いのではないかと感じています。--藤井誠二会話2020年11月4日 (水) 06:21 (UTC)[返信]
報告返信ありがとうございます。それでは、「小室哲哉の作品」の立項して、その後「小室哲哉の活動の歴史」の立項に着手しても大丈夫でしょうか?--Romokku会話2020年11月4日 (水) 06:39 (UTC)[返信]
コメント まずWikipedia:ページの分割と統合を読んで手続きにしたがってください。それとRomokkuさんがあげた「マドンナの歌手活動の歴史」は英語版にはなく日本語版独自の記事です。そもそも歌手の記事で歌手活動を分割するというのがおかしいので参考にしないほうがいいと思います。上でもかきましたが、この記事の分量が増えているのは、Romokkuさんが加筆を続けている「評価」や「音楽性」のセクションです。分割を議論するとなると「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」を理由に記事の大幅除去も検討されることもよくありますのでそのあたりご承知ください。--Sazanamiya会話2020年11月4日 (水) 06:57 (UTC)[返信]
コメント 承知しました。他に何も別の意見がなければ1週間後に「小室哲哉の作品」のみを立項・分割します。「音楽性」「評価」も書き方・言い分が被る部分を少しずつ修正していきます。この方向性で大丈夫でしょうか?--Romokku会話2020年11月4日 (水) 08:51 (UTC)[返信]
返信 手続きに従いページ上部に分割提案のテンプレートを貼らせていただきました。議論にかける時間に特別制限はありませんが、1週間ほど待ってみてはどうでしょうか。週末意見を書き込んでくれる方がいるかもしれません。
賛成(「小室哲哉の作品」のみ) 賛成票入れておきます。--Sazanamiya会話2020年11月4日 (水) 14:26 (UTC)[返信]
賛成(「小室哲哉の作品」のみ) 私も賛成票を入れさせていただきます。--藤井誠二会話2020年11月5日 (木) 00:07 (UTC)[返信]
コメント 上記の通り一週間経過して、賛成の意見が2通ありましたので「小室哲哉の作品」という記事に分割します。--Romokku会話2020年11月11日 (水) 04:14 (UTC)[返信]