ノート:小南泰葉

活動再開のきっかけについて

標題の部分の編集について説明します。
活動再開のきっかけについては、インタビューなどで語られたとしても、たとえば、経緯の一部だけが明らかになっているような可能性があると考えています。
客観的事実に近づけるために「本人がこう語っている（挙げている）」という視点に表現を変えました。また、同時に出典を追加しました。--Kogawa（会話） 2012年9月13日 (木) 14:21 (UTC)[返信]

オフィシャルサイトからの少量の転載について

以下、現時点で問題があるわけではないのですが、という前提で書きます。
「善悪の彼岸」タイアップの記述（2012年11月14日 (水) 09:49‎(UTC) 180.0.174.47）について、オフィシャルサイトの2012年11月6日付けニュース（http://kominamiyasuha.jp/news/ ）と文言が一致しています。

この文言転載自体は「誰が書いても同じような文章になる」という点で、著作権侵害とは見なされない可能性が高いと、個人的には考えています。ですが、以下の点で好ましくないとも言えます。

転載が繰り返されることで著作権侵害の域に達してしまう可能性がある。
Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることに反する。

少量の事実記述であっても、自身の書き起こした文章をもって投稿していただけるよう、ご理解をいただけると幸いです。
参考までに、Wikipedia:利用案内#転載だが創作性が判断できない場合についての相談にて本件について見解を伺いましたので、興味のある方はご覧頂ければと思います。--Kogawa（会話） 2012年11月25日 (日) 18:33 (UTC)[返信]

「参加作品」テキスト除去の差し戻し

2013年2月27日 (水) 02:55‎ (UTC) 版において、匿名ユーザーにより「参加作品」がブロックごと削除されました。これを差し戻しましたので説明します。
削除自体は、適切な理由が明示されていれば即座に差し戻す必要は無いのですが、要約欄に何も書かれておらず、ノート（このページですね）で議論された形跡もありませんでした。（誤って削除されたのかもしれません。）行為自体は白紙化荒らしに該当します。
意図的に削除する場合には、要約欄などで理由を示すよう、お願いします。--Kogawa（会話） 2013年2月27日 (水) 18:08 (UTC)[返信]

「影響を受けたアーティスト」と特筆性について

現時点で記述されている「影響を受けたアーティスト」の実態は「リスナーとして好きなアーティスト」に近く、「影響を受けた」とは異なる基準で選ばれているように見受けられます。このため「影響を受けたアーティスト」を特定するだけの情報が無いのならば、一旦記述を削除して、情報が得られ次第新たに追加することを提案します。
また、もし「好きなアーティスト」として挙げるにしても、ある種の「特筆性」を考慮するべきだと考えています。特筆性とは、例えば、自発的に複数の機会で名前が挙げられているようなアーティストは特筆性が高いというような考え方を、想定しています。

なお、「影響を受けた」と「好きな」を区別したり、特筆性を考慮するべきだと考えている理由は、そうしないと誤ったアーティスト像を描写することになりかねないからです。（追記：せっかくの投稿を活かすことができない部分もあろうかと存じます。心苦しいところですが、主旨をご理解いただければ幸いです。）--Kogawa（会話） 2013年4月1日 (月) 09:03 (UTC)[返信]

履歴 2013年5月25日 (土) 17:10‎(UTC) Sadaiyai にてご投稿いただいた内容について、要約やノートページでの説明がなく、残念ながら意図を汲み取ることができないため、苦慮しています。

私の感じている不明点をご説明申し上げます。
1. このノートページでご説明申し上げた「好きなアーティストの特筆性」という観点が無視された投稿であるように見受けられます。この観点について、いかがお考えでしょうか？この観点は、もちろん直ちにルールであるわけではありませんが、合意形成をしたいと思いノートを書き、Sadaiyaiさんにもお知らせしたものです。
2. この投稿により、私の投稿 2013年5月19日 (日) 14:06‎(UTC) Kogawa の大部分が消されて、消された部分は以前の版の内容に差し戻されています。これについて、どのような点が不適切と考えて、消去なさったのでしょうか？
取り急ぎ、存命人物の伝記であるという点に鑑み、本人の不利益になる可能性を排除するため、一時的対応として該当箇所を消去致しました。背景として、該当箇所の記述の評価が定まっていないこと、および、無用な編集合戦に突入することを防ぎたいという意図があります。急ぎの処置ですので、何かしらの理由で復活させることもあり得ることをご了承ください。

--Kogawa（会話） 2013年5月25日 (土) 22:14 (UTC)[返信]

Sadaiyaiさん、こんにちは。私の投稿に対する差し戻し 2013年5月26日 (日) 02:26(UTC) Sadaiyai が行われたことを確認いたしました。

今回更に差し戻しを取り消しいたしました 2013年5月26日 (日) 08:41(UTC) Kogawa。以下に理由をご説明申し上げます。

まず、前回、今回の私の投稿版 2013年5月25日 (土) 22:04(UTC) Kogawa は、該当記述を丸ごと除去するものであり、私の主張する記事内容を反映させるための版ではないということをご理解ください。むしろ、Sadaiyaiさんと私の間で合意形成を行うまでの間、(潜在的に)不適切な記事内容により人物本人に不利益が発生することを避けることを意図しています。つまり、Sadaiyaiさんの記述も、私の記述も、まずは不適切である可能性があると見なしています。編集者どちらかの利益というより、人物本人の利益を重視していることをご理解ください。

次に、同じことをWikipediaの方針に照らし合わせて説明します。このページはWikipedia:存命人物の伝記に該当しますので、他の種類のページと異なり、人物本人の不利益を避けることを優先させる必要があります。Wikipedia:存命人物の伝記#どのように書くべきかにおいて、次のような方針が示されていることにも注目して頂きたく存じます。

他の分野の記事ではできの悪い記事でも、よくなるのを気長に待っていればいいでしょうが、存命中の人物の記事の場合はばっさり削るか、消してしまうべきです。

以下、補足として、Sadaiyaiさんの投稿内容が不適切であることの指摘を行います。

中学生時代に好きだったアーティストとして言及されており、現状を正確に反映していない可能性がある。(おそらく、ビョーク、ジャニス・ジョプリンが該当)
資料が古い(『堀江音楽祭09』2009年10月)ため、現状を反映していない可能性がある。(おそらく椎名林檎、湯川潮音、岡村靖幸、ゆらゆら帝国が該当)
インタビュアーに促されて見解を表明したものであり、インタビュー中本人が、自発的に表明したことは無いと明言している。このため、優先順位は低く見るべき。(黒夢)
これらのアーティスト名のうち少なくとも一つは、人物本人に対する揶揄や中傷の手段として持ち出されることが度々見受けられる。このため、このアーティストとの関連を強調することは人物本人の不利益につながる可能性がある。(椎名林檎)
ブログのプロフィール欄という、本人が最新状況を直接メンテナンスできる、比較的適切な情報源が他に存在する。

以上、長くなりすみません。ご理解頂き、編集合戦に陥らないようご協力をお願い申し上げます。--Kogawa（会話） 2013年5月26日 (日) 08:48 (UTC)[返信]

上記「Sadaiyaiさんの投稿内容が不適切であることの指摘を行います」にて当方の見解は示しました。何かご意見ありませんでしょうか。無いようでしたら私が前回更新した、ブログプロフィール欄を根拠とする内容で、近いうちに再度更新を行いたいと考えています。--Kogawa（会話） 2013年6月1日 (土) 08:50 (UTC)[返信]