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ノート:審議拒否

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2019年4月16日

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2019年4月16日の一発言について加筆されましたが[1]出典は政治家の発言をそのまま報じただけの一次情報源です。これは、『「いわば」審議拒否』、『「あたかも」審議拒否』、のような単なるレトリックではないでしょうか。審議拒否として分類できるかどうかは、当事者である政治家ではなく、政治を研究する専門家の考察を待つべきだと思います。審議拒否の概念が広げられる可能性もなくはありませんが、当事者が当事者に向けてそう言っただけでは何とも言えません。専門家にとって議論に値する事例だったかどうかもまだ分かりません。 --2001:240:240F:730D:1CC1:9B45:BD77:79B1 2019年4月24日 (水) 03:38 (UTC)[返信]

返信 確かに、一議論に対する一部政治家の発言のみを出典にするのは、書いている内容に対して出典が弱すぎるというのは全くその通りです。そこで、昭和時代から党派を超えてこのレトリックが用いられてきた出典と、政治学博士を持つ千葉商科大学准教授の人の指摘を追記しておきました。(なお、これは個人的な意見ですが、「与党の審議拒否」は、従来の審議拒否の概念に含まれたり概念を拡張するものではなく、みりんにおける「みりん風調味料」のように、「その概念に含まれないが、同一の項目で比較して記載されるべきもの」と考えております)--MawaruNeko会話2019年4月24日 (水) 14:38 (UTC)[返信]

審議放棄

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「審議放棄」[2][3]という記述が繰り返し無出典で書かれていますが、ウィキペディアでは出典が必要とされます。「審議放棄」と「審議拒否」とを比較、考察する専門家の文献を参照して記述することが望まれます。 --2001:240:240B:46A:D492:16A2:9CD:7CD9 2022年4月7日 (木) 11:20 (UTC)[返信]