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ノート:寄生獣 (映画)

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あらすじの書き方について

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Wikipedia:あらすじの書き方を参照のこと
原作では~映画では~という書き方ではあらすじというより原作との比較になってしまっています。物語全体の流れがわかるように書くべきだと思いますが。--Campanella2010会話2015年1月29日 (木) 01:30 (UTC)[返信]

コメント 現在のあらすじを執筆したのは私ですが、完結編が公開されて物語全体が俯瞰できるようになったり、DVDなどが発売されてストーリー細部の検証が容易になったりした際に、また書き改める必要はあると考えています。ですが映画の内容を見る限り、細部の描写や出来事の因果関係などに無視できない差異があるものの、物語の要点としては原作記事の「寄生獣#あらすじ」の内容と大差がないので、どう書くべきかは私も悩んだところであります。現時点でも一応、原作記事を読まなくても最低限の流れがわかるようには書いているつもりですが、推敲の余地があるとお考えの執筆者さんがいれば自由に加筆・推敲して頂ければと思います。--Kanohara会話2015年1月29日 (木) 22:05 (UTC)[返信]
あらすじである以上、「ストーリー説明」と「原作との比較」は、明確に分けるべき。一緒にされると、ゴチャゴチャしていて分かりづらいことこの上ない。基本的に、原作とは別ストーリーである以上、単独での作品として評価し、ストーリーを書く必要性があると思います。また、あらすじは可能な限り、簡潔にまとめる必要があると思います。原作との比較をしたいのであれば、節・項を設けるなりして、個別に書いてください。--124.108.240.237 2015年3月2日 (月) 00:18 (UTC)[返信]
コメント うーん、ですが124.108.240.237さんの編集は、ウィキペディアでは推奨されていない「雑多な箇条書き」に見えます。--Kanohara会話2015年3月2日 (月) 01:30 (UTC)[返信]
コメント その後進展がありませんが、124.108.240.237さんが実施した「原作との比較を節・項を設けて個別に書く」という書き方は、「プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド#原作との違い」のルールに反しており、是正が必要だと考えています。最近はあまり記事の編集に時間が取れずにいるのですが、今週は本作のテレビ地上波初放送があるため、あらすじの検証・執筆に参加してくれる編集者さんが増えることを期待しています。私としても、それまでには現状の問題点を何とかしたいと考えています。
なお「Wikipedia:あらすじの書き方」では「「第一章では・・・」「第三話以降では・・・」というふうに参照をつけることによって、具体的な作品構成に触れることもできますとあります。個人的には当初の文体がそれほど奇妙なものであったとは考えていません。--Kanohara会話2015年4月19日 (日) 14:23 (UTC)[返信]
当初の文体にははっきりと反対します。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のように書いてはどうですか。小説とは別のストーリーになっていますが「原作では」なんて書き方していません。個別の映画としてのあらすじが書かれています。原作との比較については二次資料による言及がなければ独自研究のおそれがあるので除去しても記事に大した影響はないと思います。いずれにせよ、あらすじを「原作では~映画では~」のように書くことは反対します。--Campanella2010会話2015年4月22日 (水) 02:28 (UTC)[返信]
返信 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の原作と映画版のあらすじを結末まで書く形に加筆したのは私ですが、あれは原作小説と映画版ではほとんど内容が別物であるという事情もありますし、「原作では」「映画では」という比較は登場人物のセクションに書く形になっており、比較がない訳ではありません。
本作の場合は、ある程度原作の流れに沿ったストーリーになっているのが、判断を迷わせるところです。プロットについて一次資料を元にするのは、分別ある大人程度の読解力があれば可とされているはずですし、原作の記事と映画の記事の両方を読んだ読者を混乱させてしまったり、原作と映画を混同してしまうと逆に発表済みの情報の合成にしまうような内容については、(マニアックな説明にならない範囲で)違いについて説明した方がよいと考えています。おおまかな違いについてはあらすじ節の冒頭に加筆したり、注釈として記述したりする方法を考えています。--Kanohara会話2015年4月22日 (水) 03:57 (UTC)[返信]

(インデント戻す)あらすじ節の冒頭に記載したり、注釈で記載する分には構わないと思います。最初に問題定義した段階(2015年1月)では併記されていて読みづらいと思いましたので、それが改善されるなら喜ばしいと思います。なお、私自身はすみませんが映画版はまだ見ていないため、テレビ放映以後手伝えることがあれば微力ながら尽力いたします。--Campanella2010会話2015年4月22日 (水) 05:00 (UTC)[返信]

第一部、第二部という書き方

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第一部、第二部ってなんですか?聞いたことがないので。 --153.228.26.128 2015年5月6日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

コメント もちろん、映画『寄生獣』と『寄生獣 完結編』のことです。Googleニュース検索で「寄生獣 "第2部"」といった単語で検索すると、各作品を「第1部」「第2部」と称しているニュース記事も幾つか見つかりますので[1][2][3]、別に独自研究には当たらないと考えています。映画プログラムでは無印の第1部を『前編』『前作』『第1作』などと称していますが、単純に「第1部」「第2部」の方が分かりやすいかと思います。--Kanohara会話2015年5月6日 (水) 14:02 (UTC)[返信]
節のタイトルは、正式名称を用いるべきだと思いますので寄生獣(第1部)寄生獣 完結編(第2部)としました。GANTZ (映画)などでも正式名称(GANTZ / GANTZ PERFECT ANSWER)で区分けしていますので、こうするべきだと思います。--Campanella2010会話2015年5月7日 (木) 12:28 (UTC)[返信]
コメント 映画プログラムの登場人物一覧での表記を見る限り、公式な正式名称としては「前編」「完結編」で統一しようとしているらしい意向が読み取れます(『寄生獣 完結編』映画プログラムpp.24-25)。正式名称で統一したいということなら、その表記で統一することにしましょう。記事の「第1部」を「前編」に、「第2部」を「完結編」、または文脈によって「後編」とする形に書き改めてみました。なお前編を単に『寄生獣』と表記するのは、原作や前後編の総称と区別ができないので、書き方に注意する必要があると考えます。--Kanohara会話2015年5月20日 (水) 12:21 (UTC)[返信]