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ノート:家本政明

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サッカー審判関係の記事について

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確かに、記事は事実かもしれませんが、一方でその背景やその後の展開、および反対側の意見を提示しなければ、記事の信憑性に疑問を持たれかねないのではないかと考えます。

たとえば、なぜ審判員の処分がこれまでと違って明確にマスコミに流れるようになったのかを、的確に記事にできる方はいますか?

サポーターの不満があがっていることは事実だとしても、やはりここでは理性的に物事を見ることも必要なのではないでしょうか?

--フッキー 2006年9月12日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

「なぜ審判員の処分がこれまでと違って明確にマスコミに流れるようになったのか」それは記事の信憑性とどう関係があるのでしょうか? 「事実を書き並べたら批判的になったので擁護が必要だ」という意見としか思えないのですが。--Riyoh 2006年9月12日 (火) 16:00 (UTC)[返信]
Wikipedia:中立的な観点にそって編集を行う必要があると言いたいのだと思います、「たとえば、なぜ審判員の処分がこれまでと違って明確にマスコミに流れるようになったのかを、的確に記事にできる方はいますか?」この部分は意図が良く分かりませんが。多少内容が批判的になるのは仕方がないですが、一度家本主審の項目について整理しなおしたらいいかもしれません。nasuda 2006年9月12日 (火) 16:16 (UTC)[返信]
言葉足らずで申し訳ありません。Nasudaさんのおっしゃるとおりです。「なぜ審判員の処分がこれまでと・・・」は、書いた私自身がよくわかりません。うまく説明できませんが、要するに反対側の現場の状況はなかなかわからないので、批判的な内容があるにしても慎重に書いてはどうか・・・と思います。--フッキー 2006年9月12日 (火) 16:22 (UTC)[返信]


家本政明ページの「判定への批判」以下は、百科事典としては意味がないですよね。しばらく様子を見て、異議が無ければ削除します。その他サッカー審判員関係の項目も同様です。 参照:Wikipedia:ページの編集は大胆に --2006年9月12日 (火) 15:40 (UTC)

「書かない事=理性的である」とは限りません。むしろ躍起になって抑えている、というようにも見受けられます。記事としては、背景は既に「あまりにもクラブ・サポーター双方から批判が多い」という感じで書かれてます。その後の展開は「その後」が来ないと書けません。反対側の意見については、どう頑張っても見つからないので提示しようがありません。無理やり捏造して書く事なら可能ですが、それだと記事の信憑性がなくなるので本末転倒。そこまで考えてますか?ただ単に「中立的な観点」のフレーズだけにこだわり過ぎてませんか?
あと「判定への批判」以下は残しておくべきと考えます。理由は、説明資料が無いと「単なる悪口」にしか見れない、と考える人達も居るからです。ただし、5~6件程度でよいと考えます。--Snare 2006年9月12日 (火) 15:45 (UTC)[返信]
確かに現時点ではPOV的な部分があるが、すべてを削除するのは大いに疑問が残る。クラブからJリーグに公式な抗議文が提出されている件や、今回の研修に至った経緯などに関しては、その背景も含めて説明するべきでは。 --Zemarcelo 2006年9月12日 (火) 15:56 (UTC)[返信]
「判定への批判」以下の記事のついて・・・私も、一般的に批判が起こっていることの事実自体を表記しないほうがいいとまでは思いません。それはそれで事実です。しかし、書くとしても、どの試合でどんな問題があったか?(競技規則の適用ミスor判定基準の不統一?)を数行で書けば事足りると思います。その点はSnareさんと意見が一致するのかも知れません。ただ、「判定への批判」という項目まで設けて書く必要はやはり無いでしょう。個別的、具体的に、さらにそれぞれきわめて詳細に描写することは、百科事典として意味がありますか? --フッキー 2006年9月12日 (火) 16:17 (UTC)[返信]
提案ですが上川さんの項目を見て思ったのですが、SRの項目をある程度統一してはどうでしょう? 内容がバラバラなんでこう言った事態になると思うので、ひとつ上川さんをたたき台にしてSRのテンプレート的なものを作るのはどうでしょう?nasuda 2006年9月12日 (火) 16:40 (UTC)[返信]
「判定への批判」については、中立的な観点から考えると見出しを「判定の特徴」とでもすべきかも知れませんが、中身はどうがんばっても当分の間は変えようが無いと思います。文言修正の余地はあるかもしれませんが。事例部分については、まず現状書かれている内容が「個別的」とは思いません。あくまで代表例と考えます。事例を全て挙げたら100件を超えそうな勢いですので。あとSRのテンプレート化自体は賛成ですが、「エピソード」欄が物凄い事になる気もします。(西村、柏原、家本。岡田の4名についてはネガティブ事例で埋め尽くされるでしょう)--Snare 2006年9月12日 (火) 16:45 (UTC)[返信]
それはいいですね。やっぱり比較しても上川さんのページにはデータが表でまとめてあるのに、それ以外はそうではない。賛成です。--フッキー 2006年9月12日 (火) 16:47 (UTC)[返信]
Snareさんのおっしゃるように、「文言修正」はまず必要ですね!次に、代表例であっても一つ一つの試合について書かれているので、やはり「個別的」ですね。さらに、事例を100件も挙げないといけないようなことなら、いっそのこと「主な原因」に指摘されている3項目それぞれ対応するように、代表例1件ずつを出すというのはどうですか?
また、「エピソード」は本人の発言、または新聞記事などを参照できるようなものに限定する。良いことも悪いことも。
どうでしょう?--フッキー 2006年9月12日 (火) 16:59 (UTC)[返信]
まず、3項目全てを網羅する事例が多数あることをご認識願いたく。
また、今挙がっている問題事例は、全て新聞記事になっているものなので、「本人の発言、または新聞記事などを参照できるようなものに限定する」という方針ならば、今挙がっている事例は全て記載を残すべきものである・・・となりますが良いですか?
追記ですが、フッキー氏はどうやら他の審判員の記載についても、同様の理由で判定関連の記載を誰からの同意も無く消去されてますね。これでは「白紙化荒らし」と一緒では?なお、判定関連の記述は全て新聞記事になってますのでご認識願います。--Snare 2006年9月13日 (水) 00:45 (UTC)[返信]
全部の「事例」を載せるか載せないかの議論は意味が無いので、この項目が役にたつようにするには、どうしたらいいかを考えていきたいものです。
「誰からの同意も無く消去」とありますが、私が見て判断して改善したほうがいいと考えて消しています。同意がないと消せませんか?
批判についてあえて書かないのも問題ですが、すべて事実を羅列したからといってそれが正しいとは思いません。この百科事典に求められている目的に沿い、またその内容に対する本質を突く事例にまとめるのが、編集する人間の使命だと思います。
白黒はっきりつけないといけないコメントでは、議論が進まないので、私の発言はいつも突っ込む余地を設けています。皆さんのご意見歓迎いたします。--フッキー 2006年9月13日 (水) 08:56 (UTC)[返信]
あと、新聞記事については、「それが本当に正しいか?」「客観的に検証されているか?」などの批判には耐えられるでしょうか?--フッキー 2006年9月13日 (水) 09:00 (UTC)[返信]
項目白紙化については、上部でRiyohさんも書かれていますが「事実を書き並べたら批判的になったので擁護が必要だ」という意見が行動に現れたようにしか見えません。当時、かなりあわてていらした様子も見て取れたので。(あちこちの別の審判員の項目のノートの履歴を参照)
また、今ここに書かれている4試合の事例(代表例)が、家本政明という人物(審判)の本質を如実に現していると考えます。どれか1つでも記載が抜けてると、人物を説明するには不十分な状態になってしまうと考えています。これでは記事の信憑性が落ちるのではないでしょうか。(全体最適を無理に進めようとすると、「個別には不適」状態になってしまい、それが積もり積もって最終的には「全体不適」に陥る、という考え方です)
新聞記事については、そもそも記事になる前にあちこちの方面で話題になるので(試合で問題を起こす→実際に観戦した人やプレーした人、監督らが感想を述べる→問題が大きければ新聞記事になる、というフローが確立しているため)、検証はそれで十分かと考えます。そもそも家本氏に関しては、これまで出てきた新聞記事が間違っているようなら、ここまでいろいろ書かれたり言われたりとかはされなかったはずではないでしょうか。
ただし、やみくもに「批判的な事しか書かない」と言う事については私も本意ではありません。もし肯定的なエピソードなどが見つけられれば、いつでも追記します。(実際、穴沢努の項については肯定的な記事を私は書いています)とは言っても、現状「どう頑張っても見つけられない」状態ですが・・・。
あと、以前「具体的に書くべきかどうか」という疑問も提示されてましたが、Wikipediaの方針の1つに「可能な限り具体的にして下さい」というものもありますので、事例に関してなるべく具体的に書いても問題ない・・・いやむしろ具体的に書くべき、ではないでしょうか。--Snare 2006年9月13日 (火) 14:35 (UTC)[返信]
あと、新聞記事については、「それが本当に正しいか?」「客観的に検証されているか?」などの批判には耐えられるでしょうか?
(コメント)これは新聞記事の信用性を疑っているのだろうか…ただの苦しい反論にしか見えない。--Huugo 2006年9月26日 (火) 11:42 (UTC)[返信]

SR初の研修処分について

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SR制度導入後では初の判定上の問題での処分になるかと思いますが、一ヵ月後の研修終了時までは記事に反映しない事を提案します。 速報的に書き込んでいくのもナンですから、研修後の動向を見ながらの方が良くないですかね?nasuda 2006年9月12日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

同感です。少なくとも一ヶ月は状況は動かないわけですし、記事の更新は研修明けで十分でしょう。--Ukyo 2006年9月12日 (火) 14:16 (UTC)[返信]
すいません、ここの存在に気づかずに書いてしまいました。ただ「SR初の研修処分を受けた」という事実は、1ヶ月経とうが100年経とうが動かないわけで、その事自体については1ヶ月も待つべきではないと考えます。--Snare 2006年9月12日 (火) 15:00 (UTC)[返信]
Snareさんの言う通り「SR初の研修処分を受けた」という事実は」変わりませんが、Wikipediaはニュース速報ではありません。研修後にどうなったか、まで待って我々も落ち着いてからの編集の方がいいかと思います。一ヶ月が長いのであれば、Wikinewsに一度投稿されてフィックスされた内容で再編集するのはどうでしょうか? SRとしての初の処分かも私自身は未確認ですし、もう少々情報が集まってからでもいいと思います。nasuda 2006年9月12日 (火) 15:48 (UTC)[返信]
「SR初」かどうかについては私も未確認でした、すいません。とりあえず現時点では「処分を受けた事」だけ書いておくのが良いかと考えます。これだけは動かしようが無い事実ですから。--Snare 2006年9月12日 (火) 15:00 (UTC)[返信]
「SR初」では無いようで、家本氏自身二度です。公表が初で異例と言う事のようです、編集合戦にしたくないので、コメントが落ち着いてから修正しますnasuda 2006年9月15日 (金) 01:43 (UTC)[返信]

各試合の判定内容について

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いくつかの試合に関する判定内容が追記されていましたが、あまり一つ一つの試合の内容について詳細に書くのも、Wikipediaの範疇から外れていると感じます。言っちゃ悪いですが、家本主審の判定が問題を起こした試合を全て羅列していくと、殆ど全ての家本が担当した試合が記事に載りかねず、容量が無駄に肥大化するだけです。

とりあえず、2005年の柏-千葉戦の判定に関しては、家本関連の試合の中ではあまり大きな話題にはならなかったものだと思われるため、前節の鹿島-名古屋戦に関しては速報に近いものと思われるため、一旦削除しました(今後の議論次第で復活するかもしれません)。あと、記事に入れてもいいかなと思える大きな事件としては、先日の大分-川崎戦(両クラブのサポーターから同時に「辞めろ」コールをおこされる異常事態)がありますが、前述のように次々と一試合ごとの事例を書き連ねてもパンクするだけなので、微妙なところです。

今後は各試合に関する詳報は最小限にとどめて、現在箇条書き形式で簡単に書かれている「家本のジャッジの問題点は何か」という点について、より充実させていった方が記事として有用だと感じます。もちろん、百科事典として過度に感情的・アンチ寄りの立場にならないように注意しながら(まあ、今の所この人についてアンチ寄りに書かないのは不可能に近い気もしますが……)。--Ukyo 2006年9月4日 (月) 14:02 (UTC)[返信]

ゼロックス・スーパーカップ2008での判定について

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問題点の整理

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色々と荒れているゼロックスでの判定の件ですが、今までで一番ではないかというほどマスコミに取り上げられてしますし、記述を追加する必要はあるでしょうが速報的に情報を羅列する編集が目立つので、少し整理したいと思います。今回の試合で、家本(審判)に問題があったと思われる点は、以下にまとめられると思います。

  1. 岩政大樹への退場判定
  2. 李漢宰への退場判定
  3. 広島に与えたPKの判定
  4. PK戦でのやり直し判定
  5. その他カードの乱発・試合のコントロールミス

このうち、1、2、4に対する判定は、その際の態度(かなり高圧的だったように見えました)に問題はありましたが、判定としては妥当なものだったように思えます。岩政、李のプレーは明らかなイエローカード相当ですし、PK戦の曽ヶ端も、明らかに流せないほど前へ飛び出しているのが映像で確認できます。

また、4に関しては、家本ではなく副審の判定領分です。仮に判定に問題があったとしても、家本の項目に書くのは筋違いでしょう。

従って、メインとして書くのは3のPK判定の件と、5の全体のコントロールミスの件とするのが妥当であるように思います。ただ、以前Tznishioさんによってなされた編集[1]には色々とミスがあります。「久保は1本目のPKを決めており、やり直しになったのは広島の選手が蹴るより早くPA内に入ったため」「PKの場面でカードが出されたのは青木ではなく大岩で、これは抗議によるもの」これは間違いありません。

以上を踏まえて、文章を考えてみると、大体以下のようにするのが適当であると思います。

* 2008年Jリーグスーパーカップ(3月1日)、鹿島アントラーズ-サンフレッチェ広島
前半から両チームに退場者が出るなど荒れ気味の展開の中、鹿島が2点リードした後半35分に広島FW久保竜彦と鹿島MF中後雅喜の微妙な競り合いをPKと判定。その後突入したPK戦では、鹿島GK曽ヶ端準が前へ動きすぎてのやり直し(副審による判定)が続発し、広島の勝利で終わったため、試合後に鹿島の選手が家本に詰め寄って猛抗議し、怒った鹿島サポーターがピッチに乱入して家本に襲い掛かるなど、混乱が発生した。全体的に明確なミスジャッジこそ少なかったものの、不用意なカード提示などの試合コントロールミスが目立った。

以上、ご意見あればお願いします。--Ukyo 2008年3月2日 (日) 01:15 (UTC)[返信]

Ukyo様 追記の提案です。  ~ 鹿島が2点リードした後半35分に広島FW久保竜彦と鹿島MF中後雅喜の微妙な競り合いを  ”MF青木選手のファールとして” PKと判定。その後突入したPK戦では、~ いかかでしょうか、、、 --利用者ada2:ada2

今後の編集の方向性

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Tznishioさんの他にも、Morooka yさんによる編集(差分)も事実誤認だと思いますのでまず指摘させて頂きます。僕はこの試合を後半から見ていたので、1と2(2人の退場)についてはコメントできないのですが、3の久保のPKは僕も見ていて分かりませんでした。この点については鹿島側が質問書を出すようなのでそういったことや、Ada2さんのおっしゃる通り「青木のファウルとして」という点にも触れて書いた方がいいかもしれません。
4については、おっしゃる通り副審(この日は名木利幸36歳・武田進48歳の2氏でしたが、テレビで見る限り48歳でしょうか?確かではありませんが)の領分ですが、やり直しにするかどうかの最終判断を下すのは一応主審ですので、「副審が『先に動いた』と指摘したの受けて・・・」というような書き方にしてはどうでしょう?また、「曽ヶ端準が前へ動きすぎて」よりは「先に前へ動いたとして」とした方が中立的かと思います。
5については松崎康弘氏が指摘している(共同通信記事)点に個人的には概ね同意です。まだ選手にも色眼鏡で見られていて、それが選手の不満につながって試合のコントロールを失うことがある点が家本氏の一番のウィークポイントでないかと感じます。また、「怒った鹿島サポーターがピッチに乱入して家本に襲い掛かるなど」という点ですが、実際鹿島サポは家本氏まで距離的にどのぐらい接近したのでしょうか?中継ではトラックに降りてきたところまでしか映らなかったので分からないのですが、「襲い掛かった」というのは書きすぎに感じます。「乱入するなど混乱が生じた」ぐらいにとどめておいた方がいいでしょうか。
以上、後半~PK戦を見た限りでは久保のPK以外は変な判定は特になかったと思いますが、
  • 注目の集まる2008年最初のJリーグ公式戦
  • その試合をいろいろあった(ある)家本氏が担当
  • 黄11枚・赤3枚というカードラッシュであったこと(僕が調べた限り、2006・2007年のJリーグ約1360試合で赤3枚はありませんでした)
  • その結果、各方面に波紋を広げている
試合であり、関係者の発言が結構報道されているので、それを使いつつ上手く書き上げられたらいいのではないでしょうか。--Beat koizumi and ldp 2008年3月2日 (日) 06:20 (UTC)[返信]
鹿島サポーターではなく一部の鹿島サポーターに変えたほうがいいかと思います。あと、試合終了後の大岩剛へのレッドカードについても書いてみてはどうでしょうか。--利用者:鹿君

そうですね。大多数の善良な鹿島サポーターにとっては大迷惑な話ですからね。またPK戦の後、大岩を含め3人にカードが出たことにも触れておきたいです。--Beat koizumi and ldp 2008年3月2日 (日) 11:52 (UTC)[返信]

審判問題としてはこれだけマスコミに大きく取り上げられるのは異例であり、記述するべきであると思います。ただ、記述の内容や表現については、慎重になるべきです。まず、判定の是非について、ここで編集者どうしで議論をかわし、問題ない、誤審だ、などと判断を下すことは、独自研究にあたりますので、絶対に行うべきではありません。あくまでも、マスコミによってどのように取り上げられたか、を中心に内容を検討すべきだと思います。ソースとしては、既に出ているものではスポーツ新聞各誌及びエルゴラ、あとは明日発売になるサカマガ、サカダイあたりを参考にして、中立的・客観的になるよう検討すべきです。--Dr.Jimmy 2008年3月3日 (月) 04:04 (UTC)[返信]

家本氏の処遇発表を受けて

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3/5分(JST)
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今回の問題は家本氏の審判うんぬんよりも、傍目から見て信頼がおけない人物を重要な試合に起用した審判部にも問題があると思うので、その当たりの言及も必要かなと思います。こうなることになるだろうということは予測できたと思うので--Autumntactics 2008年3月5日 (水) 12:20 (UTC)[返信]

「起用した側の問題」に関してですが、サンスポ(3/2付)などで今回の起用が「試金石」といったことが書かれているので、それに触れて書けばいいでしょうか?

そして、サンスポ報知時事毎日などによれば、当分の間「冷却期間」としてJリーグの担当を外れるそうです。以前のように「一貫性がない」というよりは、「判定は妥当だけどコントロールできていなかった」からのようですが。これまでの報道と、明日スポーツ紙に大きく載るであろう記事も合わせて、ボツボツ仕上げていきたいところです(もちろん慎重でなければなりませんが)。--Beat koizumi and ldp 2008年3月5日 (水) 12:36 (UTC)[返信]

朝日新聞の3/4の松崎審判長のコラムによれば「今期の基準となる笛を期待したから」から家本氏を起用したとあります。(ネット上では記事が見つからなくて、また引用という形になりますが)これがJリーグの基準になるかと思われる一方で、ファンからすれば別の人間に吹かせるべきだと思われるわけで、審判部とファンの認識に違いがあるのではないかと思われます。--Autumntactics 2008年3月5日 (水) 14:49 (UTC)[返信]

3/6分(同)
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曽ヶ端のPK戦の前への動きですが、あれはどのキーパーでもやっていることなんで、曽ヶ端ばかり悪人扱いされては問題ありかと。実際、ヨーロッパのリーグでも前に出ているので。--121.94.77.249 2008年3月6日 (木) 11:02 (UTC)[返信]

Dr.Jimmyさんの発言をお読みください。議論の第1段階として、「何を特記すべきか」と挙げましたが、本来はWikipediaで「あれは誤審」「あれは誤審じゃない」という主観に即した議論は歓迎されることではありません。またそれを抜きにしても、あの試合の曽ヶ端は、主観の尺度を遥かに超えて前に動きすぎであるかと思います。実際、広島のGKだった木寺選手は横へのステップはあれど前にはほとんど飛び出していませんし、そもそも「ヨーロッパのリーグで前に出ている」から、ルールを見過ごしていいという道理はないでしょう。
ともあれ、審判委員会により「無期限のJリーグ試合割り当て禁止[2]」の裁定が下り、どうやらこの問題に関しては決着がついたと見てよさそうです。ここまでの議論を元に、記事を書いてみたいと思います。--Ukyo 2008年3月6日 (木) 11:20 (UTC)[返信]

記事を執筆しました。至らぬ点があれば訂正をお願いします。--Ukyo 2008年3月6日 (木) 12:04 (UTC)[返信]

今回は報道量も多いので、これらを使うことになると思いますが、その際は参考文献を例示する必要があると思いますので、サンスポ(記事1記事2)や報知(記事1記事2)といった共同が配信した記事や、時事(記事1記事2)、毎日の記事も載せておきたいと思います。また、これらによると、判定について審判委員会としては

  • 後半に広島に与えたPKは妥当
  • PK戦での2回のやり直しについては妥当だったが、GKの動きについてのルール適用の厳格化が周知されていなかった(これは家本氏の問題ではなくリーグ側の問題ということになるでしょうか)
  • 岩政への2枚目のイエローは不適当(だとすると、8日の札幌戦に出られるという裁定も可能性としてはありますが、そこまでは確認できません)

といった見解を出しましたが、家本氏も松崎氏の会見に同席して反省の弁も述べているので(審判を会見の場に出すのは異例の対応かと思いますが)、これに加え、明日のスポーツ紙等の報道も含めてさらに仕上げていきたいところです。特に、岩政への2枚目についての「早い時間に中心選手が欠けるから~」(毎日より引用)というコメントは、家本氏のメンタル面の課題を語る上で必要な情報かと思います。

また、ゼロックスの項だけで相当長くなったので項目を細分化させて頂きました(ネーミングが適当かどうかは分かりませんが・・・)。--Beat koizumi and ldp 2008年3月6日 (木) 12:14 (UTC)[返信]

岩政の判定に関しては、判定自体が不適当だったのではなく、「判定してからカードを出すまでに躊躇した」という点が不適当だった、と言っているのではないですかね。実際、松崎審判委員長、上川レフェリー・インストラクターが、共に「判定自体はよかった」というコメントを発していますし。
やはり今回の件に関しては「家本氏、並びにこの試合の一番の問題は、判定自体ではなく、試合のコントロールが下手なこと、選手の信頼を得られていないこと」という論調でまとめるのが、各報道と照らし合わせても一番中立的で事実に即していると言えるのではないでしょうか。--Ukyo 2008年3月6日 (木) 12:30 (UTC)[返信]
家本の岩政への二枚目のイエローも不適切という松崎さんの発言がありましたね。--Carpo 2008年3月6日 (木) 12:49 (UTC)[返信]
確認しました。うーむ、主観になってしまいますが、誰がどう見たって岩政のあのプレーはイエロー相当のように感じるのですが……。まあ、もし出場停止が解除されるような事態になれば、記述の必要性が生じるかもしれませんね。--Ukyo 2008年3月6日 (木) 12:52 (UTC)[返信]
3/7分(同)
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参考文献を提示したり、副審の名前(武田氏)を入れたりといった手直しをしました。また、久保がもらったPKについてですが、映像を見てみると、ファウルを受けたのが後半33分で、大岩がイエローをもらったのが34分、そしてやり直しの末、久保が決めたのが35分でしたので、PKと判定した時間としては33分とするのが適当かと思い訂正しましたがどうでしょうか。

また、岩政への2枚目云々について、記事を読むと判定自体が誤りだったと読めてしまったのですが、Ukyoさんのおっしゃる通り、「躊躇したカードの出し方」についてだと思います。失礼しました。--Beat koizumi and ldp 2008年3月6日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

Ukyoさん、「誰がどう見たって」「イエロー相当のように感じる」という一連の発言は、あなたの主観であり独自研究につながりますので、そのような意見を議論に持ち込むのは不適切だと思います。今回下された結果については私も言いたいことは山ほどありますが、それを言うのはお互い無しにしましょう。実際に審判委員会からの公式見解であり、判定が正しかったかどうか、という点は今回の騒動について重要な点ですので、それをおりまぜて、尚且つ、元の文にあった執筆者の意見らしきものを削り、極力出典に忠実に加筆修正してみました。--Dr.Jimmy 2008年3月7日 (金) 07:18 (UTC)[返信]
そのとおりですね。どうしてもこの手の問題では感情や一サッカーファンとしての主観が先走りがちなので、改めて自戒したいと思います。
ただ、岩政の判定に関しては、やはり私やBeat koizumi and ldpさんが挙げたとおり、判定自体ではなく、「判定に躊躇した」ことを家本・松崎両氏ともに問題視しているようです。日本経済新聞の記事(共同通信配信)の記事[3]に、松崎氏によるこの点を問題視する発言が上っており、またwebにソースがないのですが、同じく日経新聞の紙面記事に、同じく松崎氏による「岩政の2枚目のシーンでは、直接FKではなく間接FKを与えるべきだった」という発言が載っていました。あれで間接ってそんなアホなと思いますが、まあ主観ですな……。ともあれ、「カード提示の判定自体は妥当」という判断がなされているのは確かなようなので、それに基づいて少し手直しをします。--Ukyo 2008年3月7日 (金) 08:38 (UTC)[返信]
日経の記事に書かれている「躊躇した」こととは別に、「警告を出した判定自体が誤りだった」としっかりと書かれています。[4][5][6]やはり心情的に納得いかなくても、事実は事実として記述すべきです。--Dr.Jimmy 2008年3月7日 (金) 08:46 (UTC)[返信]
おお、これは失礼しました。間接FKの件についてもしっかり言及されていますね。つまりルール上、「危険なタックル」として直接FKと警告を提示した家本氏に対し、審判委員は「GKがボールを離すことを妨害」したとして、カードなしの間接FKが妥当、と判断した、ということで間違いないようですね。そのように編集しなおしたいと思います。--Ukyo 2008年3月7日 (金) 08:54 (UTC)[返信]
ありがとうございました。やはりこうして主観を排除して、出典を提示しあいながら話しを進めていくとうまくまとまりますね。--Dr.Jimmy 2008年3月7日 (金) 09:02 (UTC)[返信]

参考文献・引用の日付の付け方を統一し、「~月~日付、~月~日閲覧」という形にしました。また、報道が中立的とも限らず、「事態を収拾しようと手を叩くしぐさをした」というのは中立かどうか微妙なので、「手を叩くしぐさをしたとされた」にしましたがどうでしょうか?そして、こういうことがあってもこれまで表に出ることのなかった審判(家本氏)が会見しているので、そのコメントも載せました。

あとは細かい話になりますが、「イエローカードは2目」で「警告は2目」だと思うので表現の統一をしました。また、1項目が長くなったのでさらに日付で分けてみました。

ここからはサッカー談義になりますが、僕はコンサドーレサポでJ2暮らしが長かったので、J2の試合を見ていると家本氏がまだかわいいと思える程の審判に当たることがしばしばあり、そういう審判(K氏がそうだったりするのですが)について中立的に書くのは難しいなぁと感じています。それにしても、半保護が解除されていなくて良かったなぁというのが今回の感想です(苦笑)。こうして一応の裁定が下ったので、そろそろ現在進行を外していいでしょうか?--Beat koizumi and ldp 2008年3月7日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

3/10以降分(同)
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家本氏への処遇も決まってから数日経ち、リーグ戦も無事開幕したので、現在進行は外させて頂きました。ゼロックス杯の判定についての「告知」ももうしばらくしたら外してもいいのかな、と思うのですがどうでしょうか?--Beat koizumi and ldp 2008年3月10日 (月) 06:00 (UTC)[返信]

ゼロックス杯について、この他に書くことがまだあるかもしれないので、「告知」テンプレはしばらく残しておいてもいいかもしれません。1ヶ月ぐらいがメドでしょうか。--Beat koizumi and ldp 2008年3月10日 (月) 06:07 (UTC)[返信]

家本氏への怒りをぶちまけるような表現が目立っていたのでコメントアウト、編集しました。客観的な見方、表現に努めたつもりです。あと脚注がほとんどリンク切れになっていますが現状維持でいいでしょうか。--Openbeta 2009年4月16日 (木) 23:06 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

家本政明」上の10個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 00:52 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

家本政明」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2020年2月11日 (火) 07:50 (UTC)[返信]