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ノート:宮本茂

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要出典がついている項目について

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  • ポール・マッカートニーが宮本のサインを欲しがったというくだりは、漫画「ゲームクリエイター列伝」(平沢たかゆき著、講談社刊、<ISBN 4-06-312836-9>)に記述があります。それによるとポールの息子がマリオのファンだとか。「取材協力任天堂株式会社」とあるので信頼してもよいかと。コンサートに誘った所までは書かれていないので、これについては別の出典が必要です。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年1月5日 (金) 08:18 (UTC)[返信]

コメントアウトの分割依頼に関して

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「宮本茂が関わったゲーム作品リスト」を分割して欲しいとの、分割依頼がコメントアウトが書かれていましたが、分割するとWP:NOTの一覧規定云々と言われて、削除の危険あると思うのですが・・・。それでもよければ分割手続きしますが?--背番号9 2007年11月29日 (木) 02:29 (UTC)[返信]

保護解除後の修正

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記事本文に誤字がありますので、保護が解除されましたら、修正をお願いします。 「~、引いては日用品や消耗品に至るまで~」→「~、延いては日用品や消耗品に至るまで」or「~、ひいては日用品や消耗品に至るまで」--こんせ 2009年2月1日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

匿名利用者113.35.118.70さんの差し戻しに関して

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要約欄でも述べましたように[1]の版には複数の問題があります。

  1. 出典がありません。これはWikipediaの三大方針である検証可能性を満たさないものです。Wikipediaにおいては「事実であるか」より「検証可能かどうか」が重要であるとされていますので、出典がない記述は除去、若しくは出典を追加する必要があります。
  2. 大語壮言な表現が使われています。「マリオの生みの親」では軽過ぎると言うのでしたら「世界で最も影響力のある人物100人に選ばれたことがある」、「アナログスティックやLRボタンを生み出した」など著名な実績を並べて宮本氏の偉大さを示すべきです。大語壮言な表現を使わないでください。

これらの問題を解消する為にも[2]の版に差し戻すことを提案します。2日経っても意見がなければ差し戻します。

また編集合戦を避ける為、当該箇所に関しては合意が得られるまで編集を控えて頂きますようお願いします。またこの記事は全体的に問題が蓄積していますので記事の改善に向けて今後もご協力宜しくお願いします。
--Gowithitjam会話2014年9月22日 (月) 14:50 (UTC)[返信]

意見が出なかった為差し戻しました。
--Gowithitjam会話2014年9月24日 (水) 16:31 (UTC)[返信]

作品をプラットフォーム別に並べ替える編集について

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作品一覧をプラットフォーム別に並べ替えたNkhebxuqさんの編集について「リリース日が前後している」として差し戻しを行ったところ、Nkhebxuqさんにより再び差し戻しが行われたため、当方の意見を述べたいと思います。
私が考える「リリース日が前後している」というのは、現状で例を挙げますと、アーケードゲームの「スーパーパンチアウト!!(1985年、アーケードゲーム)」の直下にファミコンの「ベースボール(1983年12月7日)」がきているということです。ゲームボーイカラーの「とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ(2001年4月21日)」の直下にあるスーパーファミコンの「F-ZERO(1990年11月21日)」に至っては10年以上さかのぼっています。ゲームハードの稼働時期は重複しているため、ハードの発売順で並べると当然ソフトの発売順は前後します。人物の記事において作品がどのような順番で発売されたかを示すのは重要なことだと私は考えており、時系列が何度も行ったり来たりするのは読者の理解を妨げることになると思います。また、複数プラットフォームで同時リリースされた作品(『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』)の記述を意図的に重複させているとのことですが、それはやはりおかしいです。プラットフォーム別に分類するのではなくソフトの発売順に並べていればタイトルを重複させる必要はありません。
一方で、作品数が多すぎて可読性に難があるのは確かです。そこで、これを解消する案として、1980年代、1990年代のように10年区切りで分けることを提示したいと思います。ご意見や対案などあればぜひお寄せください。--Highcollar会話2023年12月18日 (月) 11:14 (UTC)[返信]

 追記 プラットフォーム別にすることの弊害について追記しますと、例えば「ゼルダの伝説 夢をみる島(1993年6月6日)」が「ゼルダの伝説 神々のトライフォース(1991年11月21日)」よりも先に記述されており、「夢をみる島」が先行発売されたかのような誤解を読者に与えかねないと思います。(他のゼルダシリーズ作品やマリオシリーズ作品などでも同様の事例が複数あります。)--Highcollar会話) 2023年12月18日 (月) 11:44 (UTC)(さらに追記-Highcollar会話2023年12月18日 (月) 11:53 (UTC)[返信]
可読性を妨げる要素としては、作品の数が多いだけでなく、作品の一つ一つが「・作品名(発売日、プラットフォーム)役職(共同者) 」と5つの内容が長々と書かれていることも理由の1つです。そこでその内容のどれかで分ければ、その内容を削ることができます(共同者は必要性を感じられなかったため除去しました)。
分け方としてはプラットフォーム別、年代別、シリーズ別、役職別の4種ですが、役職別はプロデューサーが多すぎ、シリーズ別もその他が半分近くを占めることになります。年代別の場合は5年区切りや10年区切りでは削ることができず、1年区切りだと40以上に区切ることになり、しかも少ない年は1つ2つになってしまいます。
その点プラットフォームの記述は全ての作品に記されているためそれを除けばかなりすっきりしますし、64やGCは多くてSwitchは少ない(記入漏れかもしれませんが)などプラットフォームごとに分けることで見えてくるものもあります。それに携帯型と措置型という性能や目的が大きく異なるものが混在するのも理解を妨げると思います。特にDS発売後3年近くはそれまでのGBA・GCやさらにWiiと混在することとなり、4機種それぞれ性能も特徴も目的も異なります。
重複に関しては2作品とも前機種が不振となり新機種の発売が早まったことで、前機種の最後のソフトでありながら新機種でローンチとして発売されたという経緯があり、そのことが分かるように重複させました。
プラットフォーム別は年代の弊害はありますが、それ以上に上記の利点があると判断したため編集をおこないました。--Nkhebxuq会話2023年12月18日 (月) 13:17 (UTC)[返信]
返信 改めて、ゼルダシリーズについて例を挙げます。Nkhebxuqさんが並べ変えたことにより、以下の順番になりました。発売順が崩れている項目に下線を引いています。
ゼルダの伝説(1986年2月21日)→リンクの冒険(1987年1月14日)→ゼルダの伝説 夢をみる島(1993年6月6日)→ゼルダの伝説 夢をみる島DX(1998年12月12日)→ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章(2001年2月27日)→ゼルダの伝説 神々のトライフォース(1991年11月21日)→ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998年11月21日)→ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(2000年4月27日)→ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣(2003年3月14日)→ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(2004年11月4日)→ゼルダの伝説 風のタクト(2002年12月13日)→ゼルダの伝説 4つの剣+(2004年3月18日)→ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(2006年12月2日)※GC版→ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(2007年6月17日)→ゼルダの伝説 大地の汽笛(2009年12月23日)→ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(2006年12月2日)※Wii版→ゼルダの伝説 スカイウォードソード(2011年11月23日)→ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D(2011年6月16日)→ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(2013年12月26日)→ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D(2015年2月14日)→ゼルダの伝説 トライフォース3銃士(2015年10月22日)→ゼルダの伝説 風のタクト HD(2013年9月26日)→ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD(2016年3月10日)→ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(2017年3月3日)※Wii U版→ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(2017年3月3日 )※Switch版→ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(2023年5月12日)
また、あえて書きませんがゼルダシリーズより作品数の多いマリオシリーズではさらにひどいことになっています。Nkhebxuqさんは可読性を理由に並べ替えを行ったはずですが、並べ替えの結果内容がわかりづらくなるのは本末転倒です。読者に発売順の誤解を与えたり並べ替えを強いたりする状況を作り出しています。
「年代別の場合は5年区切りや10年区切りでは削ることができず」というのは意味が分かりません。年代で区切ることにより作品を並べ替えることなく分割することができ、さらに、この年代は多くの作品を手掛けていた、この年代は少なかった、という理解が深まることにも繋がるでしょう。Nkhebxuqさんは年代別に分けることについて「少ない年は1つ2つになってしまいます」と否定する一方で「64やGCは多くてSwitchは少ない(記入漏れかもしれませんが)などプラットフォームごとに分けることで見えてくるものもあります」と主張しており矛盾が生じていますが、Nkhebxuqさんの言葉を置き換えれば「年代別に分けることで見えてくるものもあります」とも言えるのではないでしょうか。
Nkhebxuqさんの主張を見ているとゲーム機の裏事情を重視する観点で並べ替えや重複記述を行ったということのようですが、この記事はゲーム機の記事ではなく宮本茂さんという人物に関する記事であり、作品一覧はその作品の歴史を追う項目です。上記のように作品の発売順がめちゃくちゃになる弊害を差し置いて「利点があると判断した」というNkhebxuqさんの姿勢は申し訳ありませんが理解できません。--Highcollar会話) 2023年12月19日 (火) 11:05 (UTC)(一部加筆--Highcollar会話2023年12月19日 (火) 13:56 (UTC)[返信]
 追記 「共同者は必要性を感じられなかったため除去しました」とのことですが、プロデューサーを誰と共同で務めたかというのは必要性がないどころか重要な要素なので、こうしたことはやめていただきたいです。--Highcollar会話2023年12月19日 (火) 12:05 (UTC)[返信]
私の書き方が悪かったようです。私の編集の目的はあくまで可読性の向上であり、ゲームの裏事情などは副次的なものです。可読性を妨げている要因は①作品の量が多く全体の把握が困難、②作品の1つ1つに書かれる要素が多く駄長となっている、の2つあると私は考えています。①を解決するのに一覧を何らかの形で区切るというのは合意できていると思いますが、②は例を挙げます。
  • ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(2023年5月12日、Nintendo Switch)ゼネラルプロデューサー(高橋伸也と共同)
となっており、要素としては「Ⅰ作品名(Ⅱ発売日、Ⅲプラットフォーム)Ⅳ役職(Ⅴ共同者)Ⅵ出典」と4から6つの要素があります。これはパソコンなどでは1行か2行で収まりますが、スマートフォンなどでは2行から3行、スマブラでは4行となり、これが続くと可読性を妨げる大きな要因となります。
そこで要素ごとに分けてその要素を省略することで、作品ごとに書かれる要素を最小限に抑えることにより②を解決します。分け方としては、Ⅰがシリーズ別、Ⅱが年代別、Ⅲがプラットフォーム別、Ⅳが役職別ということになります。なおⅥは注で括られているため可読性に影響なし。Ⅴの共同者ですが、この記事は宮本茂さんという人物に関する記事であり、他の人の情報はゲームソフトの記事かその人の記事に書けばよいので不要と判断しました。
それぞれを見ていくと、役職別はプロデューサーが多くなりすぎるので①の観点から難あり。シリーズ別もその他が多くなりすぎるので①の観点から難あり。
年代別ですが、①の観点から見ると、10年ごとだと作品が多すぎ、1年ごとだと少なすぎるのでやるのなら5年ごとに分けるのが妥当でしょう。なお前出の「少ない年は1つ2つになってしまいます」という発言は細かく分けすぎだという意味で、年代別の是非について言及したものではありません。②の観点から見ると、5年ごとや10年ごとでは発売年は残さなければならず、1年ごとでは発売年は省略出来ますが発売した月日は残さなければならないので、年代別では②の解消にはあまり繋がりません。
プラットフォーム別では、①の観点から見ると、カラーテレビゲームを除けば他に極端に少ないまたは多いというのはありません。②の観点から見ても、それまですべての作品に記されていたプラットフォームの情報を省略したことで視覚的にもすっきりし、バイト数は6000前後減少しています。
なお、分け方によって見えてくるものは異なりますが、年代別は他の3つの区分と違って宮本茂さんや宮本茂さんの制作した作品とは直接は関係の無い、言ってしまえばただの数字です。プラットフォームはゲームの性能や特徴に深く関わり、シリーズは作品の特徴や世界観に直接関わりますが、年代は読者がそれぞれ自分で何かを見出さなければ関わりは見えてきません。
ゼルダシリーズで例えると「夢を見る島DX」が同機種の「ふしぎの木の実」と発売年の同じ「時のオカリナ」のどちらに近いかを考えたとき、2Dの2作品のほうが3Dの時オカより近いことは明らかでしょう(前の2作品は未プレイのため違っていたらすいません)。--Nkhebxuq会話2023年12月20日 (水) 09:38 (UTC)[返信]

報告 なかなかこちらの考えを汲んでいただけず話がまとまらないので、第三者から意見を伺うためコメント依頼を提出しました。
なお最後の1文について、本題とはずれる余談ですが、「ふしぎの木の実」には「時のオカリナ」のキャラクターが登場するので、「ふしぎの木の実」のほうが先に記載されるというのはおかしなことです。「2Dの2作品のほうが3Dの時オカより近いことは明らか」という個人的な判断で並び替えた結果、このような弊害が生まれます。--Highcollar会話2023年12月20日 (水) 10:13 (UTC)[返信]
 追記 ついでに言いますと、「夢をみる島」は「神々のトライフォース」の続編です。続編が先に記述されている現状はゼルダファンであってもなくても違和感しかないでしょう(ゼルダの話ばかりしていますが、もちろん他の作品の並びも同様です)。可読性を名目に重要な記述を一方的に削除する行為、発売年月日は「作品とは直接は関係の無い、言ってしまえばただの数字」という論理、「プラットフォームはゲームの性能や特徴に深く関わり、シリーズは作品の特徴や世界観に直接関わりますが、年代は読者がそれぞれ自分で何かを見出さなければ関わりは見えてきません」という難解な一文…正直意味不明すぎて疲弊しています。--Highcollar会話2023年12月20日 (水) 16:57 (UTC)[返信]

「ふしぎの木の実」に「時のオカリナ」のキャラクターがいるといっても「ムジュラの仮面」のような正式な続編では無いのですから友情出演程度のものであって、それをもって「おかしい」「弊害」などと言うのは早計です。確かにこれは例が悪かったかも知れませんが、その指摘は揚げ足を取りに来ただけでしょう。2Dと3D・携帯型と措置型などゲームの特徴や出来ることがハードに起因することは私が言うまでもなく明白であり、発売年が同じというだけで特徴がまったく異なるゲームを並べる方がおかしいです。--Nkhebxuq会話2023年12月20日 (水) 18:06 (UTC)[返信]
返信 「夢をみる島」と「神々のトライフォース」についてもスルーせず目を通してください。正式な続編を先に記述することを正当化する理由を示してください。自身に都合の悪い指摘を揚げ足取りと言っても回避したことにはなりません。
Nkhebxuqさんがこのページで再三繰り返している主張は、宮本さんの作品の歴史ではなくゲーム機の歴史です。2Dと3Dが、携帯型と据置型が…と。私が先に述べた通り、ゲーム機の稼働時期は重なっています。だからこそ、スーパーファミコンの「神々のトライフォース」の続編の「夢をみる島」がゲームボーイで発売されたり、NINTENDO64の「時のオカリナ」と「ムジュラの仮面」のキャラクターがその後のゲームボーイの「ふしぎの木の実」に登場したりするわけです。これが作品の歴史です。時期が重なっているものを無理やり剥がして分断し並べ替えることで、こうした流れは見えなくなります。そして、時期が重なっているということは、元号のように時代を明確に区分するものとしてゲーム機を用いるのは不適切ということです。「発売年が同じというだけで特徴がまったく異なるゲームを並べる方がおかしい」というNkhebxuqさんの主張は、まさに宮本さんの作品の歴史を無視してゲーム機の歴史という型にはめた結果の発言だと思います。--Highcollar会話) 2023年12月21日 (木) 09:42 (UTC)(コメント微修正--Highcollar会話2023年12月21日 (木) 09:48 (UTC)[返信]
こちらの投稿が遅れただけでスルーしたわけはなく、執筆時には追記の内容は投稿されてませんでした。
Ⅴの共同者に関しては、私は上述の理由で不要と判断したから削除したのであり、それに答えもせず一方的にと断ずるのはやめてください。第一この場自体が一覧の可読性を向上させるためのものでしょう。
宮本さんがゲームの開発者である以上、その作品の歴史がゲームの歴史から離れることは不可能であり、それを引き離してやろうとするほうが問題です。それに任天堂の職を歴任し取締役にもなっている宮本さんがハードの開発に全く関わっていないと考える方がおかしいでしょう。特徴や出来ることがまったく異なるものを混在させるほうが流れが見えなくなります。--Nkhebxuq会話2023年12月21日 (木) 11:54 (UTC)[返信]
返信 「夢をみる島」と「神々のトライフォース」についての私の問いかけに答えていませんが、スルーしたわけではないのなら、正式な続編を先に記述することを正当化する理由を合理的に示してください。上記のほうで「ふしぎの木の実」と「時のオカリナ」について「正式な続編では無いのですから」と言って否定したのはNkhebxuqさん自身です。
共同プロデューサーについて私は先に述べていますが、共同プロデューサーの名前が不要だ、といって記述を除去したNkhebxuqさんの対応は全く理解できません。共同プロデューサーというのはゲームに限らず珍しいものではありません。例えば宮本さんつながりでいえば、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』についての任天堂のニュースリリース[3]では、クリス・メレダンドリさんと宮本さんを共同プロデューサーとして掲載しています。Nkhebxuqさんの考えでは、クリス・メレダンドリさんの名前は不要ということなのでしょうか? 作品のリンク先を見ればわかるだろうから除去しても構わない、とNkhebxuqさんはお考えかもしれませんが、リンク先を見ない読者は、その作品は宮本さんが1人でプロデュースしたという誤解を持つことでしょう。
Nkhebxuqさんの主張は、ゲーム機は特徴がそれぞれ異なるというものすごく当たり前のことを、ゲームソフトの発売日を順不同にするというものすごく当たり前ではないことに結び付けて正当化しようとしています。そして、今度の最後の一行もまた、私の問いへの答えになっていない難解な文章です。今回議論の対象としているのはゲームソフトの一覧についてであり、ゲームソフトの情報が主体でなければならないにもかかわらず、Nkhebxuqさんはゲームソフトを差し置いてゲーム機について熱弁し、ゲーム機の都合でゲームソフトの発売日の流れを無視した並べ替えを行いました。まるで、ゲーム機こそが重要で宮本さんのゲームソフトの流れは重要ではないと言っているかのようです。そうでなければ、ソフトの発売順がめちゃくちゃになり続編が先に記述されるという状況を正当化するに至るはずがありません。最後の「特徴や出来ることがまったく異なるものを混在させるほうが流れが見えなくなります」という文言は、正直私の主張をオウム返ししただけで答えになっていないので、ゲームソフトを発売日順に並べることでなぜゲームソフトの流れが見えなくなるという結論に至るのかについてちゃんと合理的に説明してください。--Highcollar会話) 2023年12月22日 (金) 16:52 (UTC)(一部加筆--Highcollar会話2023年12月22日 (金) 17:02 (UTC)[返信]
そこまでシリーズ作品の流れにこだわるのなら、一覧をシリーズ別で分けてはいかがでしょうか。@Highcollarさんはシリーズ作品の流れのわかりやすさにこだわっていますが、改めて発売日順に並んでいた時の版を確認したものの、異なるシリーズの作品が混在してとても一つのシリーズ作品の流れを追うことが出来るとは思いません。
「ゼルダの伝説シリーズ」を例に挙げると、続編作品に限って見ても「神々のトライフォース」と「夢を見る島」の間には5作品、「時のオカリナ」と「ムジュラの仮面」の間にいたっては15作品があります。そして初代「ゼルダの伝説」と最新作「ティアーズ オブ ザ キングダム」の間には200作品以上あります。このような状況では順番が変わってようといまいと流れなど分かる筈がありません。シリーズ別のメリットは、何よりシリーズごとの流れを追いやすくなることであり、その他が多くなるといってもそこまで極端にはならないでしょうから、一考の余地はあると思います。
シリーズ別、年代別、プラットフォーム別それぞれに特徴があり、併記などすれば一番の目的である可読性を損ねることになりかねません。その中で私がプラットフォーム別を主張するのは宮本さんの作ったゲームの情報を理解しやすくするるためであり、ゲームソフトの情報の理解にはゲームハードの情報が必要不可欠だからです。ソフトとハードの関係は切っても切れないものであり、ハードの特徴が異なればそれに沿って作られるソフトの特徴がハードごとに異なるものになるのは当然のことです。他のソフト会社ならまだしも、宮本さんが取締役を務める任天堂は「ソフト・ハード一体型のゲーム専用機ビジネス」を掲げているためそれが特に顕著です。発売日順で流れが見えなくなると言ったのは、そのように特徴が異なるソフトが混在しているからです。私はハードは重要でソフトは重要ではないなどとは一切考えておらず、ソフトをハードごとにまとめてこそソフトの流れが見えると考えています。
なお共同プロデューサーを記す重要性については理解しましたので、記載しても構いません。といってもスマブラのやたら多い共同者はなんとかならないでしょうか。--Nkhebxuq会話2023年12月25日 (月) 13:30 (UTC)[返信]
返信 「シリーズ作品の流れにこだわる」とおっしゃっていますが、先に述べている通り、私はシリーズ物に限定して指摘しているわけではなく、説明のしやすさのために一例としてゼルダシリーズを挙げているにすぎません。しかも、説明が長引いているのは、続編が先に記述されているという理不尽な現状に対してNkhebxuqさんによる合理的な説明がいつまでたっても行われないためです(結局現時点においても合理的な説明はありませんが)。一番最初に述べている通り、シリーズ物であろうとなかろうと発売日の順番がめちゃくちゃになっているのが問題だと言っているのです。「こだわる」という言葉で印象を操作するような真似はおやめください。
別の例を挙げます。現在の記事では「スーパーマリオUSA(1992年9月14日) → 夢工場ドキドキパニック(1987年7月10日)」の順番で並んでいます。これは、発売日順がおかしいのは当然ですが、マリオUSAはドキドキパニックをベースにした作品なのでドキドキパニックを先に記述しなければ作品の流れが理解できなくなります。しかもドキドキパニックはマリオシリーズではありません。あと、スーパーマリオシリーズでいえば、現在の記事ではナンバリングが「1→3→2」となっており、その異常さは誰の目にも明らかです。「ソフトをハードごとにまとめてこそソフトの流れが見える」とNkhebxuqさんはおっしゃいますが、これを見て読者はいったい何の流れを理解しろというのでしょうか。Nkhebxuqさんの主張は、「ゲーム機は特徴がそれぞれ異なる」という自明のことに「ゲームソフトの発売日を順不同にする」という自明でない持論を結び付けるという合理性のない手法の繰り返しで、正直に言ってうんざりしています。
宮本さんが複数のゲーム機向けに同時並行的に作品を制作し発表してきたという流れは歴然たる事実なので、対応ゲーム機を混在させると流れが見えないというNkhebxuqさん独自の持論をいくら展開しても意味を成しません。そのことをそろそろ直視していただきたいです。Nkhebxuqさんは上のほうで「プラットフォーム別は年代の弊害はありますが」と言っているので、Nkhebxuqさん自身も現状の記事の異様さを当初から認識しているはずです。--Highcollar会話2023年12月25日 (月) 15:24 (UTC)[返信]
コメント Highcollarさんの対応・意見に全面的に同意します。既に述べられている通りプラットフォーム別に並び替えることによって生じる弊害が大きく、通な人間でないと汲み取れない内容になっているのは望ましくありません。普通の人からすればハード・ソフトの事情など知ったことでは無いと思われる可能性が高く、各々の作品の前後の繋がりを知る側としてもこの並び順は推奨できるものではありません。ここが人物を取り扱う記事である以上、来歴などと同様に作品一覧も時系列順で記載するのが大前提であり、Nkhebxuqさんのプラットフォームへの拘り方は異様で承服できません。参考までに他の辞典サイトでの同氏の関与作品の一覧を確認しましたが、英語版ウィキペディアNintendo WikiSuper Mario WikiZelda Wiki、いずれも作品名・役職(前者2つは+作品発売年)のみの記載でまとめられていました。後者2つは特定シリーズ専門なので多少見方を変える必要がありますが、一般人目線で第一に知りたいのはどの作品に関与してきたかであり、極端な話プラットフォームの記載は無くても支障がない部分です。もっと言えば、ソート可能な表形式に変えて閲覧者に委ねられるようにする他の手段も考えられるので、これ以上議論で事態が拗れるのは避けるべきです。それと大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでの共同者ですが、大乱闘スマッシュブラザーズX以降における役職(スーパーバイザー)は多くの原作監修者の内の一人という立ち位置で、プロデューサー・ディレクターなどとはまた役割が異なるので併記不要(むしろ大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALにおいてこれまでOriginal Games/Seniorで分けられていたスーパーバイザーが一括りになって一気に膨大になったので書きようがない)ですが、それ以外については積極的に除去すべき理由は無いことも述べておきます。--Rhcnisoll会話2023年12月26日 (火) 10:04 (UTC)[返信]
@Highcollarさんは私の説明を「非合理的」だとしていますが私はそのような説明をした覚えはなく、常に合理的な説明をしてきたつもりです。私が言っているのは、ゲーム機ごとにそれぞれ異なる特徴をもつゲームソフトをその特徴ごとにまとめる、ということでありそれを無理やり切り離して批判するのは理にかないません。自身の主張を正当化して私の主張を批判するために「合理的」「持論」といった言葉で印象を操作するようなことは止めてください。
Highcollarさんは続編が前作よりも先に記述されることを懸念し、その作品の流れがわかりやすいように発売日順に並べることを主張していますが、発売日順でもその作品の間に異なる作品が何作も入ってきて非常にわかりにくいです。以前の版でHighcollarさんが挙げた例で言うと、「夢工場」と「USA」の間にさいせいれつは14作品あり、スーパーマリオの「1」と「2」と「3」の間にはそれぞれ2作品・6作品あります。間にここまで作品が入って来ると、作品の順番がどうだろうと読者は作品の流れなど理解できるはずがありません。私が上で挙げたシリーズ別はその弊害を解消するために挙げたものです。
@Rhcnisollさん、私はただ編集の説明を求められたからそれに答えただけで、プラットフォーム別に拘っているわけではありません。私は上の方でⅠシリーズ別・Ⅱ年代別・Ⅲプラットフォーム別・Ⅳ役職別の4つの区分方法を挙げてそれぞれを分析してますので、よければ今一度ご覧ください。また来歴は基本的には時系列順ですが、この記事は内容が多くないためありませんが通常は説明の都合からそれが前後することが多いですし、まったく異なる内容を年表のように並べていては内容が入ってきません。それと同様の理由でプラットフォームごとに記載しました。ソート可能な表形式とはH:TABLE#再整列可能な表のことでしょうか、これはとてもいい案だと思います。私の考えにはありませんでした。共同者の記載方法については、可読性が損なわれない限りはお任せします。--Nkhebxuq会話2023年12月29日 (金) 17:46 (UTC)[返信]
返信 (Nkhebxuqさん宛) 読み込める限り読んだ上でこの意見なのです(区分方法を自ら分析したうえでなおプラットフォーム論を主張されていると解釈しました)。お気持ちは理解できますが、一般人目線で客観的に考えると「宮本さんはゲームを作っている人」くらいの認識しか持っておらず、プラットフォームですらも仕分けのために使われるただのタグに過ぎず、どんな項目で節分けしても過剰な細分化と思われます。シリーズ間に無関係な作品が入っていることを懸念されているようですが、それはもはや作品シリーズ記事を見た方が早いということであり、他の記事が担っている役割をいち人物記事に押し付けているようなものです。関与作品が極めて多数、それもシリーズの最初期からずっと制作に携わっている方だからこそ、余計なことをすべきではないのです。今の並び順は職務経歴書で職歴を端折ることはあっても並び替えるのは一般的な考え方ではないのと似た状況であり、連続性を崩すという点で好ましくありません。--Rhcnisoll会話2023年12月29日 (金) 21:37 (UTC)[返信]
私の主張についてはその解釈で問題ありません。発売日順でシリーズ間に無関係な作品が入ることについては、Highcollarさんがプラットフォーム別で作品の前後関係のずれを懸念する前にこのことを懸念すべきだという意味で、私もRhcnisollさんと同じ意見です。
一覧を節分けすべきか否かについては、一覧を箇条書きで記すのなら必要だと思います。以前の版を見ればわかりますが、この状態では作品の数が多すぎて可読性に難があります。それを改善するために節分けが必要なのであり、今まで行ってきた議論はそれを前提として分け方をどうするかで争っていました。ですがRhcnisollさんの挙げた表形式ならば導入するだけである程度は可読性が向上すると思うので、それならば節分けは不要かもしれません。--Nkhebxuq会話2024年1月4日 (木) 10:16 (UTC)[返信]
返信 (Nkhebxuqさん宛)  「Highcollarさんがプラットフォーム別で作品の前後関係のずれを懸念する前にこのこと(シリーズ間に無関係な作品が入ること)を懸念すべきだ」と言った後に「私もRhcnisollさんと同じ意見です」とおっしゃっていますが、この意図について教えていただけますか。Rhcnisollさんは「時系列順で記載するのが大前提」という主張やシリーズ間に云々という懸念は不要という主張のように私と似た意見をお持ちです。「同じ意見です」というのは私やRhcnisollさんの考えに納得していただいたということでしょうか。また、直近のやり取りでは、表形式であれば節分けは不要というようにRhcnisollさんの主張が変化しています。これは、表形式であればソフトを発売日順に並べることに異論はないという解釈でよろしいですか。--Highcollar会話2024年1月6日 (土) 08:53 (UTC)[返信]
Highcollarさんはプラットフォーム別で作品の前後関係がずれることをゼルダシリーズやスーパーマリオの作品を例に挙げて懸念していますが、Highcollarさんの支持する発売日順でもそれらの作品の間に関係ない作品が入るため流れが非常に分かりにくいです。シリーズ別はこの解消のために挙げましたが、私は別にシリーズを支持している訳ではありません。
また私が言ったのははソート可能な表形式です。これで発売日順もプラットフォーム順も実現出来るならそれを支持します。--Nkhebxuq会話2024年1月6日 (土) 12:21 (UTC)[返信]
2023年12月10日 (日) 15:26(UTC)時点の内容で、ソート可能な表形式に変更しました。--Nicnoc会話2024年1月12日 (金) 15:16 (UTC)[返信]