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ノート:宮崎県道215号板上曽木線

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改名提案

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宮崎県道215号大保下曽木停車場線宮崎県道215号板上曽木線に改名することを提案します。本日付の宮崎県告示により、県道大保下曽木停車場線(整理番号215)が廃止され(告示第221号)、新たに県道板上曽木線(整理番号215)が認定されたました(告示第220号)[1]高千穂鉄道高千穂線曽木駅の廃止により宮崎県道215号大保下曽木停車場線宮崎県道218号曽木停車場線を一つの路線に統合したものと推測されます。ご意見をお寄せいただければ幸いです。--むじんくん会話2014年3月31日 (月) 02:11 (UTC)[返信]

  • 賛成 むじんくんさんのご推測が正しいと思われます。とにかく正式名称の記事がない状態は避けるべきなので改名すべきと考えます。--佐藤莞嬴会話2014年3月31日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
  • 質問 215号を改名するとして、218号の扱いはいかがなりますでしょうか?--みちまん会話2014年3月31日 (月) 14:33 (UTC)[返信]
    • コメント 情報を追加します。2013年度の宮崎県延岡土木事務所の業務概要によると、旧215号の実延長は16,186.5m、旧218号の実延長は1,243.1mであり[2]、新たに認定された215号の総延長は17,429.6mであり[3]、新旧路線の延長の合計が完全に一致することから、上記の私の推測はおおむね裏付けられたものと思います。その上でみちまんさんのご質問にお答えいたしますと、私としては218号の記事は「廃止された」と記載した上で(既に記載済みです)215号に統合せずそのままにしたいと考えています。記事が今後発展する余地はあまりないのですが、路線認定・廃止の告示も記載されているなど、県道記事としての最低限の内容は含まれていることから、そのまま残してもよいのではないかと考えています。--むじんくん会話2014年4月1日 (火) 02:04 (UTC)[返信]
      • コメント ご回答ありがとうございます。私の論点を述べさせていただきますと、旧215と218の今後の扱いの違いについてです。215は番号が再利用されて、かつ、かつての道路区域全てが新たに認定された路線の一部を構成しているためにこのようなご提案になっておられるのかと思いますし、全く妥当ではないとは考えられませんが、これがもしも新たに異なる路線番号が採番されていたら、いずれも改名によらず新たに記事が作成されていたのではないか?と考えた次第でございます。その点はどうお考えでしょうか。--みちまん会話2014年4月1日 (火) 11:26 (UTC)[返信]
        • コメント 旧路線とは別の路線番号が採番されていれば新たな記事を起こすという形にしただろうと思います。旧215号の道路区域が新215号の道路区域に完全に包含されており、形式上は路線廃止→路線認定という手続きを取ったものの(昭和29年11月17日建設省道路局長通達「路線認定、区域決定及び供用開始等の取扱について」の2(2)では2路線を1路線に統合する場合には路線廃止→路線認定の手続きを取るよう定めています)、同じ路線番号(旧路線は「整理番号」)を引き継いだということで事実上は看板の架け替えに過ぎないものとして県は取り扱っていると判断し、改名提案を行いました。--むじんくん会話2014年4月2日 (水) 02:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 提案者さまのコメントを踏まえ、賛成票を投じさせていただきます。--みちまん会話2014年4月2日 (水) 12:57 (UTC)[返信]