ノート:客車
シティナイトラインのドレスデン―ウィーン連絡の「ゼンパーオーパー」号に以前載ったとき郵便車が連結されていたんですけど、最近のブンデスポストはどうしてるのかな。サーフェスは廃止したけどEU域内は国内料金と同じ扱いだし。偉い人の出動を希望。あとアムトラックでも郵便車連結してたような気がする。あ、食堂車は項目あるのだろうか。Aphaea 14:04 2004年4月30日 (UTC)
日本の鉄道ファンには海外の鉄道に詳しい人が少ないので(私も詳しくない)ドイツ語版に当たっていただいた方が……あと、客室設備は「客車」(この場合は自走できずに機関車に牽かれる車両)に限ったことじゃなくて、動力を持って自走する車両(電車・気動車)にも共通する要素なんですよね。ユーロスターは電車とすべきか客車とすべきかちと迷いますが……金沢 14:17 2004年4月30日 (UTC)
- 客室設備の件などご指摘ありがとうございます。設備についてはアコモデーションだけで記事になるならそちらに振るほうがいいのかもしれないですね。ところで、全般に感じたのですが日本の鉄道だけに触れるなら「中立性の観点」から問題が生じませんか?「日本の客車」に移動するならまた話は別ですが。Aphaea 14:26 2004年4月30日 (UTC)
むむ、なかなか痛いところを突いてこられる(汗)。確かにご指摘の通りです。正確には「中立にするだけの能力がない」とも言えますが。
日本の鉄道ファンの弱点・欠点としてしばしば指摘されるのが、「海外の鉄道への極端な無関心」です。地理的な隔たり、語学力の低さ、文献の不足が障害となり、一方では大量高速輸送と通勤輸送の面で突出した自国の鉄道を追求することで満足してしまって、海外への関心が向きにくいきらいがあります。全体に島国根性の傾向があるのは否めません。
私もその島国根性の一人ですが、ご指摘をいただいたことですし、何とか海外客車ネタのさわりだけでもやってみようかと思います。金沢 14:39 2004年4月30日 (UTC)
その他の関連資料
[編集]車両記号の説明がありませんので、資料のみ記します。
電車や列車の記号の説明(ノート:客車#その他の関連資料)
児童書
- 児童書。キッズ鉄道探検隊「車両のぎもん(2)記号と色のぎもん」『鉄道なう!はたらく人たちと車両:全速前進』いかだ社、2013年、52-53頁。電車や列車についている記号の説明。
一般書
- 『JR全車輌ハンドブック 2006』ネコ・パブリッシング、2006年、14-19頁。車両記号に対する省令の解説。