ノート:安部公房/投票
投票は終了いたしました。
安部公房の出身学校の表記について、ノート:安部公房で討論を行った結果、いかなる方法であれ、合意に至りませんでしたので、やむをえず、投票を行います。
投票に関わる基本情報
[編集]以下は編集しないでください。
- 投票者に必要な資格: 2006年2月22日 (月) 11:36(UTC)以前にて活動歴のあるログインユーザー ただし、投票進行者は資格を有しない。
- 投票の期間: 5日間
- 投票の開始日時: 2006年3月 5日 (日) 12:00(UTC)
- 投票の終了日時: 2006年3月10日 (金) 12:00(UTC)
- 選択肢:安部公房の出身学校―特に旧制成城高等学校、成城学校の表記について―
- 「幼少期を満州で過ごす。1940年に満州の旧制奉天第二中学校を卒業。帰国して旧制成城高等学校理乙に入学し、戦時下のため繰上げ卒業、1943年に東京帝国大学医学部医学科に入学。在学中の1947年に、後年安部の作品の装丁や舞台美術を手掛ける事になる真知夫人と結婚。1948年に卒業するも医師試験に失敗。1950年には勅使河原宏や瀬木慎一らと共に「世紀の会」を結成。」
- 幼少期を満州で過ごし、成城学校(新宿区原町)を経て、1943年に東京大学医学部に入学。在学中の1947年に、後年安部の作品の装丁や舞台美術を手掛ける事になる真知夫人と結婚。1948年に卒業。1950年には勅使河原宏や瀬木慎一らと共に「世紀の会」を結成。
- 投票成立の要件: 賛成票の多数決とする。同数の場合は投票期間を2日間延長する。それでも同数の場合は、コメント依頼に付し、引き続き、議論を行うものとする。
- 一事不再議とし、原則として、同様の論点での編集を行わない。編集を行う場合は、異なる論点と、しかるべき資料をノートページで提示し、合意が取れた場合のみとする。
参考となるページ
[編集]ノート:安部公房における一連の議論を参照してください。
以下、投票所
[編集]投票は2006年3月5日12:00から3月10日12:00(UTC)までの5日館行なわれます。
- ただいまは、2024年11月6日 00:11 (UTC) です。
- 1案、もしくは、2案のどちらかを選んでください。
- 投票は~~~で行います。
- 賛成票の多いほうを文面として採用いたします。
- 2006年2月22日11:36(UTC)(当該ノートにて議論が起こった時点)以前に活動歴のあるログインユーザのみ投票できます。二重投票、多重アカウントによる投票は無効です。ただし、投票進行者は、投票資格を有しません。
以下は編集しないでください。(投票終了)
コメント
[編集]何らかの間違いなどありましたら、お教えください。ごまふあざ 2006年3月4日 (土) 02:19 (UTC)
成城高校という学校はないと主張する方がいらっしゃるようなので、ひょっとすると「理乙なんてない」という主張をされる方が出ないとも限りません。将来的に「理乙」を「理科乙類」に書き換える可能性を排除しないという前提で投票しました。Modeha 2006年3月10日 (金) 11:10 (UTC)
投票は締め切られました。まったく問題ないとは思いますが、投票内容を確認し、後ほどご報告いたします。Modehaさんの提案は、細部の変更点であり、コミュニティで合意を得られるものであるとおもわれます。コメントありがとうございます。ごまふあざ 2006年3月10日 (金) 12:24 (UTC)投票結果を掲示したときに一部追記
投票結果
[編集]- 投票総数
- 8票
- 有効投票数
- 8票
- 1案への投票
- 8票
- 2案への投票
- 0票
- 投票の結果、第1案と決定いたしました。
- 今回の投票した文案に関しては、不再議とし、今後、同様の論点での編集は原則として行わないものとします。
- ただし、
- 今回、投票の発端となった論点以外で
- かつ、新たに直接的な資料が発見され
- かつ、その内容について、ノートページで合意を取れた場合
- はそのかぎりではありません。
以上の点について、合意がとれたものとします。
ノートページでご議論いただいたみなさま、投票にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。ごまふあざ 2006年3月10日 (金) 15:26 (UTC)
おつかれさまでした。--Arpeggio 2006年3月10日 (金) 16:10 (UTC)