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ノート:宇川のアユ

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ウィキペディアタウン宇川vol.2 宇川河川

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宇川のアユが、標記の活動の取材対象となり、これまでウィキペディアの編集に携わったことがなかった方が編集参加しております。本記事である宇川のアユは今回のイベントまで記事が存在していなかった項目で、新規作成となります。不慣れな編集履歴が散見される可能性がありますが、温かく見守っていただければ幸いです。--漱石の猫会話2021年7月25日 (日) 06:24 (UTC)[返信]

5分ほど読んだだけですが、かなり問題の多い記事だと思います。まず「小倉ほか (2010)」が2箇所ありますが、書誌情報がありません。おそらく小倉紀雄・島谷幸宏・谷田一三編『図説日本の河川』朝倉書店、2010年 のことなのだと思いますが、そう書かないと読者にはわからないと思います。また2018年9月29日付の京都新聞を根拠に「2018年には「アユのかす漬け」の復活に取り組んでいる」という記述があります。しかしこの方が試作を始めたのは3年前からだ、と書かれているのに、「2018年には」はおかしいと思います。おそらく『宇川美味しんぼ大会 料理レシピ集決定版』のことだと思いますが、宇川地区で作った郷土料理レシピ集にアユのかす漬けが載った、という話もあります。「伝統の味は特産品として残っていない」というのは違和感があります。--西村崇会話2021年7月26日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
御意見ありがとうございます。本記事は、御指摘の通り、文献調査の結果を整理または反映しきれていない部分があることは、多々把握しております。ほんの2時間少々でのイベントでWikipedia編集にほとんど初めて取り組まれた方々が多数でしたので、御容赦ください。とりあえず近日中に細部まで確認し修正はしていく予定です。
さて、御指摘の「アユの粕漬」についてですが、2021年現在、宇川の「アユ」も「アユの粕漬」もほとんど個人消費の範疇で、一般に流通していません。郷土食ではあるのですが、特産品という言葉から一般にイメージされる土産物のようなものではなくなっていることから、「伝統の味は特産品として残っていない」というような表現をされたものと思います。よりイメージしやすく「土産物になるほどには残っていない」としてみました。--漱石の猫会話2021年7月27日 (火) 12:40 (UTC)[返信]