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ノート:妙観講

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古今無双様、K4v7oqcc様

今回で最後にします。

実は今回の件は、私の所属する寺院の御住職様も御承知され、心を痛められて、「何とかしなさい」との命により、第三者ながら勝手に割って入りました。ですから文面も御住職と御相談の上、書かせて頂いたものであります。古今無双様も今後はこのような事のないように御忠告申し上げます。

PS.ここに、愚見申し上げますが、事の是非・正否・善悪を問わず、同門内の批判になりそうな事については、出来れば公の席上では書かれない方が良いと思います。K4v7oqcc様の御言葉にもありますように、それこそ他宗・他門・異流儀に利用される可能性があります。今回はたまたま妙観講さんの話でしたが、他の寺院や講中の事でも避け得た方が良いでしょう!以上愚見申し上げました。以上--Urakusai 2009年3月18日 (水) 09:09 (UTC)[返信]

古今無双様

 了解いたしました。  なお、今後、同様の事態が(何らかの錯誤によって)発生しないことを願い、念のため以下の点を申し上げておきたいと思います。それは、

①昭和52年12月27日、東京大石寺出張所において、第66世日達上人から、法道院を離籍して理境坊に所属するように、との御命が下り、それに随って行なわれたものであり、大草講頭らの側から願い出たり、もしくは言い出したものではありません。

②その場には、大草氏とK氏の他、当時の法華講連合会全国青年部長の細谷氏、幹事の芹沢氏も同席しており、その経緯は東京地方部長にも知らされました(以上『山桃の実は小さくも』『正導』等による)。

③その後、法道院への離籍届の提出がなされ、12月30日には日達上人より、理境坊への所属替えが公に発表されました。その上で、理境坊御住職と法道院御主管との間で本件を了解する手続きがとられたことは『離籍の真相』の「序」に述べられているとおりです。  したがって、この一連の経緯は、「離籍」した後に理境坊への「所属」が決まったのではなく、「所属」替えを前提とした「離籍」の御命に随ったものだったわけですから、これは所謂「移籍」と全く同じことであります。

 なお、『離籍の真相』という冊子につきましては、「当時本山にて配布されました」とのUrakusai様のお言葉からも、これがいかなる背景と御意志のもとに発刊されたものか、拝察することができます。それに加えて、著者である大草講頭自身が、学会・顕正会等より執拗に挑発されても論義に加わらない姿勢を貫いているわけですから、私共がその内容の是非について意見を述べることは差し控えた方がよいと思います。  最後に、これまで妙観講の成り立ちに関する話題は、妙観講を目の敵にする創価学会・顕正会により、さんざん利用されてきました。しかし、すでに主要な真実は明らかとなっているのですから、彼らの魂胆に乗せられて、万が一にも宗内の異体同心を破るようなことがあっても大変だと思います。  よって当該記事の撤回及びノート表記の削除には全面的に賛同いたします。 --K4v7oqcc 2009年3月18日 (水) 06:08 (UTC)[返信]

=Urakusai様・K4v7oqcc様=--

私事・古今無双の不徳の致すところにより、騒ぎを起こしてしまったことを陳謝します。

あらためまして、Urakusai様の勧告に従いまして、本件記事の全面的な撤回をいたすとともに、本文中のノート表記を削除させて頂きます。

皆様方及び閲覧者各位様には、お詫び申し上げます。--古今無双 2009年3月17日 (火) 03:01 (UTC)[返信]

=御両人様=

古今無双様、K4v7oqcc様、ノートは議論の場ですので、どちらにも申し上げます。

古今無双様は、大草様の御書籍であられる「離籍の真相」と言う小冊子を元に、読んだ内容を書いただけであり、それに対して、K4v7oqcc様は、その後判明した内容と違っていると言う事なんだと思います。

不肖私も、両書籍は読ませて頂いており、大草様の御行為(法道院への離籍届を出された事)が日達上人様の御意志であったこと(趣意)を大草様が発表なさっておられることは存じ上げております。

さりながら、これが「移籍」では無く「(あくまでも日達上人様の御裁可を頂いた上での正当なる)離籍と所属」であった事はその中でも明らかとなっておりますから、本来は「法道院から移籍した」と言う用語は使用なさらず「猊下の御意志の上での離籍した上での理境坊への所属」とするのが適当なんだと御考察申し上げますが、公式な掲示板などでの妙観講員の方々の発言には法道院からの移籍という用語がたくさん見られます。

まさにここに不連続の連続がここに存在し、日蓮正宗信徒としては連続した関係にあったんだと思います。そう言う意味では、古今無双様の書かれました「3日間の退転・離脱」と言う御言葉は「日達上人様の大慈悲を無視する」御言葉であったと思います。

しかしながらその削除理由は「3日間の退転」部分の削除理由にはなりますが、一章を丸ごと削除する理由にはならない思います。ましてや、今や正信会に籍を置くであろうK氏を庇うかのような削除はどうなんでしょうか?

ここで久しぶりに、私の手元の存しました大草様の「離籍の真相」を読んで見ましたが、当時の大草様は現在とは違い、確かに未熟な部分が感じられ、書きすぎてしまったように思います。当該書籍中「法道院様側に非がある部分」があるとすれば「御主管即本従の師」発言のみだと考えます。

あの書籍にて大草様が法道院側の誤りとして別に挙げられている「各末寺が開基以来の血脈を主張する事」は決して間違ってはおりません。我々代々の檀家の中では開基住職(又は御法主)以来の血脈を、唯授一人の血脈とは別に捉えるのは当然であり、その末寺の御住職を通して唯授一人の血脈御所持の御方を拝するのは当たり前の事であり、これこそ田舎の小師を通して、猊下を拝する筋目だと思います。我等は難解なる猊下様の御言葉を、御住職様が噛み砕いてお教え下さると拝しております。そこにどちらを軽んずる意味もないのは当然であります。

ここに、当時の法道院様の信徒方と大草様の信仰観に微妙な相違が生まれ、そして創価学会が存していた当時の猊下を軽んずるかのような風潮への憤りが加味され、あのような経緯が生じたようにも思えます。

もう1つ『日達上人様の絵像(これも御影と申し上げます)問題』ですが、宗祖・開山・伝法御歴代、どの方の御影にも御開眼が必要なのは御存知かと思います。御虫干を行われる名刹寺院では宝物帳に必ず(第○世○○上人御開眼)と書かれております事からもこれは分かると思います。 それに対して苦言を呈されたC執事を批判されているのは、その指導するお立場であられた「法道院御主管に反逆した」と見られても致し方ない書き方なのでは無いでしょうか?

私の知る限り、当時本山にて配布されました「離籍の真相」が撤回されたとは伺っておりません。そもそも「真相」を国語辞典で引きますと「物事の本当の姿や様子。真実の事態。」となっております。離籍の真相と言うタイトルのみを古今無双様が読まれ、これこそ「離籍の本当の姿・真実の実態」と考えるのは至極当然であり、その後判明した事実が別にあるなら、「離籍の真相」を撤回なされるか、その改訂版などを出されなければ現在も効力が残ります。

以上、御両者様に苦言を呈する形になりましたが、御両者共々御言葉使いからどちらも「日蓮正宗信徒」だと思われましたので、正義顕揚750年の大事な時にこのような争いは益非ずと思いましたので、御進言申し上げました。

最後に結論ですが、以上のような事を鑑みても、もはや当該文面を復活する理由も存せず、さらに争いをする理由も見あたりませんので、できましたら、御両者に「当該記事の復活はせず」として合意願えれば幸いと思います。また本文中の関連事項のノート云々の文面も外されることを望みます。--Urakusai 2009年3月14日 (土) 11:05 (UTC)[返信]

=古今無双殿=

貴殿が記載した、妙観講発足の経緯について、削除した理由を以下に示しますから、よくよくお読みください。

 まず、大草講頭ほか200余名が法道院を離籍した真の経緯は、「離籍の真相」の発刊(昭和53年1月)の段階では全てが明かされていませんでしたが、当時の法華講連合会執行部の人々が、自らその場に同席して目撃した事実として、「山桃の実は小さくも」という冊子(昭和57年5月発刊)の中で、離籍が第66世日達上人からの御指示であった事を公にしております。  この事により、詳細な事由が明らかとなったため、昭和58年12月18日に開催された、妙観講第六回総会の席上、大草講頭からも、離籍が昭和52年12月27日の日達上人からの御命によるものであったことが、発表されています。  そのことは、平成12年発刊の「正導」および平成15年発刊の「誠心」にも、講頭の言葉として掲載されており、離籍が第66世日達上人の御命によるものであったことは、今や公知の事実となっています。

 したがって、貴殿が書いたような「法道院御主管に反逆して飛び出した」などというのは事実に反しており、また「空白の3日間」なども、もとより存在していないのです。

 それを当然知っているであろう貴殿が、今回のような虚偽の記載をしていたため、「掲載不要」として削除したまでのことです。  また、もし貴殿が、こうした経緯を知らなかった、というのであれば、当事者の大草講頭に何の取材もせず、このようないいかげんな記載をする人には、wikiペディアのようなメジャーサイトに書き込む資格も無いと断じます。

以上 --K4v7oqcc 2009年3月11日 (水) 04:21 (UTC)[返信]

=削除について=

K4v7oqccさんから、当方の作成した項の根拠無き削除が続いておりますが、このままでは編集合戦になるので、ウィキペディアのルールに基づきノートにて提案します。

当方(古今無双)は全ての記載に根拠を示しておりますが、削除する側には正当なる根拠の提示がありません。 これは、ウィキペディアの編集ルールに背いております。 当方の根拠は妙観講が公式に、しかも講頭が自ら書かれている文書を根拠にしています。 また、組織の長では無い『K氏』についてもあえて本名を提示せずに示しております。

2009年3月5日(木)09:38の削除には「記載不要のため削除」とありますが、これは理由にはなりません。 「○○のために記載不要」などと根拠を御提示下さい。 今後はルールに則った(根拠を示し、中立に)、編集をお願いします。なお、合意が整うまで、記事の復活は行いません。--古今無双 2009年3月6日 (金) 05:06 (UTC)[返信]


 同一人物より一方的に「削除」を貼り付けていますが、どこの部分が名誉毀損なのか、このノートで議論して、加筆してみて下さい。対話することにより建設的な議論を期待します。--トシ坊 2005年9月5日 (月) 09:19 (UTC)[返信]

 大部分が削除されてしまいましたが、一部の復活を望みます。特に「法道院信徒209名離籍の真相」から書かれたものは、現実に存在する冊子からの転載なのになぜ削除されたのでしょうか。組織側からの大本営発表のみでは、中立では無いと考えますが! --利用者:Kanehachi 2005年9月16日 (土) 22:02

本記事は、info-jaに対して送られた、広報担当者様からの削除の依頼を受け、削除させていただきました。指摘を受けた内容は、いくつか事実に反する書き込みがなされているというものであり、初版からその文章は存在していたため全削除により対処しました。
蛇足ですが、上記で書かれている「現実に存在する冊子からの転載」とは言葉の通り引き写しを行ったものなのでしょうか。だとすればそのような行動はおやめください。権利侵害となります。

確かに、このような団体に関する知識は私にはなく、指摘を受けた内容の真偽を確かめる能力がなかったのは事実なのですが、今後もし記事を作成するのであれば内容には気をつけてください。両論併記という考え方もあります。現段階ではこれだけ言わせていただきます。Tekune 2005年10月7日 (金) 07:22 (UTC)[返信]

全削除でしたら何の問題もありません。心無い妙観講員によって都合の悪い記事のみ削除していたことに憤怒していただけですから。このノートも削除願います。--トシ坊 2005年10月7日 (金) 09:48 (UTC)[返信]

一応返答だけさせて頂きます。 『「現実に存在する冊子からの転載」とは言葉の通り引き写しを行ったものなのでしょうか。』 とご質問がありますが、「法道院信徒209名離籍の真相」(著 者・現妙観講講頭大草氏)という書籍のあくまでも一部の趣意を、しかも出典元を明示の上著作権法に抵触しないように記載しましたので、問題は無いと考えます。 このように著作元を明示すれば著作権法上も問題ないとされておりますので、ご確認下さい。

またまた一団体の広報担当者はあくまでも自団体に有利な発表をする事が多く、これでは中立な展開は難しいと思いますが如何でしょうか?せめて中立な観点での討論をお勧めになることを、願います。 --利用者:Kanehachi 2005年10月8日 (土) 20:45 (UTC)

+出典の明記テンプレ

[編集]

提案 出典の明記テンプレートを加える。

理由:118.22.48.146会話 / 投稿記録 / 記録さんが、2015年8月3日 (月) 16:00時点における版で削除された出典の明記テンプレートですが、118.22.48.146会話 / 投稿記録 / 記録さんの編集によって明記された出典は、事実上広宣流布に関する発言部分のみ[注釈 1]であり、それ以外の記述に出典がないのは同編集以前から変わりがないから。

脚注

  1. ^ 118.22.48.146会話 / 投稿記録 / 記録さんは、「御書」や「相伝書」にも出典を加えて下さいました。確かに、これを出典とすることもやぶさかではなく、同編集に感謝申し上げます。ただ、厳しいことを申し上げて恐縮ですが、これには具体的な書名(○○抄など)やページ数の特定など、記述の発展がまたれるところではないでしょうか。

--1000dai会話2015年8月3日 (月) 23:50 (UTC)[返信]

報告提案から一週間経ちましたが特段の反対もないようですので、提案を実行させて頂きました。--1000dai会話2015年8月11日 (火) 00:31 (UTC)[返信]