コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:女子高生コンクリート詰め殺人事件

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
半保護されたページ

英語版記事について

  • 英語版で被害者の実名が記載されているという件について英語版当該記事のノートに一応、削除していただけないでしょうかという趣旨の文(を投稿いたしました。--Railroad会話/履歴/ユーザーボックス) 2007年5月10日 (木) 08:03 (UTC)[返信]
    I think the victim's name and her history about her should be mentioned as it is done in other languages ​​so that we remember what happened to her instead of her just being an anonymous footnote.
    The names of the perpetrators must also be mentioned as it is public information.--Pandapod1会話2022年1月19日 (水) 16:35 (UTC)[返信]

      

・・・・・なんでですか・・・・・・--以上の署名のないコメントは、210.253.232.16会話/Whois)さんが 2008年7月7日 (月) 13:20 (UTC) に投稿したものです。[返信]

保護解除

現在では、他言語リンク文字列にも実名記載等の問題はなくなったので、反対がなければ、この記事の保護解除を依頼したいと思います。いかがでしょうか?--Game-M 2008年5月24日 (土) 16:28 (UTC)[返信]

反対意見がないので保護解除依頼を出しました。--Game-M 2008年6月6日 (金) 15:30 (UTC)[返信]


女子高生コンクリート詰め殺人事件

女子高生コンクリート詰め 被害者→加害者に訂正依頼。--以上の署名のないコメントは、221.116.95.2会話/Whois)さんが 2008年12月30日 (火) 12:38 (UTC) に投稿したものです。Wikipedia:バグの報告より転記)[返信]

上は、バグの報告に出されていたコメントです。それらしき訂正箇所が見当たらないため、悪戯のような気もしますが、この事件について詳しくないため一応こちらに転記しておきます。--氷鷺 2008年12月30日 (火) 12:55 (UTC)[返信]

記事の信頼性

出典がほとんどなく文がスカスカで、事件の概要に至っては「主にネット上での噂が重なり、創作の可能性と事実と異なる部分がある。」というお粗末な文まである体たらくでした。一応事件の概要は高裁の判決文をもとに出典補強し、週刊文春のいつの号か(実名報道した、というなら何月何日号まで記載すべき。国立国会図書館のサーバーから号を特定)も記載しましたがまだ完全ではありません。記事の信頼性を向上するために信頼できる情報源をもとに執筆をお願いします。--要塞騎士会話2017年2月13日 (月) 16:04 (UTC)[返信]

2階の部屋は鍵が掛かっており、不良少年らは近くの電柱を登って出入りしていたという。それを見かねた電力会社は登はん用のフックを外すほどであった。[要出典] と記述されているのですが電力会社ではステップとか足場ボルトなどと呼称する部品なので記述が信憑性に乏しく削除してしまってもいいような気がします--ゴロンゴ会話2017年3月2日 (木) 03:43 (UTC)[返信]
念のため中部電力の子会社の架線工事会社の人に聞いたら電柱に登るのは昇柱工事とか昇柱作業と言い登はんとは言わないらしい--ゴロンゴ会話2017年3月2日 (木) 03:57 (UTC)[返信]

共産党に関する記述

出典を根拠としている部分を無意味に消さないでください。--Koutaku会話2018年8月21日 (火) 20:43 (UTC)[返信]

「事件の経緯」の項はリンクが多すぎ?

ほかの項や記事と比べて、文中の他ページへのリンクが多く、読みにくいと思いますが、どうでしょうか?--Nuyagawa会話2022年11月17日 (木) 05:34 (UTC)[返信]

2018年の事件の一部記述の除去提案

提案 2018年の事件についての4つの報道記事[1][2][3][4]を一次資料として「記事で報道されている事件を起こしたのは主題に関連する人物であるがそのことを報道していない」という旨の記述が書かれていました。これを除去したところ、差し戻されました。差し戻しの要約には「無関係の出典ではありません。既述を参照してください。」とありますが、どこのことを言っているのか全く分かりません。ウィキペディアの記述の出典は「その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料」(Wikipedia:独自研究は載せない)である必要がありますがこれに反していると考えるため除去を提案します。--2019jul07会話) 2024年9月3日 (火) 07:17 (UTC)--2019jul07会話2024年9月3日 (火) 07:17 (UTC)[返信]

  • 反対 すでに他の方からも指摘されているように、記述を参照・精査すれば、完全に無関係の出典による記述でないことは明らかです。「どこのことを言っているのか全く分かりません」とのことですが、本当にちゃんと文章を読んでいればそのくらいわかるはずです。布施市会話2024年9月4日 (水) 08:10 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(部分的に除去)「また、『朝日新聞』および『日本経済新聞』も、このニュースを報じた際被疑者・元少年Cを実名報道した。」のようにするのがよいと思います。まず、産経とJNNはアーカイブ自体が閲覧できなくなっているため、出典ごと除去すべきです。また、「前科に触れなかった」は独自研究なので、「『デイリー新潮』『週刊新潮』以外の報道機関」という表現は範囲が広すぎるのでこれらも除去すべきです。実名報道されていること自体は出典で確認できるため新潮と同様記載できるでしょう。ただし日経はネットニュースなのですぐに確認できますが、朝日の方は本当に実名報道されているかの確認はできておりません。
--フューチャー会話2024年9月4日 (水) 18:17 (UTC)[返信]
質問 2018年の事件の被疑者が元少年Cだというのは各報道記事のどこに書いてあるんですか?--2019jul07会話2024年9月4日 (水) 23:49 (UTC)[返信]
返信 (2019jul07宛) 子供じゃないんだからそんくらい自分で確認してください。--布施市会話2024年9月5日 (木) 09:18 (UTC)[返信]
(2019jul07さんへ)新潮の記事に書いてあります。
(布施市さんへ)その発言は個人攻撃です。--フューチャー会話2024年9月6日 (金) 07:06 (UTC)[返信]
フューチャーさんの記述案では2018年の事件の被疑者が元少年Cだというのは朝日新聞と日本経済新聞に書いてあることになっています。違うのでしょうか?--2019jul07会話2024年9月6日 (金) 09:51 (UTC)[返信]
違います。2018年の被疑者=Cであると新潮が報じ、その2018年の被疑者を朝日と日経が実名報道した、という意味です。--フューチャー会話2024年9月6日 (金) 10:51 (UTC)[返信]
であれば記述案でも2018年の事件の被疑者が元少年Cだとしなくてよいのではありませんか?--2019jul07会話2024年9月9日 (月) 09:41 (UTC)[返信]
同一人物であることは新潮の記事で検証可能ですが、元々存続を主張される方にも配慮して折衷案として出したものであり、単に実名報道しているだけであることや、記事が閲覧できたりできなかったりすること、強硬に存続を主張されていた方がブロックされたことで編集合戦の恐れがなくなったことから、全面除去賛成に切り替えます。--フューチャー会話2024年9月10日 (火) 09:47 (UTC)[返信]
除去を差し戻した者です。
検証可能である重要な事実ですので、除去に反対します。 --Joansedana会話2024年9月14日 (土) 21:45 (UTC)[返信]
「検証可能である重要な事実」である根拠がありません。まず、各社の報道1件ずつをもって「前科については一切触れなかった」とするのは独自研究であり、「検証可能」ではありません。他の記事で触れている可能性が否定できないためです。さらに、各記事は2018年の被疑者を実名報道しているだけです。同一人物であることは新潮が報道してますが、各社が少年Cを実名報道したとするのは情報の合成に当たる恐れがあります。また産経の記事は閲覧不可です。当該記述は独自研究であり「検証可能」ではないため直ちに除去されるべきでしょう。記事の通りに2018年の被疑者を実名報道したと書き換えたとしても、これは重要な情報ではないでしょう。--フューチャー会話2024年9月15日 (日) 22:50 (UTC)[返信]
このニュースを報じた時(抽象的な表現ですが)、前科について一切触れなかったのは事実です。
それから、被疑者・元少年Cの実名報道をしたのも事実です。前科について一切触れなかったと記述されていますので、元少年Cとして実名報道をしたと誤解を招く恐れもありません。
また、Universatoさんが確認済みですが、産経の記事も閲覧可能です。
私は、表現を見直す事に反対しませんが、全面除去については反対です。関連する出典は多数ありますし、重要な情報である事には変わらないです。 --Joansedana会話2024年9月16日 (月) 01:10 (UTC)[返信]
事実だ、重要だと言い張るだけでは根拠になりません。--フューチャー会話2024年9月16日 (月) 01:33 (UTC)[返信]
検証可能ではない旨、重要ではない旨、いずれも同意します。「X社がYについて報道した(しなかった)」という情報が検証可能で重要であれば、「X社がYについて報道した(略)」という情報がX社以外から発表されていることになりますがその様子はありません。--2019jul07会話2024年9月17日 (火) 10:09 (UTC)[返信]
2019jul07さんは、どの部分が検証可能ではないと発言されたのですか?
重要だと示す出典は多数あります[5]。 --Joansedana会話) 2024年9月22日 (日) 08:33 (UTC)--Joansedana会話2024年9月22日 (日) 08:33 (UTC)[返信]
フューチャーさんの15日 (日) 22:50のコメントの通り、4社が「前科については一切触れなかった」という情報・同4社が元少年Cを実名報道したという情報が検証可能ではありません。Joansedanaさんが新たに示した資料は2005年と2006年のものであり、2018年の事件とその報道には全く関係ありません。--2019jul07会話2024年9月22日 (日) 08:46 (UTC)[返信]
フューチャーさんのコメントには返信がありますので、ご確認ください。
私が示した資料は本記事に関するものですので、該当の記述は必然性があります。 --Joansedana会話2024年9月29日 (日) 18:20 (UTC)[返信]
編集者が個人的に事実だと知っていても検証可能であることを意味しません。資料からわかるのはその資料の中に載っている情報の重要性であり、2018年の事件の情報の重要性ではありません。--2019jul07会話2024年9月29日 (日) 23:30 (UTC)[返信]
重要だというのはJoansedanaさんの感想でしかないのでどうでもよく、検証可能性の立証が先です。今わかるのは各社が2018年の事件の実名報道をしたことだけです。元少年Cの実名報道した、前科に触れなかったというのはJoansedanaさんが事実だと言い張っているだけで検証可能ではありません。そのため即刻除去すべきです。--フューチャー会話2024年10月1日 (火) 06:19 (UTC)[返信]
自分が試したところ、全ての表示に少し時間がかかりますが、産経のアーカイブは記事を閲覧できました。JNNのアーカイブは開く度に最初は記事を閲覧できるのに、(なぜだか)しばらくすると英語で「アーカイブしていません」という表示になりますね。--Universato会話2024年9月5日 (木) 13:46 (UTC)[返信]
本文の方のJNNのアーカイブのリンク先は有効なものに変更されたため、今はどのアーカイブも見れるようになったのではないかと思います。--Universato会話2024年9月8日 (日) 08:34 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 『朝日新聞』2018年8月20日東京夕刊第二社会面「首刺した疑い、埼玉で男逮捕 殺人未遂容疑」
  2. ^ “路上トラブルで刺した疑い 埼玉の男逮捕”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年8月20日). オリジナルの2018年8月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180825011503/https://www.sankei.com/affairs/news/180820/afr1808200005-n1.html 2018年8月25日閲覧。 
  3. ^ “路上トラブルで刺した疑い 埼玉の男逮捕”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2018年8月20日). オリジナルの2018年8月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180825012111/https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34334590Q8A820C1CC0000/ 2018年8月25日閲覧。 
  4. ^ “路上トラブルになり男性刺す、殺人未遂容疑で男を逮捕”. JNNニュース (JAPAN NEWS NETWORK). (2018年8月19日). オリジナルの2018年8月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180825011429/http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3451489.html 2018年8月25日閲覧。 
  5. ^
    『「元少年」殺人犯の再犯と実名報道
    女子高生コンクリート詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐる
    マス・メディアの報道(前編)』
    リンク (PDF)
    『「元少年」殺人犯の再犯と実名報道
    女子高生コンクリート詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐる
    マス・メディアの報道(後編)』
    リンク (PDF)