ノート:奇跡は段ボールの中に
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この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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リダイレクト化の提案
[編集]「Wikipedia:削除依頼/奇跡は段ボールの中に20190604」が「記事のままとするか、リダイレクトとするかは引き続きノートで話し合って」として終了となりましたので、本記事の「やなな」へのリダイレクト化を提案します。記事にはamazonなどの通販サイトに書かれている紹介文と同じ文章があり、転載または手続きを経ない自著作物の持ち込みが行われて改善されないままとなっています。ノンフィクションですからあらすじは「やなな」の記事の記述と必然的に重なります。なお「やなな」の記事には既にこの記事の対象である本の出版について追記されていました。--Whatsfb(会話) 2019年6月11日 (火) 19:07 (UTC)
- 賛成 リダイレクト化に賛成します。現在のあらすじのみのサブスタブならばリダイレクト化したほうが利用者に親切です。--Strangesnow(会話) 2019年6月12日 (水) 00:45 (UTC)
- 存続 出典も明記(脚注での中日新聞の記事)されており、「やなな」以外は登場者も名前が変わっております。「やなな」の軌跡を描いた本ではありますが、このまま存続させていいかと思われます。--Ichijyou(会話) 2019年6月12日 (水) 07:41 (UTC)
- 地方紙の記事だけで特筆性は判断できません。記事では単に書籍が発売された以上の情報はありませんし、十分な量の批評的・批判的な記述もありません。また、何らかの賞をとっているわけでもありません。書籍単体での特筆性は無いでしょう(Wikipedia:特筆性 (書籍)は未だ草案ですが、目安にはなります)。あらすじ以外に記述することも無いようです。現状の記事のまま存続することはありえません。--Strangesnow(会話) 2019年6月12日 (水) 09:23 (UTC)
- 返信 (Ichijyouさん宛) なるほど名前が変わっているようですし、特筆性の唯一の根拠と主張されている中日新聞記事でも「小説になった」「実話に基づきつづった」とあります。でしたらこれを「ノンフィクション」としておくのは誤りなのではないでしょうか。適切なのは「長編小説」でしょうか。また冒頭部で「伝説を綴る」とするのも宣伝調が過ぎると思います。さらに現在の「あらすじ」節のまま独立記事としておくことは不可能だと考えます。立項者の会話ページで自著作物の持ち込みでないか確認をとっていますが、問題ないことが明らかにならない限りは節全体を除去することになると思います。そうなりますと残った部分では独立記事として成り立ちませんから、リダイレクト化は必至です。それを避けたいのでしたら「あらすじ」節こそ抜本的な改善が必要だと考えますが、可能でしょうか。--Whatsfb(会話) 2019年6月12日 (水) 11:42 (UTC)
- (賛成)販売から1か月以上たちましたが、その割にはというレベルです。くまモンでさえこの種の本の単独記事がないことを考えれば、やななへのリダイレクトが妥当。--hyolee2/H.L.LEE 2019年6月13日 (木) 12:03 (UTC)
- 報告 一週間経って賛成2、反対1であり、反対のIchijyouさんに「あらすじ」節の改善について尋ねてからも一週間経って何の見解も示されず、また記事の編集によって改善されることもありませんでしたのでリダイレクト化としました。また「あらすじ」節について転載が明らかな部分及び節全体についても転載が疑われるため版指定削除依頼を提出しました。--Whatsfb(会話) 2019年6月19日 (水) 11:49 (UTC)