天授元年/永和元年(1375年)、里見義直が天童氏を称して入城。その後、里見氏流が途絶えると最上氏一門の天童頼直が養子として城主になった。
この記述は年代が合わないため修正します。里見義直が里見義成の子だとすると義成が1157年没のため200年違います。それから1375年に城主となったのは天童頼直でしょう。参考資料 山形県教育委員会『山形県中世城館遺跡調査報告書 第2集(村山地区)』p.69,p.75--Tourisu-garin(会話) 2014年3月14日 (金) 08:00 (UTC)[返信]