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ノート:大阪市電阪堺線

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IPユーザー60.44.14.129さんが本文に貼り付けた即時削除テンプレート(無効につき削除)での指摘によれば

大阪市電は、正式な路線名を定めておらず、“大阪市電阪堺線”というのは、正式には存在しない。正式に存在したのは、三宝車庫所属の大阪市電29系統(桜川二丁目~出島間)、30系統(福島西通~三宝車庫前間)、31系統(上本町六丁目~三宝車庫前間)である{1959年(昭和34年)当時}。

ということです。--Uraios 2007年7月12日 (木) 12:45 (UTC)[返信]

はて? 全路線に路線名があるのですけどね。営業上は運転系統で呼ばれることが多かったでしょうけど。たとえば、阪堺線なら『大阪市交通局百年史(本編)』大阪市交通局、2005年のp.137, 138 にその名が見られます。編集ぶりから、社史や局史あるいはそれに比肩する相当な資料をもとに書かれていると思うので、(運転系統名ではなく阪堺線など市電各線の)路線名ぐらい目にされていると思うのですが。210. 2007年7月12日 (木) 18:09 (UTC)[返信]
  • 大阪市電阪堺線と題しながら、大阪市電阪堺線について、
  • http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E9%9B%BB%E9%98%AA%E5%A0%BA%E7%B7%9A&direction=prev&oldid=13767571
  • のページでは、殆ど触れられておらず、寧ろ阪堺電鉄について触れられており、同じ系譜だからといって大阪市電阪堺線と混同しない方がよいと思う。
  • 何故なら、路線は同じでも経営方針などが全く違う。
  • あえていうなれば、大阪市電阪堺線の項で、その前身である阪堺電鉄について触れる(多少ならともかく)のは、JRの項目で、その前身である公社としての日本国有鉄道、並びに鉄道創業時からの省線ともいわれていた官営鉄道について触れるのと同じだと思う。
  • 大阪市電阪堺線の題に相応しい内容は、前者のページよりも
  • http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E9%9B%BB%E9%98%AA%E5%A0%BA%E7%B7%9A&direction=next&oldid=13767140
  • のページだと思う。
  • 何故なら、大阪市電阪堺線についてのみ触れられており、大阪市電阪堺線と他の大阪市電各線、並びに大阪市電の運転系統などとの関連性や結び付などについて、更に掘り下げていく事ができると思う。
  • よって、大阪市電阪堺線に関する内容は、大阪市電阪堺線の題に。阪堺電鉄に関する項目は、阪堺電鉄の題に。それぞれ、分けた方が分かり易いと思う。
  • 因みに大阪市電阪堺線と阪堺電鉄の大きな違いは、大阪市電阪堺線は、軌道事業のみであるが、阪堺電鉄は軌道事業に加え、宅地開発などの不動産業も兼ねていた事である。
  • あえていうなれば、大阪市電阪堺線と阪堺電鉄とを同じ題に表記する事は、大阪市交通局と大阪市住宅供給公社を同じ題に表記するようなものである。

--以上の署名のないコメントは、60.46.99.67会話/Whois)さんが 2007年7月20日 (金) 03:37 (UTC) に投稿したものです。[返信]

主張はともかく、Wikipedia:削除依頼/阪堺電鉄 (私鉄) で記事の削除か存続か決定するまでは、記事の編集は控えた方が賢明でしょう。--Uraios 2007年7月21日 (土) 10:28 (UTC)[返信]
改稿はともかく、もう少しスタイルに沿った書き方をしていただけませんか? この記事に限りませんが、やたら(表を使わなくても書けそうなものまで)表を多用したり、節(章)見出しも冗長です。内容は大して増えていないのにサイズばかり膨らんで見えます。
さて、記事の内容・記述方針についてですが、確かに、以前の版では(記述量が少なめだったので企業・路線あるいは前身・後身を一まとめにしてたこともあって)阪堺電鉄時代のことに偏り気味でした。しかし、前身の阪堺電鉄時代のことを切り捨てるのはどうかと思います。
(最後で誘導しているとはいえ)阪堺電鉄時代を切り捨てるということは、例えば大阪市電の阪堺線が「いつ開業したのか」「いつからそこに軌道があったのか?」という疑問を切り捨てることになりませんか。不動産業をやっていたとかなど企業としての阪堺電鉄については阪堺電鉄に書くことにして、この記事では大阪市電の阪堺線となった「軌道路線」について書かれるべきです。そうなると阪堺電鉄時代のことに触れないわけにはいかないでしょう。
現在のところ鉄道の記事は、原則として運営者とその路線で記事を分ける方針をとっていますが、運営者が変わるごとにその運営者の下での出来事に記述内容を限定するような方針はとっていません。
路線について運営者が変わるごとに記事を分けるのは、人物記事で例えるなら、勤め先や職業が変わるごとに別人として(記事を立ち上げ)記述するようなものです。生い立ちなどは書かなくもいいのですか?
日本国有鉄道とJRを同じものとして書くということではなくて、日本国有鉄道とJRを渡り歩いて勤めていた人の一代記を書くようなものと解釈してください。
まとめると以下の通りに記述されるべきです。
以上、長々すみません。210. 2007年7月22日 (日) 00:23 (UTC)[返信]
「そして、1945年(昭和20年)8月15日の正午、NHKラジオによって昭和天皇{在位1926年(大正15年)12月25日~1989年(昭和64年)1月7日。1901年(明治34年)4月29日~1989年(昭和64年)1月7日}による『終戦詔書』の音読放送が日本本土は勿論の事、大日本帝国の植民地であった朝鮮半島や台湾、それに大日本帝国が傀儡国家として建国した満州帝国でも流され、大日本帝国の敗戦と大東亜戦争の終結の宣言が全国民に向けて伝えられ、長く続いた戦争の時代に終止符が打たれ、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による指揮下の下、復興への道を歩む事になった。」の一文は必要なのでしょうか? 大阪市電阪堺線の記述内容としては必要がないように思えます。その次の文章の朝鮮戦争に関する記述も阪堺線の記述内容としては不必要に詳しすぎて不可解に思います。--125.193.227.214 2007年9月22日 (土) 18:12 (UTC)[返信]
上で問題となっている記述は2007年10月23日の版で修正されましたが、その後に続く廃止に至る経緯も同じ言い回しが何回も繰り返されたり表現がエッセイ的だったりと同様に修正の必要を感じましたので編集しました。--7793nazuna 2007年11月4日 (日) 12:46 (UTC)[返信]