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ノート:大阪国際平和センター

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「捏造展示」について

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何が“捏造”になるのか理解出来ません。投稿者POVではないでしょうか。特に産経新聞自体が非常に“右寄り”な報道をする事で知られています。--220.100.69.163 2012年5月14日 (月) 01:57 (UTC)[返信]

アサヒる」朝日新聞を崇め奉り、産経新聞の記事を「非常に右寄り」と感じるような反日思想の人にとっては、「捏造展示」の指摘は非常に都合が悪いんでしょうね。
情報源とされている産経新聞の記事(すでにリンク切れ)のタイトルは「“虚偽”展示」と、「捏造」ではなく“”つきの「“虚偽”」となっていますね。捏造というのは「他者の認識を誤らせる意図をもって、事実でないことを事実としてでっちあげる」といった意味かと思いますが、展示に至った経緯が不明であるため、「捏造」と言い切るのは中立的ではないですね。「虚偽」というのも「捏造」よりは弱いものの似た意味を持つことから、産経新聞も“”をつけて「“虚偽”」としたのでしょう。となると、「誤展示」「誤った展示」に変更するのが最も中立的ではないでしょうか。その上で、「当施設の担当者が意図的に展示したものであるのか、誤った情報を信じて誤展示に至ったのかは明らかになっていない。」といった記述を追加するのが良いように思われます。--183.77.105.53 2014年3月14日 (金) 02:16 (UTC)[返信]