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ノート:大量虐殺

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韓国の大量虐殺について

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どうせ嫌韓厨が追加したんだろうけど 国民防衛軍事件や光州事件はここでいう大量虐殺の定義に入るのか? 反対意見がなければ後に削除する。--以上の署名のないコメントは、エンドレス会話投稿記録)さんが 2009年4月18日 (土) 08:25 (UTC) に投稿したものです。[返信]

歴史上の大量虐殺について

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私としては特攻も一種の大量虐殺ではないでしょうか。 --東方院いくと 2008年8月28日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

記事の上で提議されている大量虐殺と、特攻とは、特性の違いがあります。ですので、特攻についてを、該当項目に追記するのは、ちと違うのではないかと思うのですが。また、あえて該当項目に特攻の項目を含める理由が、当方では見いだすことができません。--静葉 2008年8月28日 (木) 12:39 (UTC)[返信]

編集合戦を中止してください。

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一部IPユーザーによる編集合戦が続いてますが、中止してください。Wikipedia:編集合戦Wikipedia:Three-revert rule--Jnuk 2010年7月3日 (土) 04:49 (UTC)[返信]

出典の明記

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記事全般にわたって、出典が不十分。とくに、大量虐殺の一覧については、それらが「大量虐殺」であるとする信頼に足る情報源をすべてにわたって明記すべきである。出典が明記されなければ、独自研究の疑いもある。--西方 2011年10月12日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

利用者:Jnukによる2012年2月22日 (水) 15:25時点における編集では、「この項目での収録基準を提示(=特筆性の定義)しているのであり、NP:Vには該当しない。出典は不要」として、出典明記タグを除去しているが、Wikipedia:出典を明記するをお読みください。冒頭2にあるように「内容に問題がないか確認」するために、検証可能性が方針とされているのです。記事の収録基準が提示してあるといっても、その基準それ自体が独自研究であり、信頼にたる出典を提示できないのであれば、削除するほかありません。Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:信頼できる情報源をご覧ください。そもそも、検証するために出典の提示が要請されているのに、「独自基準なのだから、出典は必要ない」なんて、ウィキペディアの方針またはガイドラインで存在しますか?あなたがこの節を執筆されたのかどうかはまだ確認していませんが、現状の記述だと、要するに、過去の戦争のほぼすべてを列挙してもいいということになります。しかしその場合、戦争の概念と区別がないわけですから、この記事が独立して存在する価値もなくなります。--西方 2012年2月29日 (水) 16:49 (UTC)[返信]

とりわけ、独自研究とおぼしき古代、中世の事例についてコメントアウトしました。コメントアウトを解除される場合は、必ず、出典を明記してください。--西方 2012年2月29日 (水) 16:56 (UTC)[返信]

真珠湾攻撃

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軍需施設を攻撃のために立案・実行された戦闘行為が 流れ弾とか目標から外れて民間人への誤爆があっても なぜ虐殺行為なのでしょう?。 軍事施設への攻撃が虐殺というのならすべての戦争は虐殺の範囲に入り 戦勝国、敗戦国問わずすべての戦争行為は虐殺になります。 戦闘員(軍人・兵士)対戦闘員の戦闘・殺傷は戦争行為であって国際的に合法で 非戦闘員・民間人・軍服を着ていない人間への殺戮は虐殺行為で国際法違反となります。 なお、アメリカ映画「パールハーバー」は興行の為の演出などで史実と異なる点が多数指摘されており (Wikipediaでも)、真珠湾攻撃、それが虐殺になるかどうかの根拠とはなり得ません。 by SQ FAN

こんばんは。確かに大量虐殺ではないと思いました。出典もないし削除しておきました[1]。再掲されるかたは適切な出典(Wikipedia:信頼できる情報源)の付与をお願いします。--Mizuhara gumi会話2014年7月7日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

言語間リンクの対応と改名提案

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本項は、2024年5月27日時点で、言語間リンクの英語版ページはen:Genocidal massacreです。このほか、英語版にはen:Mass killing記事がありますが、日本語版記事にはありません。Genocidal massacreもMass killingも大量虐殺として翻訳することが可能ですが、厳密にいえば、Mass killingを大量虐殺、Genocidal massacreは「ジェノサイド的虐殺」と翻訳して対応すべきではないでしょうか。なお、Mass killingとen:Mass murder大量殺人)とも異なることに注意すべきでしょう。関連するページはいずれも、英語版の方が出典も内容も充実しているので、それぞれ英語版に対応すべきで、本記事は、Genocidal massacreの対応記事として「ジェノサイド的虐殺」へと改名し、大量虐殺はMass killingの対応記事として新規作成することを提案します。--資生論会話2024年5月27日 (月) 12:12 (UTC)[返信]

反対します。理由は簡単明快で、この記事の内容はen:Genocidal massacreとは全く違うものだからです。en:Genocidal massacreは特定の専門家たちが提案・提唱した定義に基づいています。この日本語記事にはそれらの専門家たちの事が全く登場していませんし、定義も違っています。そもそもこの日本語版の記事を英語版のen:Genocidal massacreへ言語間リンクを付けたことが間違っています。en:Genocidal massacreに対応する記事は別に立項すべきだと考えます。--DoveWithOlive会話2024年5月27日 (月) 13:04 (UTC)[返信]
en:Genocidal massacreへの言語間リンクが間違いだとすると、en:Mass killingへの言語間リンクに変更すればよいとのお考えでしょうか。なお、記事の既存状況は、加筆で対応できますし、さきほどジェノサイド的虐殺について一部翻訳をしました。--資生論会話2024年5月27日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
もしこの記事をen:Genocidal massacreに対応するページとして、編集で対応するというのでしたら、現在ある大量虐殺#大量虐殺とされる例に登場している例の多くは削除することになりますが、いいでしょうか?なぜなら、それが、Genocidal massacreであるという出典は多分出てこないものが多いからです。それから、「Genocidal massacreもMass killingも大量虐殺として翻訳することが可能ですが」この出典を記事で要請しましたのでよろしくお願いします。--DoveWithOlive会話2024年5月27日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
大量虐殺#大量虐殺とされる例は、en:Mass killingの対応記事としての「大量虐殺」(新設)に移すことになるでしょうか。ただ、この一覧も、戦争、内乱、内戦、事件の虐殺事件がごちゃごちゃになっていますし、厳格に出典を求めるのであれば、「選考基準不明」ということにもなりかねません。なお、これに関連する動議を虐殺事件の一覧においても出しています。Genocidal massacreの対応記事となるならば、英語版に即して、限定されたものとなるでしょう。大量殺戮(Mass killing)も、あとで翻訳をあげますが、ジェノサイド研究者アーヴィン・ストウブがジェノサイドと異なる虐殺として提起された概念です。そもそも、ということであれば、日本語の訳語との対応と、英語の関連概念の状況がまだまだ噛み合っていないという現状があります。事実、日本ではジェノサイドも大量虐殺と訳されることも多数ありますし、日本語の専門用語としてはかなりに揺れがあり、定着しているとはいえません。「Genocidal massacreもMass killingも大量虐殺として翻訳することが可能ですが」の出典をとのことですが、それは調査はしてみますが、Genocidal massacreは私も日本語の文献でみたことはありません。さて、本記事のen:Mass killingへの言語間リンクに変更すればよいかとの質問に回答されないのはなぜでしょうか。--資生論会話2024年5月27日 (月) 13:59 (UTC)[返信]
en:Mass killingへの言語間リンクに変更ですが、こちらは"non-combat killing"で、これまたここであげられている例のいくつかと相容れません。日本語の大量虐殺の定義に大まかに相対する英語版記事がないのなら、日本語独自の状況を説明し、個人的には無理やり英語版に合わせて言語間リンクを付ける必要はないと考えています。--DoveWithOlive会話) 2024年5月27日 (月) 14:16 (UTC)【誤字訂正際ました--DoveWithOlive会話2024年5月27日 (月) 14:17 (UTC)[返信]
  • (コメント)そもそもの話として、英語版などの他言語版との言語間リンクが(内容的に)正しいのかという事も考えないと・・・ずっと昔なのでなんだったかは忘れてしまいましたが「いやそれ意味違うだろ!」てな言語間リンクを見た記憶があります。あと、移動跡地の大量虐殺はどうするおつもりでしょう?--KAMUI会話2024年6月6日 (木) 12:08 (UTC)[返信]
  • (コメントと提案)一つ返信し忘れていました。「この一覧も、戦争、内乱、内戦、事件の虐殺事件がごちゃごちゃになっていますし、厳格に出典を求めるのであれば、「選考基準不明」ということにもなりかねません」との事ですが、少なくともen:Genocidal massacreは学説(論)から始まっているので、定義が比較的近代に提示されており、何がGenocidal massacreなのか論文という形で出典が存在します。それに対する反論も出ているので、例え意見が相違(編集合戦となっても)しても、「○○(専門家)はGenocidal massacreとしているが、△△(もう一人の専門家)はGenocidal massacreではないとしている」というような記述が出典付きで出来ます。選考基準は私達が決めるのでなく、出典(学説)を元に記述をすればよいだけで「選考基準不明」という事態にはならないと思います。日本語の大量虐殺は、「戦争、内乱、内戦、事件」で多数人々が殺害された状況で使える万能な表現ですが、英語版のGenocidal massacreは、"combat killing"で、en:Mass killingは、"non-combat killing"であり、他言語版との言語間リンクが内容的に正しいのか、KAMUIさんが書かれたように検討必要があると思います。少なくとも、この「大量虐殺」という日本語版の記事の英語版のGenocidal massacre記事への他言語リンクは内容が呼応していないのではずすべきだと提案します。、--DoveWithOlive会話2024年6月6日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

取り下げ 皆様ご意見ありがとうございました。論文書籍を調査しましたが、Genocidal massacreの言及例を見つけることができませんでした。したがって、日本語文献が現れるまでは、「大量虐殺」の言語間リンクがGenocidal massacreであることが間違い、あるいは時期尚早なので、「大量虐殺」を「ジェノサイド的虐殺」とする改名提案については取り下げます。

当初の私の改名提案では、Genocidal massacreの対応記事として「ジェノサイド的虐殺」へと改名し、大量虐殺はMass killingの対応記事として新規作成するというものでしたが、皆様のご意見にもありましたように、既存記事内容をどうするかという問題が出てくるなど、ややこしくなってしまいました。以前加筆したGenocidal massacreの部分訳は、ジェノサイドに移すか、新規に翻訳するか、別途考えます。

大量虐殺をMass killingの訳語とする出典は見つかりましたのでこれは加筆します。

なお、大量虐殺は、ジェノサイドの訳語でもあります。ジェノサイドはまた、たんに「虐殺」とも訳されることもあります。これについては、ジェノサイド#ジェノサイド概念の拡張・再定義に加筆しました。さらに、massacreは虐殺とも、「大虐殺」「大量虐殺」「大量殺害[殺人 」とも訳されます]。このように日本語における関連訳語の状況は厄介な状況となっていますが、ジェノサイドはジェノサイド条約で限定されています。--資生論会話2024年7月4日 (木) 12:30 (UTC)[返信]