ノート:大谷村 (埼玉県北足立郡1955年)
（ノート:大谷村 (埼玉県)から転送）
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[編集]本記事の改名を提案します。「埼玉県北足立郡大谷村」は本文にもあります通り歴史上2つ存在し、現在はもう一つの大谷村（厳密にはそれについて解説した大字記事）へは山手線方式で誘導している形となっています。
ついては同様の状態の記事も含め、プロジェクト:日本の市町村#重複名称の扱いに沿って以下の通り改名すべきと考えます。
- 大谷村 (埼玉県) → 大谷村 (埼玉県北足立郡1955年)
- 旭村 (茨城県) → 旭村 (茨城県鹿島郡)
- 旭村 (茨城県筑波郡)が存在。
- 新治村 (茨城県) → 新治村 (茨城県新治郡2006年)
- 養父町 → 養父町 (兵庫県養父郡2004年)
なお、本記事に関しては大谷村 (埼玉県北足立郡1954年)というリダイレクトがすでに存在しますが、この村の廃止が1955年1月1日である以上、廃止年を曖昧さ回避に用いることいることとするプロジェクトの方針に照らし不適切であると考えます。--114.154.159.211 2023年11月29日 (水) 01:10 (UTC)情報追加。--114.154.159.211 2023年11月29日 (水) 01:17 (UTC)
賛成 プロジェクトのガイドラインに沿った改名に賛成します。跡地についてもガイドラインに則ってそれぞれへの曖昧さ回避ページにするのが適当だと考えています。--泳げないウミガメ（会話） 2023年11月29日 (水) 10:06 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。まず、「旭村 (茨城県)」から「旭村 (茨城県鹿島郡)」への改名については、十分な曖昧さ回避を行う必要があることから 賛成 します。一方、ほか3件については
コメントとします。プロジェクト文書の方針に沿った改名とのことで、特段の問題がなければ賛成票を投じてしかるべきでしょうが、個人的に、曖昧さ回避の括弧内に「都道府県名・郡名・廃止年（西暦）」を羅列する現行の方針は適切とは言えないのではないかと、以前から感じているのです。県名・郡名と廃止年が空白なしで連なる様子は異様であり、またその西暦年が廃止年を表していることは直ちに読み取れません。「新治村 (茨城県新治郡 -2006)」などとして、廃止年を示していることを明確にするべきだと考えています。さらに、埼玉県では北足立郡以外に大谷村が存在したことはないので2村の曖昧さ回避のためには県名と廃止年を示せば十分であり、養父町は兵庫県養父郡以外に存在したことがないため廃止年のみで区別が可能です。同一郡内に複数の同名の町村があった場合に無条件に県名・郡名まで記載することとされている現行の方針は、Wikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安に「曖昧さ回避の場合でも、括弧内を短く保つことは必要です」とあることとの整合性がとれておらず、理にかなっていません。こうした問題を踏まえ、過去にプロジェクト‐ノート:日本の市町村/過去ログ9#同一郡内に同名の町村がある/あった場合の記事名についてで議論を試みたことがありますが、意見が得られないまま私事都合により終了いたしました。現状の大谷村の記事における山手線方式を解消する必要があることには同意しますが、現在のプロジェクトの方針自体の妥当性という観点からは、3件の改名案について賛成票を投じることはためらわれます。改めてプロジェクトで議論を提起する必要があるかもしれません。--東口（会話） 2023年11月29日 (水) 14:00 (UTC)
移動できるものを移動しました。一部先走って改名してしまい済みませんでした。--九州文字肥大（会話） 2023年12月7日 (木) 04:28 (UTC)
- コメント 「旭村 (茨城県)」から「旭村 (茨城県鹿島郡)」への改名以外の3件について、改名に慎重な立場から意見を述べ、改名を再検討していただこうとしたつもりでしたが、合意がとれていると判断されてしまったようですね。今回の移動を差し戻すつもりはありませんが、時機を見て私からプロジェクト文書改定の（再）提案を行うことになるかもしれないということをお伝えしておきます。--東口（会話） 2023年12月7日 (木) 11:58 (UTC)
- 既に合意形成として移動されてしまったようですが、当該ページでの合意形成が図られていないため、「新治村 (茨城県) → 新治村 (茨城県新治郡2006年)」などの移動は、正常な形での合意形成できていないはずです。
- そもそも、合併で消滅した年の名称にするのは、通常の在り方としては異常であり、本来は最初に成立した時期や存続期間（何年から何年まで）にしないとおかしい筈です。--Supamaketo（会話） 2023年12月9日 (土) 04:37 (UTC)
- 改名提案のテンプレートからこのノートへの誘導は行われていたため、合意形成を行う場所が各記事のノートである必要はなく、ここでまとめて合意形成しても問題ありません。また曖昧さ回避の方式自体を変更するにはプロジェクトの改訂が必要です。--フューチャー（会話） 2023年12月9日 (土) 07:00 (UTC)