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ノート:大空のサムライ

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ゴーストライターについて

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「ゴーストライター(当時の光人社社長)執筆による」   ゴーストライターと断言できる理由、ソースは何でしょうか?一発くん 2006年11月1日 (水) 11:12 (UTC)[返信]

ゴーストライターと言うのは有名な話ですが、どうしてもソースが必要と言うなら・・・ネットで見られるところで有名(無責任な個人的見解ではないと思われる)と言えば「武道通信」(ttp://www.budotusin.com/ippuku-3.html)の「坂井三郎 二年忌」に記載されています。坂井氏との関係も深く、尊敬しているとも思えるサイトの記載ですので間違いないと思います。また過去ログに埋もれてしまい探すのは困難(削除されてしまった可能性もあり)ですが、零戦搭乗員(海軍戦闘機搭乗員)のオフィシャル戦友会とも言える、「零戦の会」の副会長と言う要職を務める「神立尚紀」氏(プロカメラマンで作家)も、零戦の会のBBSで過去に同様の発言をしています。彼の立場からも、嘘は許されない事なので、こちらも根拠にはなるでしょう。ここから一般論になりますが・・・全てのジャンルの本にゴーストライターは決して珍しい事ではないこと。また、執筆に不慣れな著名人の為に、元々ゴーストライターが用意され、それらの執筆が数多くあると言うこと。過去の、戦記は「ノンフィクション」と「フィクション」の境目が不明瞭で、資料的価値に乏しい書籍や記述も多いということ。等々・・・ も考慮する必要が有るとは思いますが、この件に関しては事実の記載と言う面で問題無いと思います。--みーくん 2006年11月28日 (火) 15:33 (UTC)[返信]
有名な話(たぶん事実)だということはわかるのですが、少なくとも公式には「著、坂井三郎」として出版されている本なのですから、まずは坂井三郎の自伝的な戦記と紹介するべきではないでしょうか。その上で「事実と異なる記述も多々見られる」「誰々や誰々は執筆はゴーストライターによるものだと述べている」などと紹介していくべきかと思うのですが、いかがでしょうか?--Kamesan101 2007年2月9日 (金) 06:18 (UTC)[返信]
坂井三郎の自伝的な戦記と紹介後、坂井三郎のゴーストライターに関する部分を、こちらに移すのが良いかもしれません。現状では内容重複と考えられます。--みーくん 2007年2月10日 (土) 09:44 (UTC)[返信]
このソースでは断言できないでしょう。--124.100.253.169 2007年3月7日 (水) 23:10 (UTC)[返信]

私も124.100.253.169氏と同じく、 ゴーストライター説についてはソースとする情報の正確性を疑い、断言は出来ないと思います。 まず「零戦の会(旧「零戦搭乗員者の会」大戦中に実際に零戦に搭乗した経験のある会員の減少により、 現在は名称と会の方針を変更。)」の副会長であられる報道写真家の神立尚紀氏は、 1963年生まれと戦闘機の搭乗員では無く、また零戦搭乗員への氏の取材は1995年以降と書籍等で書かれております。確か坂井氏の死去は2000年だと記憶しておりますが、神立氏は実際に大戦を目撃した世代ではありませんし、坂井氏との交友関係も5年以下だったと思われます。 そのような理由から私個人としましては、この方の証言にまず当事者としての正確な資料性があるとはとても思えないのです。 また旧零戦搭乗員者の会は零戦操縦者の全てが加盟していた、 全操縦者たちによるオフィシャルの戦友会というわけではありません。 多数機撃墜者も含む数名が、かってのこの会を脱会或いは退会処分にされたと噂で聞き及んでおります。 他にも坂井氏に関しては書籍等で氏が大戦中の行いを名指し非難した旧士官たちとの軋轢が想像され、 鼠講に関わっていた以前の部下的立場にあった者の件や、氏が戦後に自己宣伝のため故意に戦果を過大に報告したと 一部に疑われてたことなどにより、 誹謗中傷ともとれる発言を氏の死去以来、インターネットで目にすることも多く、 坂井氏に関しましては情報の真偽の見極めについて特に慎重さが求められる人物かと思います。 それに本人自身が生前にゴーストライター説を否定しているというのに、 氏の死後に著作の関係者とも思えぬ一部の者が強く主張しだしたものになんらかの確実な証があると考えられますことには、 私個人としましてはとても言葉には表せない感想を思い浮かべてしまいます。 なお武道通信につきましては当時私もこの号を購入しておるのですが、 数年前のことですから紛失してしまい内容をはっきりとは記憶しておりません。 ですので上であげられたようなソースを否定する確証がありませんので、 雑誌社に【ここのアドレスを参照のうえ】電子メールで問い合わせを致しました。 回答が無い場合はあらためてバックナンバーが購入可能かを問い合わせて見ます。 可能ならば米国に居られる坂井三郎氏のご遺族の方にも問い合わせてみたいです。 正確な情報が判明致しますまでどうかお時間をください。

--利用者:ヨシ太郎 2007年8月19日 (日) 16:57 (UTC)[返信]

先に坂井三郎の項目でも同様のことを書かせていただきましたが、ここにも書いておきます。 武道通信からのソースだという御主張については武道通信を企画・編集されておられる 杉山頴男事務所から私の元に電子メールを頂き、完全に事実とは異なる根拠の無い御主張であったということが分かりました。私信をまるごと転記致すことは出来ぬことと思い、杉山頴男事務所からの御解答の概略の紹介だけに留めますが、 そのような事実はありませんとのことで、今一度、手に入れお読みいたければ確認できるでしょう。 との御解答を頂きました。それと「ネットでの<嫌疑>を判断する、まず第一段階は「常識」のチャンネルです。」との御忠告も頂き、最後に、「武道通信の主要執筆者あった坂井三郎さんの2周忌の特集記事で、そのような記事はあるはずないのです。」というこのソースに関する明確な否定を頂きました。 あと過去の編集について拝見させて頂きましたが、大空のサムライには岩本氏の著書「零戦撃墜王」から文章盗用があるなどと書いてあり、呆れてしまいました。間違いを指摘するのも馬鹿馬鹿しいのですが、 よろしければ両書の出版会社と初版の発行された年度、発売された経緯、 そして実際に「坂井三郎空戦記録」とその改訂版である本書と、零戦撃墜王を読み比べてもらいましたら、 このような出典不明の事実無根といいますか出鱈目な編集は出来ないかと思います。「零戦撃墜王」の出版の経緯につきましては岩本徹三氏の項目をお読みくださいませ。ちなみに岩本氏と坂井氏は所属した部隊も異なり、 両書の発売された年は同年、異なる出版社から発売されています。 本書とほとんどの点で内容が一致する原書の「坂井三郎空戦記録」の発売に至っては「零戦撃墜王」の初版よりも20年近く前の発売となってしまいます。といいますか両書で内容が重複する部分がどこなのか私には全くわかりません。 過去の坂井氏に関わる項目は事実無根の誹謗中傷目的と思われる編集が多すぎたと思います。 この点につきましては今後も注意して見ていく必要があるかもしれませんね-利用者:ヨシ太郎 2007年8月22日 (水) 14:37(UTC)


これは坂井三郎の項目のノートからの転記ですが 日本テレビ製作の知ってるつもりHP内において「,,,参考映像,,,」として

  • 『大空のサムライ』

映画


  • 天下一家の会・関連映像

内村文伴氏の提供による

(ttp://www.ntv.co.jp/shitteru/library/000903.html) との記載がございますが、これは日本テレビ視聴者センターに詳しく問い合わせましたが、 これは映画大空のサムライを天下一家の会が制作したという事実を示唆したのではなく、 この映像の一部を内村文伴氏の元戦闘機パイロットだったという経歴の紹介のために 関連資料として使い番組で放送したのだとのお答えでした。 内村文伴氏により番組に提供された天下一家の会の関連映像と関係無いとのことです。 事実HP内での表記についても番組の放送内容と番組の制作に使用した資料一覧を書いているだけなのですが、なにかこれが出典先となるのでしょうか? それとWikipediaにおいて無許可でアドレスを直接リンクさせたものを掲載する行為は ルールに違反する編集です。 ルールを守れない編集を行うのであれば、それは荒らし行為と見なされます。 -利用者:ヨシ太郎 2007年8月22日 (月) 16:59(UTC)

ゴーストライターが書いたと編集してる人がしますが、それは誰の見解ですか?いつ誰がそのように言ったか等、出典だけでなくその内容を詳細に示してください。それが無ければ独自見解としてその部分を削除します。--118.8.107.230 2015年3月14日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

上のIPなどを含めた問題人物について。Wikipedia:コメント依頼/Dosok-3 他IPWikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IPと同一人物と思われるIPなどにより、自説を主張し出典を認めない編集で、正しい記述、批判的評価などの削除が見られます。必要な場合は上を参考に対応してください。--Notedos会話2015年7月16日 (木) 07:21 (UTC)[返信]