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ノート:大秦

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インテルレクスについて

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魏略の部分の古代ローマの官職についての説明ですが、独裁官(ディクタトル)とインテルレクスはまったくの別物だと思います。 独裁官の語源は、[dictō +‎ -tor]、命令する者といった意味で、国家の危機の際に半年間だけ権力を集中させる官職であり、 インテルレクスは文字通りの中間(inter)王(rex)で、臨時の王という意味ともとれますが、王政下では次の王が決まるまでのごく短期間(5日で交代)の摂政であり、共和政下ではそもそもは執政官の死亡等で代わりを選ぶ際に、王権から受け継いだ権力を継承するために置かれたものでした。 この部分の説明として、独裁官の別名がインテルレクスという説明はふさわしくないように思われますがいかがでしょうか。--Mogu777会話2017年7月27日 (木) 15:54 (UTC)[返信]

続資治通鑑長編

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twitter方面から受けた指摘ですが、当記事中で『続資治通鑑長編』の引用のように書かれている「大秦より使者が訪れた。(中略)国王の名を滅加伊霊改撒(ミカイルカイザー)という。かつて九百余年前に朝貢したがその後朝貢せず、今再びやって来た」のくだりは、本文では「大秦」ではなく「拂菻」であり、「かつて九百余年前に朝貢」以下は本文ではなく割注であるとのことです。事実なら当記事の内容としては不適切と思います。検証が済むまで当該部分は不可視化しておくべきかと。--Nagaichi会話2018年9月12日 (水) 05:08 (UTC)[返信]