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ノート:大神杜女

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匿名利用者185.203.122.127194.233.96.172による編集に対する抗議と当記事の編集について

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匿名利用者185.203.122.127194.233.96.172の編集は、

  • そもそも文章が支離滅裂で人に読まれることを想定していない。
  • Wikipediaの基本的な記述方法を理解していない。
  • 出典を明記せず素人である自らの判断で記述を追加したり削除したりしている。
  • 出典を明記していても、それを独断で否定している。
  • 独断で一方の説を肯定する史料の存在を無かったことにしたり、逆に一研究者による一説をあたかも定説であるかのように記したりしている(例:大神氏 (豊後国)大神良臣の子孫であることを豊後大神氏が自らの系図で主張していたり[1]、それを後の研究者は肯定している[2][3]のにも関わらず、無学にして独断的に(例:大神氏にも様々な流れがあることを考慮せずに、「同じ大神氏なのだから大神比義系の大神氏と豊後大神氏は同族に違いない(彼の文章が支離滅裂なので確実とは言えないのですがおそらくこう述べている)として編集を断行している)編集を断行している。
  • その編集の悪質さから、実際に匿名利用者185.203.122.127194.233.96.172は2018年と2022年現在(おそらく昨日(2022年6月15日)から)それぞれ数年の投稿ブロックの判断が下されている。

そこで、匿名利用者185.203.122.127194.233.96.172の編集よりはまだ記事として成立している私の編集した記事を正式なものとして公開したいのですが、いかがでしょうか。 もちろん、私以上に優れた記事を書く方がいらっしゃれば、そちらの方の書いた記事を公開するべきだと思います。 学者気取りの先頭はここで終わり!会話2022年6月16日 (木) 01:04 (UTC)[返信]

  1. ^ さとうたくみ「『緒方家譜』による三輪一族と豊後大神氏」[1]
  2. ^ 賀来惟達 『大神姓系譜(1-13巻)』[2]、1933年12月。
  3. ^ 太田亮 『姓氏家系大辞典』姓氏家系大辞典刊行会、1934年。2017年9月25日閲覧。