ノート:大砂嵐金崇郎

改名提案

大砂嵐金太郎を大砂嵐金崇郎に改名することを提案します。大相撲平成26年11月場所の番付が10月27日に発表され、四股名を改名したためです。外部リンクの項目からリンクしている日本相撲協会公式サイトの力士紹介でフルネームが確認可能です。今場所から改名したソースも提示しておきます。[1]--山の山手線（会話） 2014年10月27日 (月) 02:16 (UTC)

• • 異存なし。早めに改名すべきでしょう。--まっきんりい（会話） 2014年10月27日 (月) 08:03 (UTC)
• 反対意見が出ないため改名を実施いたしました。--山の山手線（会話） 2014年11月4日 (火) 07:07 (UTC)

改名提案(再)

失効

改名提案の手続き不備。--Challemoni（会話） 2018年6月1日 (金) 15:28 (UTC)

大砂嵐金崇郎を大砂嵐金太郎に再度改名することを提案します。大相撲平成29年9月場所から四股名を改名し、そのまま引退したためです。日本相撲協会公式サイトからも四股名を確認できます。[2]--M.H（会話） 2018年5月6日 (日) 13:08 (UTC)

• 反対意見が出ないため改名しました。--M.H（会話） 2018年5月23日 (水) 16:52 (UTC)

コメント　はじめに金太郎から金崇郎に記事名を改名したのは、当時の地位が最高位に近かったからだと思います。事実、この力士の最高位は、大砂嵐金崇郎の時のものです。大相撲の力士記事は、ほとんどが最高位の四股名で記事になっています。現在、大関が間近の栃ノ心剛史も、栃ノ心剛から改めた時、剛史の名で最高位を上回っていなかったので、記事中に現在の四股名は「栃ノ心剛史」とありました。なので、1月27日に漢字誤表記のためとして剛史に移動されていますが、最高位に合わせていたので、誤表記ではなかったのです。このような場合は、ひとまず転送にしておくのが良いのだと思います。というのも、例えば現在幕下陥落必至の元大関の照ノ富士春雄が、来場所以降、照ノ富士の四股名を改めたり、また下の春雄をだけ改めたりして、その後幕内復帰がならず引退でもした場合、記事名も改名していたらどうなるでしょう。いずれ彼の現役時代を知らない人は、2015年5月の優勝者と記事名の人物が一致しないでしょう。文字だけだと、想像できないということですが、照ノ富士が全く過去の人になってしまった場合はわからないでしょう。 多分に芸能人の改名とは違うのだと思います。力士の四股名は看板なので、なので最高位での四股名が記事名になっているのだと思います。ですので、天風が新入幕の際に、下の名乗りを改め天風浩一となりましたが、十両に陥落してからは名乗りを再び本名の健人にしても、記事名は天風浩一、記事中に天風健人とあるのでしょう。現在、最高位の四股名と記事名が異なっているのは、千代皇王代仁と山口雅弘の、いずれも幕内に1場所だけ在籍した2人だけです。彼らは幕内にあった時は、千代皇王代仁、大喜鵬将大を名乗っていました。また、日本相撲協会の公式サイトでは、力士は現在の四股名で表記するのは勿論ですが、引退した親方衆も最終の四股名（つまり最も新しい四股名）で表記されています。今の親方だと、君ヶ濱親方だけ、晩年幕下にいた時に改名した寶千山が、現役時代の四股名として紹介されています。当然、幕内で活躍されていた頃の四股名ではありません。大砂嵐のことですが、総合格闘技への転進も噂され、その場合、リングネームを「大砂嵐金太郎」または「大砂嵐」にするかもしれません。この記事が、力士としての記事なのか、総合格闘技選手としての記事なのか、どちらが主体になるのかわかりませんが、現在のところ、まだ総合格闘技選手にもなっておらず、幕内の上位に定着していた時の四股名が金崇郎でしたので、ひとまず再改名は延期してもいいのではないでしょうか。--182.158.85.142 2018年5月25日 (金) 15:34 (UTC)

• 報告 提案者により「大砂嵐金太郎」への移動対処としてWikipedia:移動依頼へ提出されておりましたが、管理者より改名提案の手続き不備により却下されております。もし、改名が必要であれば、正式な手続きの元、改めて改名提案を行う様にして下さい。--Challemoni（会話） 2018年6月1日 (金) 15:28 (UTC)