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ノート:大田昌秀

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240b:10:afe1:f900:95e1:583f:a24c:aad5 さん「平和の礎」構想が「剽窃」という話について

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まず、貴方がか記載された以下の文、日本語が不自然なのは、伝聞のまた聞きになっているからではないでしょうか。もう一度この文章を客観的に読み直してみてください。この場合、ピノー氏が剽窃されたと訴えるのなら、まだ理解はできるものを、「剽窃された」と訴えているのが「村の関係者」というのでは、全く意味のわからない奇妙な話となります。

  • 平和の礎について、ドキュメンタリー作家上原正稔を取材した、元文藝春秋記者の眞神博は、アメリカの戦史研究家であるロジャー・ピノー等が1990年6月22日に会見して発表した「沖縄戦メモリアル構想」がその発端で、建設地として名乗りを上げた当時の具志頭村の村長が大田と面談したのち、大田がそのアイディアを剽窃したと村の関係者が述べていた旨主張している。

「剽窃」<plagiarism> というのは、他人の成果物をクレジット表示することなく、自分のものとして公表し利用することですが、この場合は、アイデアをコンペで募集したわけで、大田氏がデザインアイディアコンペ大賞で大賞をとったわけではない。これで剽窃とは奇妙な話であり、大田氏が「何を」「剽窃」したのかを明示しなければ、名誉棄損となるでしょう。まず伝聞ではなくエビデンスとなる情報をこちらに提示していただきたく。--Alain Parks会話2020年9月15日 (火) 17:27 (UTC)[返信]