ノート:大津いじめ自殺事件
（ノート:大津市中2いじめ自殺事件から転送）
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過去ログ化
[編集]ノートページが肥大化しつつあります。差し当って2021年辺りまでの部分は過去ログ化していいのではないかと思います。 --106.154.156.113 2024年2月11日 (日) 08:58 (UTC)
報告 当該提案から1週間にわたって反対意見がない状態でしたので、2024年2月20日 (火) 14:22以前の版をノート:大津市中2いじめ自殺事件/過去ログ1に移動しました。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2024年2月20日 (火) 14:31 (UTC)
改名提案
[編集]『朝日新聞』『毎日新聞』ではそれぞれ「大津いじめ事件」という呼称で事件の解説がなされております[1][2][3]。また事件当時の大津市長であった越直美の著書でも「大津いじめ事件」という呼称が用いられている[4]ことから、大津いじめ自殺事件もしくは大津いじめ事件への改名を提案します。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2024年7月3日 (水) 10:25 (UTC)（以下のコメントにおける指摘を受けて「大津いじめ自殺事件」の改名案を追加。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2024年7月4日 (木) 09:36 (UTC)）
コメント 「大津いじめ事件」との記事名では、説明不足であるように思います。提示された朝日新聞、毎日新聞のほか、産経新聞、日本経済新聞の記事で「大津いじめ自殺」との名称も多数見られますから[5][6][7][8]、改名するとすれば「大津いじめ自殺事件」がふさわしいかと思います。--灰色の海（会話） 2024年7月3日 (水) 13:37 (UTC)
返信 (灰色の海さん宛) コメントしていただきありがとうございます。各新聞データベースを「大津いじめ自殺」と「大津いじめ事件」のOR検索で調べてみたところ、確かに「大津いじめ自殺」というワードでも多数ヒットしました。ご指摘を受けて「大津いじめ自殺事件」を改名案に追加させていただきました。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2024年7月4日 (木) 09:36 (UTC)
- 返信 ありがとうございます。「大津いじめ自殺事件」でしたら、改名には特に異論はございません。--灰色の海（会話） 2024年7月7日 (日) 15:41 (UTC)
済 議論開始から1週間以上が経過しましたが、反対意見がなかったため灰色の海さんから提案していただいた「大津いじめ自殺事件」へ改名いたしました。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2024年7月12日 (金) 11:56 (UTC)
脚注
[編集]脚注
- ^ 『朝日新聞』2021年10月10日東京朝刊第1社会面33頁「いじめ自殺、相次ぐ再調査要求 大津・中2事件、あす10年」（朝日新聞東京本社 狩野浩平、前川浩之）
- ^ 『朝日新聞』2023年10月12日大阪朝刊滋賀県版全県第1地方面23頁「（いじめ防止法10年 大津からの報告：上）教育現場、命の大切さ考える ／滋賀県」（朝日新聞大阪本社 仲程雄平）
- ^ 『毎日新聞』2013年11月8日大阪夕刊社会面9頁「大津・中2自殺：誤解拡散、今も苦悩 事実無根「加害者の祖父」 ブログ掲載社を提訴へ」（毎日新聞大阪本社【加藤明子、写真も】）
- ^ 『読売新聞』2014年10月11日大阪朝刊セ滋賀33頁「中2自殺3年 大津いじめ 市長が著書 再発防止へ 遺族も寄稿＝滋賀」（読売新聞大阪本社 池内亜希）
- ^ 『朝日新聞』2021年1月26日「大津いじめ自殺、父「罪に向き合って」 元同級生に訴え」（2024年7月3日閲覧）
- ^ 『毎日新聞』2023年6月19日「傷だらけのスーツケースと父の10年 大津いじめ自殺 「法改正を」」（2024年7月3日閲覧）
- ^ 『産経新聞』2021年10月11日「「息子悲しんでいる」大津いじめ自殺１０年、父親語る」（2024年7月3日閲覧）
- ^ 『日本経済新聞』2022年10月11日「大津いじめ自殺から11年 変わらぬ現状「残念」と父」（2024年7月3日閲覧）