ノート:大林宣彦
尾道三部作への一部転記提案
[編集]長らくこの記事へのリダイレクトであった尾道三部作を、新規作成記事として起こしましたが、関連する情報などについては念のため当記事からの一部転記という形で尾道三部作の記事を充実させたいと考えています。ご意見がありましたらお願いいたします。--VZP10224 2008年12月21日 (日) 15:44 (UTC)
- その後1年以上特に有用な意見や編集が見られないために尾道三部作にて再リダイレクト化の提案を行いました。--Lightslateblue 2010年2月9日 (火) 13:14 (UTC)
- 1週間以上お待ちしてご意見など何もありませんでしたので再リダイレクト化致しました。--Lightslateblue 2010年2月18日 (木) 10:30 (UTC)
受験して落ちた大学名まで記す必要はないでしょう。
[編集]合格したならともかく、落ちた大学名まで記す必要はないでしょう。もしどうしても記すならば客観的に受験したとする大学が公表した資料を示す必要があります。ご本人のご主張によるものなら「~と主張している」という方にすべきです。結論としては先生の功績や名誉を汚すような受験の失敗に関する詳細な記述は必要ないと思います。--183.72.96.145 2013年5月21日 (火) 12:03 (UTC)
尾道三部作の節が2つある件について
[編集]「尾道三部作」という節が独立して1つ、来歴の下位の節としてもう1つあるのはうまくまとめられられないかと思うのですが、良いアイディアをお持ちの方いらっしゃいませんか?--Lightslateblue(会話) 2013年5月21日 (火) 12:29 (UTC)
脚注エラーに関して
[編集]2箇所の脚注エラーを修正しました。
(1箇所目)平成26年7月28日 (月) 14:44時点までは脚注エラーはありませんでしたが、平成26年8月7日 (木) 02:28時点の加筆により脚注エラーが発生しました、<ref name="中川52">[[#中川]]P52-53、75</ref>
と<ref name="中川52">[[#中川]]P52-53</ref>
のnameの重複エラーでした。前者を<ref name="中川5275">[[#中川]]P52-53、75</ref>
とする暫定対処を行いました[1]。
(2箇所目)平成26年11月6日 (木) 22:27時点までは脚注エラーは1箇所でしたが、平成26年11月27日 (木) 02:34時点の加筆により脚注エラーは2箇所になりました。<ref name="読本323">[[#読本]]、323-325頁</ref>
、<ref name="読本323">[[#読本]]、323-325頁</ref>
、<ref name="読本323">[[#読本]]P334-335頁</ref>
のnameの重複エラーでした。1番目と2番目は完全に同じものなので、2番目を<ref name="読本323"/>
にしました。3番目はページが異なるので、<ref name="読本334">[[#読本]]P334-335頁</ref>
に修正しました[2]。脚注エラーとは関係ありませんが、<ref name="読本580">[[#読本]]、187-188、785頁</ref>
を<ref name="読本187">[[#読本]]、187-188、785頁</ref>
に修正しています。
暫定対処と言っているのは、私自身は出典となる書籍を持っていないので、書籍を見ながら修正したわけではないからです。だから、以下の書籍を持っている方、または、図書館などで下記の書籍にアクセス可能な方にチェックをお願いしたいのです。
- 中川右介『角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年』角川マガジンズ、2014年。ISBN 4-047-31905-8。
- 『大林宣彦の映画談議大全《転校生》読本 ジョン・ウェインも、阪東妻三郎も、… 1980-2008 a movie』角川グループパブリッシング、2008年。ISBN 978-4-04-621169-9。
以上、よろしくお願いします。--ワーナー成増(会話) 2015年11月8日 (日) 11:37 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「大林宣彦」上の6個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.homedrama-ch.com/topics/e200906_oobayashi.htmlの書式設定/使用方法を修正
- http://www.h3.dion.ne.jp/~fmic-tyo/KB/KB101-/KB_no101_interview.htmの書式設定/使用方法を修正
- http://www.chugoku-np.co.jp/prf/bunka/67bunka/bunka2.htmlの書式設定/使用方法を修正
- https://www.newcaledonia.jp/promotion/tengoku/の書式設定/使用方法を修正
- http://www011.upp.so-net.ne.jp/aunt/cinema-2.htmlにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20101015060055/http://www011.upp.so-net.ne.jp/aunt/cinema-2.html)を追加
- http://konosoranohana.jp/にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20130403060635/http://www.konosoranohana.jp/)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 10:38 (UTC)
脚注エラーに関して 2
[編集]2014-12-17T18:08:35に219.106.44.183氏によって、いくつかの新しい出典つきの加筆が行われましたが、その中で「#この指」(脚注72)「#乾盃」(脚注73)はクリックしても参考文献に飛べず、書誌情報が不明です。おそらく著作リストにある「『映画、この指とまれ』徳間書店 アニメージュ文庫 1990」と「『さびしんぼう乾盃! Talk & message』主婦と生活社 1992」のことだと思われますが、あくまで実物を見ていない私の推測にすぎないので、実物と加筆内容を照らし合わせて確認するまでは修正するわけにはいきません。私はしばらくは図書館にも行けないので、どなたか本をお手持ちの方か近くの図書館に蔵書がある方による確認と修正をお願いしたいと思います。なお、『ハウス』には「#この指」、『転校生 (映画)』にも「#乾盃」のリンクエラーがあり、どちらも同じ編集者によるものでおそらく同じ内容のエラーと思われますので、こちらの方の修正も一緒にお願いします。--Loasa(会話) 2018年10月24日 (水) 09:35 (UTC)