ノート:大村大次郎
ドラムスコさんへ 私の記載の何処が「エッセイ的」なのか。今の時間から24時間以内の説明を求めます。現在時刻11月12日午前6時20分。(220.108.12198)
- 日付と署名は、チルダ記号4つ「~~~~」で自動的につきます。説明を求めるのは自由ですが、24時間で答える義務はありませんよ。本題ですが、批判の典拠が不明です。このような批判が載っている文献を示しください。その資料の軽重によって扱いが定まると思います。Kinori 2006年11月11日 (土) 21:49 (UTC)
- 24時間以内に答える義務があります。無い限り私の文章の削除は許されません。また批判の根拠と述べられておりますが私は批判はしてません。大村大次郎について記載したのみです。それをノートにも示さず一方的に僕の書き込みを削除したドラムソコ氏は私の問いかけに対して24時間以内に返信する義務があります。220.108.12.198 2006年11月11日 (土) 22:39 (UTC)
- 220.108.12.198さんに24時間以内に答える義務は無いと思いますが、説明を求められたので、ご回答致します。まず、『何処がエッセイ的なのか』という質問について。これは、『内容については税務署の部門紹介で個人課税部門が無いなど不正確な記述が多い。また彼が記載する節税テクニックは税務職員から見ると疑問点が多く顧問先の税理士と綿密な打ち合わせを行わないと税務署及び国税局から修正申告を要求される危険な手口が多い。又彼が監修したドラマ「マルサ」であるが、現場の税務職員から内容が不正確との指摘も受けている。』の部分です。ネット上で『大村大次郎』で検索しましたが、220.108.12.198さんが指摘した内容の事項はヒットしなかったため、加筆部分は『主観的な意見に基づく検証不能記事』と判断したからです。ネット上の意見がすべてとは言いませんが、現時点では『検証不能』と判断せざるを得ないというわけです。ですので、220.108.12.198さんが書き込まれた部分が事実であるとするならば、Kinoriさんがおっしゃるように、『検証可能な』出典を明記する必要があると思います。出典が不明であると、大村大次郎氏が「名誉毀損だ!」とウィキペディアを訴えた場合に反論できないと考えます。次に、『本人は「国税出身」と記載しているが、日本において国税という組織は無く税務署・国税局・国税庁のいずれかである。国税出身というふれこみは読者に誤解を与える経歴記載である。』と書き込みがされていたので、『国税局出身』に修正し、この文章は削除致しました。次に、『私の文章の削除は許されません』、『(削除の根拠を)ノートにも示さず一方的に僕の書き込みを削除した』と書かれていますが、ウィキペディアには投稿前の確認事項として、『あなたの文章が他人によって自由に編集、配布されることを望まない場合は、投稿を控えて下さい。また、あなたは、あなたの関与したページなどがウィキペディアにおいて不適当と判断された場合(不適当と判断される理由があなたの関与によるものではない場合を含む)には削除されることに、予め同意を与えます。』 とあります。(荒らしに該当するものは除いて)どなたも「220.108.12.198さんが書かれた文章を削除してはならない」というルールはありませんので、あらかじめ了解の上、ご投稿下さい。--ドラムスコ 2006年11月12日 (日) 00:37 (UTC)
- 反論します、大村氏の書籍である税務調査の秘密では税務署紹介の記載では個人課税部門はありません。ネット上のみで情報で判断し著作も読まないで一方的に削除することは許されない事です。また国税局勤務と書かれておりますが、彼著作において「国税局勤務」と一度も云った事はありません。貴方は全ての著作を読んで下さい。国税局勤務と自己紹介したことはありません。彼は国税出身と曖昧な自己紹介しかしていません。220.108.12.198 2006年11月12日 (日) 00:57 (UTC)
- 220.108.12.198さんに24時間以内に答える義務は無いと思いますが、説明を求められたので、ご回答致します。まず、『何処がエッセイ的なのか』という質問について。これは、『内容については税務署の部門紹介で個人課税部門が無いなど不正確な記述が多い。また彼が記載する節税テクニックは税務職員から見ると疑問点が多く顧問先の税理士と綿密な打ち合わせを行わないと税務署及び国税局から修正申告を要求される危険な手口が多い。又彼が監修したドラマ「マルサ」であるが、現場の税務職員から内容が不正確との指摘も受けている。』の部分です。ネット上で『大村大次郎』で検索しましたが、220.108.12.198さんが指摘した内容の事項はヒットしなかったため、加筆部分は『主観的な意見に基づく検証不能記事』と判断したからです。ネット上の意見がすべてとは言いませんが、現時点では『検証不能』と判断せざるを得ないというわけです。ですので、220.108.12.198さんが書き込まれた部分が事実であるとするならば、Kinoriさんがおっしゃるように、『検証可能な』出典を明記する必要があると思います。出典が不明であると、大村大次郎氏が「名誉毀損だ!」とウィキペディアを訴えた場合に反論できないと考えます。次に、『本人は「国税出身」と記載しているが、日本において国税という組織は無く税務署・国税局・国税庁のいずれかである。国税出身というふれこみは読者に誤解を与える経歴記載である。』と書き込みがされていたので、『国税局出身』に修正し、この文章は削除致しました。次に、『私の文章の削除は許されません』、『(削除の根拠を)ノートにも示さず一方的に僕の書き込みを削除した』と書かれていますが、ウィキペディアには投稿前の確認事項として、『あなたの文章が他人によって自由に編集、配布されることを望まない場合は、投稿を控えて下さい。また、あなたは、あなたの関与したページなどがウィキペディアにおいて不適当と判断された場合(不適当と判断される理由があなたの関与によるものではない場合を含む)には削除されることに、予め同意を与えます。』 とあります。(荒らしに該当するものは除いて)どなたも「220.108.12.198さんが書かれた文章を削除してはならない」というルールはありませんので、あらかじめ了解の上、ご投稿下さい。--ドラムスコ 2006年11月12日 (日) 00:37 (UTC)
- 24時間以内に答える義務があります。無い限り私の文章の削除は許されません。また批判の根拠と述べられておりますが私は批判はしてません。大村大次郎について記載したのみです。それをノートにも示さず一方的に僕の書き込みを削除したドラムソコ氏は私の問いかけに対して24時間以内に返信する義務があります。220.108.12.198 2006年11月11日 (土) 22:39 (UTC)
220.108.12.198さんの指摘された問題点・疑問点について章立てさせていただきました。その上で2点疑問に思う点があるのですが、よろしければお答えいただけますでしょうか。
- 「国税出身」の件ですが、国税専門官であることを明記している以上ノンキャリアの専門家なわけで、退職前に税務署・国税局・国税庁いずれに籍を置いていても特に問題として取り上げるべき事項ではないと思いますがいかがでしょうか。
- 「税務職員から~」との指摘が2カ所出てきますが、具体的に書籍なりウェブサイトなりで指摘が出ており、誰にでも検証可能な状態でしょうか。既にKinoriさん・ドラムスコさんが仰っているとおり、ウィキペディアは百科事典であるという性質上第三者が検証可能な内容でなければ掲載することはできません。
以上、よろしければご回答をお願いいたします。-- Ebimu-man 2006年11月12日 (日) 03:30 (UTC)
- 返答します。第一点目についてですが、ノンキャリアにおいても税務署・国税局・国税庁の違いはあります。国税局に行く人は優秀。国税庁に行く人は超優秀と言われています。国税の組織におけるヒエラルキーは歴然としてあります。
第二点目。私は税務・会計の仕事をしていますが、税務職員の意見を訊くとそういう声は聞きます。第三者から見て憲章可能か?というと可能ではないかもしれません。しかしながら彼の主張する節税テクニックは税法上問題であると仕事柄より主張する事は出来ます220.108.12.198 2006年11月12日 (日) 04:54 (UTC)
まあ税法を勉強すれば第三者でも大村氏の節税テクニックが問題があると指摘できるでしょう。220.108.12.198 2006年11月12日 (日) 04:54 (UTC)
税務職員はという表記は問題でした。ですので文章を「税法を勉強した人」と書き換えました。また「マルサ」については 論証が不可能であり削除します。220.108.12.198 2006年11月12日 (日) 05:00 (UTC)
- 丁寧なご回答ありがとうございました。220.108.12.198さんが、税務関係者のお立場から「大村氏の著作の内容を実務に応用することには危険性があるのではないか」との観点で憂いておられることについてはよく理解できました。それを踏まえた上で当方(税務の仕事に関係ない一社会人)の意見なのですが、
- 「国税出身」の経歴について問題視されている点は、一般人に訴求されるには弱いと思います。国税専門官の上がりは、どんなに良くても大規模税務署長か国税局の一部ポストの部長か次長だそうですが、例えば栄達して大きな税務署長で定年退官された国税専門官の方と、公務員試験の成績等により国税庁で公務員1年生を迎えた(国税は知りませんが、他の官庁では中央で役人1年生を始めるノンキャリがいるのは知っています)けれどもすぐに辞職した国税専門官の方について、最後にどの場所で働いていたということで出来不出来を比較するのは不可能ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
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- 例えば、ノンキャリアでは通常就けないポストを経歴に書いていれば問題視する必要もあるかもしれませんが、逆に「国税出身」だけなら「ああ県庁や市役所じゃなくて国家公務員として税務署とかにいたんだな」程度に考えるのが一般人の認識かと思いますので、さほど目くじらを立てる必要もない気がします。
- これら枝葉末節のことについて内容を割きすぎると「実務に応用すると危険な内容を書き連ねた本をたくさん出す人物」という本来の懸念のお気持ちが受け取られず、逆に単なる個人攻撃のために重箱の隅を突いているかのように受け取られかねないと危惧します。
- もし『「国税出身」などと経歴をぼかして書く奴は、決まって怪しい奴なのだ』という業界内での共通認識があるようでしたら、具体的にそれを示す書籍やウェブサイトを紹介していただければ読者の啓蒙につながるかと思います。
- ウィキペディアの各項目を読む方には、専門的な知識がないことにご留意くださいますようお願いします。「税法を勉強すれば第三者でも指摘できる」というのはその通りかもしれませんが、私たちはそれをする時間や能力がないからこそウィキペディアを参照するわけです。大村氏が何年も前から年に何冊も出している本の多くが実務に応用すると危険な内容を満載しているのなら、どうしてこれを反駁・批判する内容の書籍やウェブサイトが出てこないのか、税務関係者でない者が不審に思うのは自然なことだと思います。
- 繰り返しになりますが、Kinoriさん・ドラムスコさんが仰っているとおり、ウィキペディアは百科事典である以上、何も知らない人でも、例えば「ああこれだけ批判本が出ていれば(orこんなヤバイ例を載せているのなら)この人の本は怪しいかもしれないな」などと客観的かつ専門的な考察なしで納得できるような証拠に基づいた記述が望まれます。
- 今の書き方だと、失礼ながら220.108.12.198さんの思いが表に出すぎていて、220.108.12.198さん個人の大村氏への誹謗中傷と受け取られかねないと懸念します。
- 以上、気づいたことを申し上げる次第です。 --Ebimu-man 2006年11月13日 (月) 05:31 (UTC)
- 何を生意気な事を言っているんですか?貴方は税法が知らなければ、大栄とかTACとかで税理士試験の勉強をすればいいでしょ。税法上の議論ではなく「ウィキだから中途半端な税法知識でカキコしても良いんだ」とか言う貴方が問題なの。税法上から俺の意見にモノ申すのは理解出来るが、税法も知らない癖してテキトーな事言うんじゃないよ。220.108.12.198 2006年11月14日 (火) 04:39 (UTC)
- 私の発言だけでは信用出来ない様なので、税務署に電話して「家族旅行が経費として落ちるか?」を言ってみましたよ。回答は「通常の家族旅行なら経費に落ちない」との事。貴方は人に意見する前に税務署なり国税局税務相談室に電話して確かめる位の努力はすべきじゃないですか?それをしないで「ウィキは中途半端な税法知識がカキコしても善い」とか言う貴方がおかしいだけ。220.108.12.198 2006年11月14日 (火) 05:09 (UTC)
国税局税務相談室にも電話しましたよ。「損金にはならない」との事です。それでも納得いただけ戴け無いないのなら URLを貼ります。ttp://www.fukunet.or.jp/member/kuboyama/220.108.12.198 2006年11月14日 (火) 07:04 (UTC)
- お怒りを招いてしまったようで申し訳ありません。一つだけご理解をお願いしたいのは、Kinoriさん・ドラムスコさん、それから私も含め、決してあなたの書いた内容や知識の信憑性に対して疑問を差し挟んでいるわけではなく、あなたの記事の記述のスタイルがウィキペディアの慣例として決められた記述スタイルと比べて問題があるのではないかということを申し上げているのです。仮に自分が大栄に入って勉強して「たしかにこの方の言うとおりです」と記事に追記したとしても、ウィキペディアの編集に参加する人間の大多数はどこの馬の骨かも解らない私の意見など「個人的な解釈の域を出ない」と切って捨てることでしょう。それがウィキペディアのルールなのです。例えば、あなたの事務所サイトのコンテンツとして大村氏の著書の疑問点をまとめたページをお作りになったとすれば、資格を持った専門家が自分の身元を明確にして発表している意見としてそれなりの重みを持ちますし、私が本記事内からそのページをリンクした上で「税務の専門家からその内容への疑問点・実務の応用への危険性を指摘する声が出ている」と書いたとしても、おそらく誰からも異論は出ないでしょう。外部の権威ある情報を参照して確認できるようにするのというのがウィキペディア本来の記述スタイルなのです。ぜひその点をご理解ください。 --Ebimu-man 2006年11月14日 (火) 14:41 (UTC)