ノート:大宅壮一

大宅壮一の南京攻略戦に関する認識について

日本軍による南京虐殺に関する大宅壮一の認識に関するソースとして「サンデー毎日」臨時増刊（1966年10月20日号　P77～P78）をあげます。

詳細は利用者:Matunamiさんのサイトから。--経済準学士 2008年9月17日 (水) 12:32 (UTC)

川端康成との関係

（川端康成が一学年上に在籍していた）とありますが、三学年上が正しいです。 例えば、文春文庫の「マガジン青春譜」（猪瀬直樹）第三章P71には、「川端康成は中学四年、大宅壮一は中学一年だった」とあります。--60.56.122.40 2010年4月28日 (水) 15:41 (UTC)ひなじゅん

疑問点

この編集から書き加えられた「茅場町警察署」という署は存在していたのでしょうか。"茅場町警察署"で検索してもこのような結果なのですが。これは『大きな駄々っ子』の記述が誤りなのか、引用の際の誤りなのかわかりません。同書は文庫でも出ている（ISBN 4167339013）ようですが、初版が1984年と古くて探す気になれません（ノート:樺美智子、ノート:四畳半フォークも参照して下さい）。

これとは別に、三島事件に関して、大宅が存命ならどう評論したか、というくだりですが（この編集で加えられた。そういえばこれもIPですね…）、これはつまり『昨日の歴史 大宅壮一と三島由紀夫の生と死』に記述があるということなのでしょうか。この本をお持ちの方はおられませんか。私は手を出しません。ハードカバーの単行本にまでは手は回りません。--Alexander Poskrebyshev（会話） 2016年6月23日 (木) 21:14 (UTC)