ノート:大地の歌
記事名について
[編集]記事名についてご相談します。
- 大地の歌
- 大地の歌 (マーラー)
- 交響曲「大地の歌」
- 交響曲「大地の歌」 (マーラー)
など、いくつかありうると思います。いまのところ、たいしたリンクはありませんが、【大地の歌】にはバレエからリンクがあり、これはミスリンクになっています。どうしましょうか?
項目名に分類や約物が入るのは好ましくなく、また、シベリウスにも同名の作品があったりするので、2番目のが良いかもしれません。一応知名度からは、当面(他の作品が記事化されるまでは)「山手線方式」でも良いのでしょうけれど。sphl 2005年2月9日 (水) 09:00 (UTC)
>(及びドヴォルザーク)
書きたくなるのはわからないでもないが、ドヴォルザーク自身は第1番(ズロニチェの鐘)は失われたものと考えていたし、長らく出版時の番号で例えば「新世界より」は第5番として知られていた事実があるので、マーラーが「新世界より」を第9番として知っていたはずはない。不適切な記述と思います。
二番目の『大地の歌 (マーラー)』とするのが一番適切と思います。曲名+作曲者とするのが基本で、ミスリンクもないと思います。
「管弦楽曲」という表現について
[編集]交響曲も管弦楽を用いているので「管弦楽曲」の一種であると言えるかもしれませんが、一般的に「管弦楽曲」という名称は交響曲以外の序曲や交響詩などについて用いられることが多いと思われます。また、声楽の活躍するものは管弦楽が用いられていても「管弦楽曲」とは呼ばない傾向があります。オペラや楽劇を管弦楽曲とは呼ばないのはもちろん、ミサ曲やオラトリオ、カンタータを管弦楽曲とは呼びませんし、ピアノ伴奏の歌曲を、たとえピアノが活躍し、歌唱声部以上に表現において重要な役割が与えられていても、「ピアノ曲」と呼ばないように、管弦楽伴奏の歌曲を「管弦楽曲」とは呼ばないのが一般的であると思われます。「大地の歌」は、作曲者自身が「交響曲」と名づけているうえ、管弦楽伴奏による連作歌曲という側面から見ても、「管弦楽曲」とするのは適切ではないと思われますので、「管弦楽曲である」という表現は修正致しました--Gruppetto 2008年3月3日 (月) 15:17 (UTC)
- どう書くか迷っていたところで、修正に反対しません。が、この曲が交響曲であるのか歌曲であるのかについて議論があることは事実なので、その点を押さえて欲しいとは思います。--みっち 2008年3月3日 (月) 23:06 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「大地の歌」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 06:25 (UTC)