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ノート:大井松田インターチェンジ

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余談の表現について

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東京ICと大井松田ICの間のトランペット型IC(川崎・横浜町田・厚木・秦野中井)が全てランプウェイの上を橋梁が跨ぐため下記のように表記しました。

誤りはないと思うのですが「もう一度確認しましょう」と注釈が寄せられました。よろしければ情報をお寄せください。Sec. Semi Exp. 2007年6月21日 (木) 13:57 (UTC)[返信]

東名高速道路のICは主観的に上記4インターチェンジの様な構造のICが多く、かつ、客観的な事象としては、横浜青葉を除くと、大井松田が関東の東名として唯一本線上を跨いでおり/東名を下っていって最初にランプウェイが跨いでいるICため、ユニークな事象ではないかと思います。Sec. Semi Exp. 2007年6月21日 (木) 14:31 (UTC)(文中のインデント修正(改行廃棄):Sec. Semi Exp. 2007年6月24日 (日) 11:05 (UTC)[返信]
東名ではそうなのですが、高速道路全体で珍しいかどうかというのもあるんですね。もし書くとすると、珍しいからうんぬんではなく、例えば地形的な面からとか、そういうアプローチの方がいいかと思います。Cassiopeia-Sweet 2007年6月21日 (木) 14:53 (UTC)[返信]
申し訳ありませんがランプウェイが跨いでいるうんぬんというのは特に珍しい形状とは思えず、記載するほどの内容とは思えません。インターチェンジ毎に細かい形状を記載していたらきりがありません。削除すべきものと思います。--Tokyodesert 2007年6月22日 (金) 11:59 (UTC)[返信]
インターチェンジに十分新しい写真若しくは最新の構造を説明する図があれば、「ランプウェイが跨いでいるうんぬん」は図などで自明となる可能性があると思います。同様に考えると「横浜青葉を除くと、大井松田が関東の東名として唯一本線上を跨いでおり/東名を下っていって最初にランプウェイが跨いでいるICため」も秦野中井ICに図などがあれば、東京から順にたどれば別途の説明が無くても自明であると言うことで省略することにそれほどの問題はないかもしれません。
Sec. Semi Exp. 2007年6月24日 (日) 11:05 (UTC)(番号付けSec. Semi Exp. 2007年6月24日 (日) 14:21 (UTC)[返信]
「東名道の中で唯一」というのであればまだ記載する価値があるといえます。それが関東という限定された区間内で2箇所もあるのであれば記載する理由が見あたりません。現在の写真に多少の注釈を加えるだけならまだしも、さほど珍しくないものを図や写真、ましてや文章で示すことに価値を見いだせません。記事が冗長になるだけと思量します。--Tokyodesert 2007年6月24日 (日) 12:22 (UTC)[返信]
Cassiopeia sweetさんらの意見をふまえて、一旦自分の意見をまとめておきたいと思います。
  1. インターチェンジの構造として、トランペットとかの形状及びランプウェイと本線との交差状況等の説明があった方がよいと思う(こんな地形だからという説明となっていると良い)。
  2. 上の説明は十分新しい写真(注釈が不要若しくは差分を簡単な注釈で説明可能、若しくは最新の構造を説明する(汎用でもよいが)概念図)で代用可能かもしれない。
  3. 他の個々のICを十把一絡げにして、ここは違うと言うことで、他のICの記事が発展するまで、当該インターの上記2つの説明の一時的な代わりとしてまとめた説明があってもよいのでは(十把一絡げにした全てのICが1若しくは2となった時点で発展解消としてもかまわないかと)。
という3つとなります。
大井松田ICに関しては、秦野中井ICにランプウェイが本線の下となるトランペットという説明(現状の大井松田ICのような十分新しい写真若しくは図でも可)があれば、「横浜青葉を除いて関東唯一で~」は、東京からたどれば自明と見なしても構わないかとは思います。Sec. Semi Exp. 2007年6月24日 (日) 14:21 (UTC)[返信]
各IC毎に構造を書くことには賛成できません。構造を文章で書くにはかなりくどく書かないと誰もが理解できる文章にはなりません。そしてくどく長い文章の割に情報としてたいしたことがないものと思量します。他の高速道路IC記事をいくつか見ましたが構造が詳細に説明されているものは見受けられません。更に道路PJ内のインターチェンジ・出入口の統一フォーマットにも「余談」とかICの「詳しい構造」を記すことが示されていません。--Tokyodesert 2007年6月27日 (水) 12:33 (UTC)[返信]
うーん、私が書いたのは、地形などから明らかに他のインターとは異なる特徴があるものだけ書けばいいかと思ったのですが(ちなみに、ランプウェイが上を跨ぐインターは他にも掛川・磐田・音羽蒲郡などがあります)。大井松田インターの例でいえば、一般道から料金所まで遠いインターは結構ありますが、料金所から本線まで1km離れているというインターは、他に見たことがないので、そういう意味では十分に書くべきことだと思います。一方、画像などを置くことについては、インターそのものだけでなく周囲の環境も読みとれることから、おおむね賛成というところです。Cassiopeia-Sweet 2007年6月27日 (水) 13:13 (UTC)[返信]
ちょっと舌足らずだったので補足します。Cassiopeia sweet氏の言うとおり、明らかに特徴的なものに関して記すことは賛成です(ランプウェイが非常に長いとか、ランプ内に信号機がある、○○道の中で唯一、など)。繰り返しになりますが「余談」とかICの「詳しい構造」を記すことはやはり賛成できません。--Tokyodesert 2007年6月27日 (水) 13:34 (UTC)[返信]
トランペット型である、○○方面へのランプは2車線になっているとかならば記述しても良いのではないのでしょうか。ランプが本線を跨いでいる、くぐっていると言うだけの情報は不要と考えます。どうしてもランプが跨いでいるという事を記述するならば、どういう理由でまたいでいるのかを記述する必要があると思います。しかし、(インターチェンジの構造に関する)情報源が非常に少ないと思います。追加でICやJCTを建設する場合は新たに本線の下にランプをくぐらせることができないので本線に橋を架けることになるのでしょうか[要出典]マルケ 2007年6月29日 (金) 02:43 (UTC)[返信]

右ルート・左ルート

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当該部分の東名高速道路記事への移動を提案します。 この節ですが、このインターで完結する事象ではないため、以下のように本ICに収まらない範囲の事柄を書くのに、若干不都合が生じます。

  • 新上り線が建設された位置の都合で、都夫良野トンネル手前の橋梁付近から東名足柄橋までは、上下線が離れているが対向車線の右側の位置を走る(右側通行となる)ことになる。

かといってこのことを東名足柄橋だけに書いては、情報が分散してしますかと思います。 新上り線が旧上下線の右側を走る点でユニークだと思いますので、東名高速道路に移してはどうかと思いますが、如何でしょうか。Sec. Semi Exp. 2007年6月21日 (木) 14:31 (UTC)[返信]