ノート:大ちゃんの釣りに行こう!
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制作局?
[編集]ある事で妙に気になって首を突っ込んでみたのですが、各項目を見ていて広島テレビ放送制作や幹事局とする記載が相当多かったです。実際の番組を見た所、制作著作は「だいすけプロダクション」。制作スタッフを見ても広島テレビの人は居ない。さすがに虚偽になるのではと思い、修正しました。いわゆるテープネットみたいな物ですので、それなりのパッケージを作ったら、後は放送局で流すだけの様に思います。放送局で苦情とかは受け付けるかもしれませんが、元々の企画はだいすけプロダクションのはずです。売り込みも広島テレビはやっていないと思います。生放送になるとそれなりの技術的ハードルはあるかもしれませんが、録画物なら個人でもそれなりに作ることは出来ますので、その点を踏まえて修正しました。その問題は、コープのおいしめしでも同様です。--Taisyo(会話) 2017年8月15日 (火) 02:31 (UTC)
- コメント いわゆる「配給番組」でも同様の事例はあるかと思いますが、本件のようなケースですと制作局は民放であるわけもなく、どこかの制作会社の制作と言うことになると思います(最近ですと番組制作局のCS放送が廃局となったことで、今年4月からどこかの放送局の制作番組ではなくなった「ニュース女子」〈DHCテレビジョン制作。社名が紛らわしいですが、これが正式社名です。〉もあります)。なぜ、広島テレビが感じ局や制作局扱いされているのかはわかりませんが、どこかの放送局の公式ホームページ内に番組公式ホームページもないのにそう書いたのであれば、完全な独自研究ではないかと思います。また、制作会社が在広企業であるからと言って、在広局の備考欄にその旨の明記を行う必要があるのかは疑問です。さきの括弧書きの例示で言えば、東京都域の民放東京メトロポリタンテレビジョンの欄に備考で同様の記載をすべきとなってしまうという問題があるように思います。--Don-hide(会話) 2017年8月15日 (火) 04:02 (UTC)
- コメント 一番近いのは通販番組かなと思います。通販用の番組を作成した上で流している。そのフォーマットに近い印象です。ただ、長い付き合いや複数社のスポンサー付きもあるのでしょうから、ある程度放送時間面での優遇とかあるのかもしれません。「ニュース女子」は、さらに複雑な事情(番組制作会社が、以前はCS放送局もやっていたけど撤退。ネット番組の割には通常放送にも耐えられるクオリティの番組を提供している)の様に思います。通販番組同様で扱うのが今回は楽な解決法に思います。--Taisyo(会話) 2017年8月15日 (火) 12:01 (UTC)
- コメント 実際見ていて、丁度広島地区での放送時間が3局が同時に釣り番組をしている時間がある異常な状況で、番組の作りを見て、テレビ新広島の釣りごろつられごろやテレビ大阪制作のTHE_フィッシングと比較して、作りがチープな印象があります。具体的には水中撮影が無かったり、釣り針の仕掛けの絵が無かったりです。致命的とまでは言いませんが。ただ制作費については、安価に出来ていると推測出来ます。到底生放送対応は無理でしょう。録画物の通販番組相当対応の方が対応としては楽というのはその点です。
- 一方、「ニュース女子」の様な作り方は化ける様な印象があります。昼頃のキー局の縛りの無い時間帯に、適当にネット局を作り上げて放送してしまう番組が今後増える様に思います。現実にジャパネットたかたはやっています。それをバラエティとかでも、やるのは時間の問題に思いますし、もう既に能力的に持っている制作会社が存在していると言った所です。長い目で見たら別フォーマットを用意した方が良いと思いますが、個人的には面倒なので作らない予定です。--Taisyo(会話) 2017年8月15日 (火) 12:29 (UTC)