コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:多摩川

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

カシンベック病について

[編集]

カシンベック病についての記述ですが、よそでほぼ同じ内容の記述を見つけました。そちらで明確に間違っている箇所はこちらでは直っていますが。

名称について

[編集]

一之瀬川も丹波川も多摩川の本川であることは確かなので、奥多摩湖以降が多摩川と強調することもないでしょう。実際、国土交通省の「河川現況調査」では「多摩川(丹波川)」と表記しています。平 誠 2004年9月16日 (木) 21:27 (UTC)[返信]

橋梁写真集

[編集]

「多摩川に架かる橋梁写真集」という項目を立てました。ファイルサイズが多くなってきたら分離すれば良いでしょう。それまでは現状のままで行くのが良いかと思います。平 誠 2004年9月16日 (木) 21:27 (UTC)[返信]

支流と橋を追加して、写真をおさめるスペースを作りました。これで見栄えが良くなったか悪くなったかはわかりませんが。適当なサイズの橋の記事ができたときに、一つずつ写真が分かれていくのが理想かなと思います。Kinori 2004年9月20日 (月) 02:41 (UTC)[返信]
Kinoriさん、ご苦労様です。支流のデータが急増しているのでびっくりしました。ただここまでやる必要があるのかなという気もします。情報量が多すぎて見通しが悪くなってはいないでしょうか。私たちが百科事典を利用するときは、まずはその項目の概略が知りたいわけですね。そしてより詳しい情報へ到達するための手がかりが欲しいわけです。以上のことを考慮するならば情報の取捨選択が行われるのは当然のことでしょう。書き出せばいくらでも詳しく書けるのだけれども、それをどこかでやめなければいけない。書かない決断というのが編集者に求められているのだと思います。ということで、 2004年9月20日 (月) 01:50 の段階に一旦戻していただければ幸いです。(海老取川の記事は別ですよ。あれは良く書けている記事だと思います。ただ項目名は曖昧回避の可能性を考慮して「海老取川 (多摩川水系)」としておいた方が良いと思います。川の名前は全国に良く似たものがありますからね。ちなみに多摩川には私の知る限り3本も根川という川が注ぎこんでいます。そのような小さな支流の記事が書かれることもないでしょうが……)
それともうこれ以上書き込むなという意味ではありませんので念のため。平 誠 2004年9月20日 (月) 21:21 (UTC)[返信]
私は、多少無様に見えても、網羅リストの方が抜粋リストより良いと思っています。海老取川の記事にはどこかからリンクを張らねばならず、それはこの多摩川からということになるでしょう。しかし海老取川は、ごく小さな川です。それを他のより大きな河川と同格に並べることは、微妙に誤ったメッセージを送ることになると思います。
そして、基本的な、しかし特にそれを調べようと思っている人しか参照しないデータを、本文の後ろにぶらさげるのは、悪いことではないとも思うのです。
ところで、三本の根川はどこにあるのでしょうか。私はけっこう細かい地図を見たつもりでしたが、一つしか見つけられませんでした。Kinori 2004年9月22日 (水) 01:25 (UTC)[返信]
海老取川をごく小さな川と考えられているようですね。確かに流路長で2kmに満たないのですから、そう考えられるのもわからないではありません。がしかし、すでにKinoriさん自身が執筆しているようにきちんとした記事が書けているではないですか。多くの人が運河と思っているであろう流路が実は多摩川の分流であったなんて話、ワクワク感があって良いと思うのですが……。ちょいと評価が低すぎるのではないでしょうか。ちなみに海老取川で取られていた海老は芝海老のようですね。
それはともかく「網羅リストの方が抜粋リストより良い」と考えられている理由を聞かせていただけませんか?平 誠 2004年9月28日 (火) 05:57 (UTC)[返信]

ウィキぺディアの一覧記事には三つのタイプがあると思います。ここで以下のように名づけておきます。

  • 網羅リスト - そこに属するものすべてを列挙した一覧
  • 厳選リスト - 重要なものを厳選して列挙した一覧
  • 不完全リスト - 取捨選択の基準なしになんとなく一部を並んでいる一覧

網羅リストと厳選リストはどちらも有用です。それぞれ伝えることがあります。一長一短あって、どちらが駄目ということはありません。しかし不完全リストは決して良いものではありません。だから、網羅するならするで全部書く、厳選するならするでひとつの基準を守るというのが大切です。

ではありますが、このウィキペディアでは、内容を絞る方向での管理は難しいのではないかと感じます。厳選リストで出発したものでも、誰か(この場合元凶は私ですが)が何か書き加えると不完全リストになってしまいます。そういうときには、削って均衡を回復するより、網羅リストに変更して拡大均衡をとる方がいい、というのが私の考えです。

ただ実際のところ、見通しが良くないとは自分でも思います。石狩川の形式に書き直すのはどうでしょうか。これはこれで長いものになりそうですが。Kinori 2004年9月29日 (水) 13:39 (UTC)[返信]

なるほど、基準を明確にして厳選するか、それとも網羅的一覧にするかということですね。どっちつかずは良くないよと。そういうことであれば私は「基準を明確にして厳選」という考えを支持します。ただし、網羅的一覧を別ページにするのでしたらそれは妨げません。
どのような基準にするかですが、支流については石狩川にならって100km²以上とするのも手だと思います。ただ、そうすると野川が入らなくなります。多摩川水系で100km²以上の流域面積を持つのは秋川と浅川だけですので。そこで考えたのは、多摩川の支流で一番流域面積の大きいのが秋川、一番幹線流路延長が長いのが浅川、中流以降の左岸で一番大きい支流が野川というのはどうでしょう。
橋梁に関しては国道と鉄道橋のみ残してあとは別ページで紹介することにしてはいかがなものかと。上流から写真を並べてくると川の様子の変化もつかんでもらえるのではないかと思います。平 誠 2004年9月30日 (木) 04:18 (UTC)[返信]
その選び方は、基準を決めて選んでいるのではなく、自分が選んだものに合う基準を作っているのだと思いますが・・・。
支流のリストも橋のリストも、将来大きく増えるわけではありません。この程度の規模なら別ページに分ける必要はないと思います。が、私は当面豊平川の支流を調べていくつもりなので、多摩川関連の記事を充実させることができません。多摩川は平 誠さんの考えにそって育ててみるのが良いと思います。その場合、別ページではなく、コメント化して小さな川を伏せるということでどうでしょうか。
今、川の記事はわずかでしかありませんが、それでも何十もの記事と様々な内容形式があります。それらの育ち方をしばらく眺めて、どんなものが良い形式かを実地に見てはどうかと思います。Kinori 2004年10月2日 (土) 11:01 (UTC)[返信]
いえいえ、すべて「多摩川水系で一番」という基準が存在します。
「何十もの記事と様々な内容形式があります。それらの育ち方をしばらく眺めて、どんなものが良い形式かを実地に見ては」との提案は同意します。まだ暗中模索している段階でしょう。英語版を見ていますと「○○の一覧」という記事を上手に使っています。それが念頭にあって別ページでと言っているのですが、そこへ行くまでにうまい方法がないかもう少し考えてみようと思います。
根川の件ですが、ひとつは立川市から国立市に入ってすぐ本流に合流しているもの、もうひとつは日野市内を流れている日野用水、豊田用水、上田用水の排水路になっているもので中央高速多摩川橋付近から右岸堤防沿いを流れ、本流と浅川との合流点で浅川と本流の間を流れています。もうひとつはうる覚えなのですが世田谷区だったか大田区内の左岸にあります。平 誠 2004年10月2日 (土) 15:45 (UTC)[返信]
非常に主観的な基準になりますが、「人の生活への影響の大きさ」という基準もありますね。野川、仙川なんか、そういう点で大きいと思いますが。-- 2004年10月3日 (日) 01:16 (UTC)[返信]
っさんの言われるように「人の生活への影響の大きさ」も考慮すべき点になるのではないでしょうか。Kinoriさんが豊平川やそれに関係する川や橋について書いている記事もこういう視点がないと書けないでしょう。平 誠 2004年10月3日 (日) 04:35 (UTC)[返信]
了解しました。具体的に適用したときにうまく切れるのかなあという気持ちが自分にはまだありますが、そういう方向で進めてください。Kinori 2004年10月5日 (火) 11:44 (UTC)[返信]

扇状地

[編集]

武蔵野台地が昔の多摩川の扇状地なのは間違いありませんが、今日の多摩川は東京都内では扇状地といえるものは作っていません。よって該当箇所は削除させてもらいました。平 誠 2004年10月2日 (土) 15:49 (UTC)[返信]


橋の写真の一部削除について

[編集]

Kinori様

2004年12月17日 (金) 02:12(UTC) Kinori M (リンク先と重複する写真を削る)

の編集についてですが、まあ、私は、ずっと一覧できることを考えて並べてたんですよ。じゃまでしたか?

削られる前に、一度ノートで相談して欲しかったんですが。-- 2004年12月17日 (金) 06:56 (UTC)[返信]

失礼しました。橋記事に写真を分けていこうという提案は、このノートの上から三番目の段落で書きました。っさんもそれを読んでいるものと私は思っていました。で、分けた理由ですが、何十個も画像が並ぶページは、表示に時間がかかります。多摩川の橋が全部そろうと五十個以上になりますよね。また、橋記事と川記事は相互にリンクしていますから、両方で同じ写真を載せることもないだろうと考えました。Kinori 2004年12月18日 (土) 06:09 (UTC)[返信]

水源の標高

[編集]

『多摩川へいこう』と言う小冊子によると、「水干」の標高は1865mです。何故この記事には「水源の標高1,240 m」ですか。--ペーター 2007年3月6日 (火) 14:44 (UTC)[返信]

流域面積の間違いかもしれません[1]笠取山は標高1,941mですので水源は、それに近い値かと--Triglav 2007年3月6日 (火) 17:16 (UTC)[返信]

2006年11月28日 (火) 04:36の版の「新テンプレート移行作業」に転記ミスがありました。「新々テンプレート」に移行および訂正しました。--Triglav 2007年3月7日 (水) 12:12 (UTC)[返信]

ピークが2つあるようです
  • 笠取山(独立標高点):1,953m
  • 笠取山(西側の山梨百名山標識):1,941m?
  • 水干:1,840m?、1,865m?
--Triglav 2007年3月7日 (水) 12:12 (UTC)[返信]

写真

[編集]

私はドイツ語版のウィキペディアに多摩川についての記事de:Tama (Fluss)の大部分を書きました。ちょっとだけお願いがあります。この記事の写真をできるだけたくさんWikimedia Commons へアップロードしていただけませんか。どうもありがとうございます。--ペーター 2007年3月18日 (日) 09:28 (UTC)[返信]

メイン画像

[編集]

メイン画像を小田急付近のものに差し替えました。異論がある場合はまずこちらで議論をお願いします。--Peachkiller 2009年12月24日 (木) 00:31 (UTC)[返信]

ありがとうございます。今回選んでいただいた登戸付近の画像は、青海画像、河口画像よりメイン画像としてふさわしいと感じます。対応に感謝します。--Triglav 2009年12月24日 (木) 04:05 (UTC)[返信]
撮影場所が簡単に地図に出ると、もっといいですね。--113.197.145.19 2009年12月24日 (木) 04:31 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

多摩川」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 01:33 (UTC)[返信]

「六郷川」と呼称される範囲の起点について

[編集]

「下流部のうち、多摩川大橋から下流については、特に東京側の流域の人々によって六郷川(ろくごうがわ)と呼ばれている。」という部分に要出典範囲をつけました。

コトバンク/デジタル大辞泉の「六郷川」の記述によれば、この呼称は「六郷橋付近から河口まで」のものとされています。

名称に「六郷川」をもつ、3本の六郷川橋梁は、いずれも六郷橋より上流川ですが、数百メートルしか離れておらず、「六郷橋付近」の範囲にとどまるものと思われます。2km以上上流側の多摩川大橋までの範囲を「六郷川」と呼称すると記述するのであれば、根拠の提示が必要でしょう。

また、「特に東京側の流域の人々によって」にも典拠が必要と思われます。

一定期間が経過しても典拠の提示がないようであれば、kotobankを出典とした上で、 「下流部のうち、六郷橋付近から下流については、六郷川(ろくごうがわ)とも呼ばれている。」 のように書き改めます。

議論していただければ幸いです。--山田晴通会話2024年6月10日 (月) 00:57 (UTC)[返信]