ノート:夕立 (白露型駆逐艦)
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第三次ソロモン海戦の記述
[編集]- 該当の記述において日本側戦闘詳報を丸写しが行われています。著作権がある文章ではありませんが、引用を最小限にするというwikipediaの基本方針に反しています。文章の訂正等を行うべきではないのでしょうか--佐戸川 碧人(会話) 2014年7月26日 (土) 03:25 (UTC)
- 該当の海戦では夕立の戦果については諸説混在しており、例えば米国側資料では夕立からの被害は殆ど認められていません。中立性の観点や個人研究の観点からも日本軍資料を根拠にした一方的な資料で詳細な記述を行うべきではないと考えます。--佐戸川 碧人(会話) 2014年7月26日 (土) 03:25 (UTC)
- 「米国側資料」を明確に提示できるのであれば、WP:YESPOVの「深刻な論争がある主張を事実として記さない。」というルールの違反しているので、該当場所を修正、修正不能の場合は白紙化・差し戻しをして対処ください。--111.217.30.234 2014年8月4日 (月) 08:30 (UTC)
- 欧米側資料に関しては下記の措置を取った後に近日中に掲載します。--佐戸川 碧人(会話) 2014年10月2日 (木) 13:35 (UTC)
- 「米国側資料」を明確に提示できるのであれば、WP:YESPOVの「深刻な論争がある主張を事実として記さない。」というルールの違反しているので、該当場所を修正、修正不能の場合は白紙化・差し戻しをして対処ください。--111.217.30.234 2014年8月4日 (月) 08:30 (UTC)
- 問題を提起してから2ヶ月経ちましたが、その間に現状に対して肯定的意見が得られなかったこと、また、問題提起したにもかかわらず問題箇所を記述したユーザがこの問題提起を無視し、記事をさらに改編しています。この場での話し合いが拒否されたようです。第三次ソロモン海戦については「駆逐艦『夕立』戦闘詳報の内容を直接引用しない」「戦果では欧米側資料では被害は殆ど発生していない旨を必ず記載する」という合意が形成されたものとし、大規模改編前の状態に差し戻します。--佐戸川 碧人(会話) 2014年10月2日 (木) 13:35 (UTC)
- 丸写しを行ったユーザー(利用者:こぐ)が再度戦闘詳報の記録の引用を行ったため削除を行いました。--PSTS buster(会話) 2018年4月23日 (月) 00:17 (UTC)
第三次ソロモン海戦以外の記述について
[編集]上記のやりとり及び以前の版を確認したのですが、問題となっている第三次ソロモン海戦以外の記述は問題が無いように思われます。この場合、以前の版から該当部分(「第三次ソロモン海戦」節以外の記述)を復帰させることに問題はないでしょうか?もしくは上記の問題が解決するまで編集を控えるべきでしょうか?--toppa(会話) 2014年12月7日 (日) 15:05 (UTC)
- 賛成 、WP:YESPOVを違反の部分以外、復帰したほうがいいと思います。--武藏(会話) 2015年1月18日 (日) 10:36 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。佐戸川碧人氏の「欧米側資料」が未だに提示されてないのが気になりますが、問題である上記の戦闘詳報部分を除いた部分を一応復帰させてみます。--toppa(会話) 2015年2月18日 (水) 13:10 (UTC)
- コメント 個人的には第三次ソロモン海戦の部分は個人研究になることが多く、白紙化がベストだと思います。「欧米側資料を書く」とコメントして置いてなんなのですが、個人研究になってはいけないと思い記入を見送っておりました。もし試しと言うことであれば、加筆したいと思います。個人研究に該当するようであればノート欄で相談願います。--佐戸川 碧人(会話) 2015年2月25日 (水) 03:23 (UTC)
- コメント 初めまして。「第三次ソロモン海戦の部分」というのは、以前佐戸川氏が指摘されていた夕立の戦闘詳報に対する部分のことでしょうか?それとも、現在も記述されている、戦闘開始直前と直後の状況説明も引っ括めてでしょうか?前者ならば、私も佐戸川氏が仰る意見に同意です。正確な戦果を判断することがとても難しいと思うので、白紙化のままが良いと思います。後者ならば個人的には、現時点での記述は問題は無いと考えていますがいかがでしょうか?--toppa(会話) 2015年2月25日 (水) 09:52 (UTC)
- コメント 佐戸川碧人さんの言う「個人研究」がwikipediaのガイドラインで指摘している「独自研究」であるのならば、加筆は見送るべきですが、wikipediaでは「『真実かどうか』ではなく『検証可能かどうか』」(特に歴史関係では今だに正確なところが判明していないことなど、有名な事象であっても多々あります)ですので、「Wikipedia:信頼できる情報源」の出典があるとすれば、それが例え正確であるかどうか判断が難しいものに関しては「~~~の報告では」「~~~によれば」という注意文と共に加筆されてもルール上の問題はないと思われます。これは「中立的な観点」もですが、偏っていると思われる見解を除去することが、wikipediaにおける「中立的な観点」というものではなく、「『偏りのない記述』が意味するところは『論争の種になるような立場を主張することなく、単に記述する』」とされているように、それが偏った見解、または一方的な見解であるという注意や、別の観点の見解を加えていくという手法です。論争のある内容であるのであれば、「異論がある」「疑問が~~から出されている」等の記述を出典付きで加えるなどの整理をすれば、一概に除去しなければならないものではありません。--ジャムリン(会話) 2015年2月25日 (水) 10:39 (UTC)
- コメント返信ありがとうございます。以前私が指摘したかった箇所は、第三次ソロモン海戦内で戦闘詳報が引用の範囲を超えて丸写しになっていること、また、戦果の項に大きく食い違う資料が存在するにもかかわらず一方の資料の引用していることの二点です。前者は今回の修正で問題が解決されたと考えています。後者については諸説あるなかの一説のみの記載であって不十分で、この部分も白紙化するか、相反する記述の追加を試みたいと主張したかったのです。ジャムリンさんのコメントを参考にすると、相反していても検証可能な資料を付け加える事は違反には当たらないようですので、準備が整い次第記載したいと思っております。--佐戸川 碧人(会話) 2015年2月26日 (木) 03:43 (UTC)
- コメント お二方の意見了解しました。佐戸川碧人さんの仰られる戦果については、戦闘詳報の項に書かれていた夕立の戦果報告は復帰を行いませんでした。しかし他艦の戦果も含めた(あくまで戦闘後の報告としての)総合戦果については、その直後に実際の米軍の損害状況が記述されており、『報告が全く合っておらず、戦果が実際にはどうだったか分からない状況である事が伝わるだろう』と考えそのまま復帰させてしまいました。片手落ちになってしまい、大変失礼致しました。申し訳ございません。ジャムリンさんの仰られるガイドラインのように、両論明記を行う形の方が良いかと思われます。--toppa(会話) 2015年3月1日 (日) 14:46 (UTC)