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ノート:夕映え少女

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改名提案

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上記の改名を提案します。この映画記事『夕映え少女』の原作小説の原題は、川端康成の『夕映少女』(「え」が入らない)です。本来的には原作小説の方がメイン記事にならなければならないはずですので、もしもここへ小説記事を大幅加筆して一体化させるとすると、タイトルを正式原題の「夕映少女」にしないと、冒頭の文章との齟齬が生じます。私は今、原作小説の記事加筆作業を進行中で、この映画記事に大幅加筆していこうかなと考えてましたが、やはり記事タイトル名と冒頭文原題との祖語の点と、この映画「夕映え少女」は4話のオムニバス映画でもあり、原作小説「夕映少女」のみの単独の映画化でなく派生的な別物なので、別項目として扱った方がいいような気がしてきました。原作小説を評論している作家も「夕映少女」と呼び、本来的には「夕映少女」が定着していた名称だと思いますので、やはり記事タイトルは原題にしたいと思います。
些細な送り仮名の問題かもしれませんが、「夕映少女」は作者・川端康成が最初に付けた正式名称の固有名詞ですし、単行本も全集も全て「夕映少女」となっています。川端の死後の1977年発行の文庫版は「夕映え少女」の表記とはなってますが、これは出版社の都合で一般普及向けに送り仮名を現代読みにしたものなので、その後の1980年発行の新版『川端康成全集第5巻』でも、やっぱり初刊本通りの「夕映少女」という、原作者の付けた正式な原題が記載されています。なので原作記事は、これに則った正確な表記にしたいと思いますので、翻案作品である映画記事「夕映え少女」は「夕映え少女 (映画)」としてきちんと分けて、「夕映え少女 (小説)」を「夕映少女」へのリダイレクトにしたいなと考えています。いずれにしても、「夕映え少女 (小説)」と「夕映少女」はリンク付けしたいので、映画タイトルと小説は別項にして、混同させない方がいいと考えています。
同じ川端康成の小説『みづうみ』も、一般向け文庫版では現代仮名遣いで「みずうみ」になっていますが、新版全集では原題の「みづうみ」となってましたので、その基本で私は以前立項しました。なので、「夕映少女」も作者の原題を尊重する方向で考えていきたいと思います。同じ川端の小説「匂ふ娘」も、もしも立項すると仮定し、「匂う娘」と変更するのは邪道となると思いますし、例えばWikipediaの「もののあはれ」や「蓼喰ふ虫」などの固有名詞の記事も旧仮名遣いを尊重したタイトルとなってます。
この映画記事を立項されたBaharaguさんは2009年以降、加筆を加えたシュレアリスムさんは2012年以降活動がありませんが、もし一週間待って、この記事編集に関わった他の方や閲覧者の方からご返答もないようであれば、改名したいと思ってます。ご意見お待ちしております。--みしまるもも会話) 2014年1月14日 (火) 03:33 (UTC)ケアレスミス修正--みしまるもも会話2014年1月14日 (火) 03:45 (UTC)[返信]
コメント こんにちわ、今回は「最近、改名や曖昧さ回避に頭を悩ませている者」として参上しました。原作記事が無いようですが、これから作成されると判断し、コメントします。仰る事(映画は「夕映え」で原作は「夕映」とする。原作と映画で別記事とする。)には賛成します。さて、改名せずとも「夕映え少女」は小説でなく映画確定なのですが、本記事を「夕映え少女 (映画)」とするのは原作である「夕映少女」と紛らわしいからでしょうか?なお「夕映少女」→「夕映少女 (小説)」はありですが、「夕映少女 (小説)」→「夕映少女」というリダイレクトは無いと思います(カッコつきをリダイレクトにはしません)。また、Wikipedia的に記事名が1つしかないものをカッコ付きにして良いのかどうかわかりません(私はなるべくカッコ付けしたい派ですが)。これらを踏まえて、記事名、リダイレクト、曖昧さ回避をどうするのか、提示して頂ければ幸いです(例えば、記事名を「夕映少女 (小説)」と「夕映え少女 (映画)」とし、「夕映え少女」か「夕映少女」のどちらかを曖昧さ回避にして、どちらかを曖昧さ回避へのリダイレクトとする、というような感じで)。--JapaneseA会話2014年1月14日 (火) 04:17 (UTC)[返信]
JapaneseAさんへ
私が今考えているのは、上での説明のようにいろいろな齟齬があるので、小説「夕映少女」を単行本や全集通りに原題の「夕映少女」で立項したいと思っているのですが、その際に問題となるのは、「夕映え少女」(送り仮名つき)で発行された文庫版もあるので、基本的には「夕映え少女」という名称は小説「夕映少女」へのリダイレクトにしたいと思っているんです。
そしてそのリダイレクトの時に、2008年に作られた映画「夕映え少女」の記事名があるとできないですから、映画記事は「夕映え少女 (映画)」に改名したいと思っているわけです。でも映画の方も一応は、小説より後発ですが「夕映え少女」と同じタイトルですので、「夕映え少女」という名称は「曖昧さ回避のページ」のワンクッションにしたいと考えてます。そして、立項した小説記事「夕映少女」へのリダイレクトとして、「夕映え少女 (小説)」という空リンクを考えたんです。(「え」がついてない「夕映少女 (小説)」というリダイレクトは作るつもりはありません。)でも、それがJapaneseAさんのおっしゃるように、()付きのリダイレクトは禁止だということであれば、それはやめて、「曖昧さ回避のページ」の「夕映え少女」だけにするか、「夕映え少女」を直接「夕映少女」へのリダイレクトにして、「夕映少女」の上部に映画への曖昧さ回避を付けるかにしたいと思います。

まとめると、まず順番としては

  1. 映画「夕映え少女」を、「夕映え少女 (映画)」に改名。
  2. 小説「夕映少女」の記事を立項。
  3. 「夕映え少女」を曖昧さ回避のページの案内ページにする。
  4. あるいは、「夕映え少女」を「夕映少女」へのリダイレクトにする。この場合は、「夕映少女」の上部に曖昧さ回避を付ける。

といった手順になるかと思います。--みしまるもも会話2014年1月14日 (火) 06:27 (UTC)[返信]

  • 反対 まず、小説と映画を別の記事とする場合、曖昧さ回避を別にすれば小説のあるべき記事名は「夕映少女」、映画のあるべき記事名は「夕映え少女」でしょう。
原作小説と映画とで、良く似た記事名としている例としては小説ドリトル先生アフリカゆきと映画ドリトル先生アフリカ行き、小説不思議の国のアリスと映画ふしぎの国のアリスなどがあります。
Wikipedia:曖昧さ回避では、そもそも記事名に曖昧さ回避を使わないことを推奨しており、本件についても「夕映少女」と「夕映え少女」を使い分け、それぞれの記事の冒頭で他方への誘導があれば十分だと思います。--アルビレオ会話2014年1月15日 (水) 01:09 (UTC)[返信]
コメント 横からすみません。その場合は、「「夕映え少女」(送り仮名つき)で発行された文庫版」しか知らない人が「夕映え少女」で検索して、1度映画の記事に来てから小説の記事に行く事になりますね。ドリトル先生やアリスは間違いリンクが起こりそうですね(他記事から、映画にリンクさせるつもりが小説になってしまう、あるいはその逆)。この辺りの過去の議論を探したのですが、アリスもドリトル先生も、ノートに何の議論もないのですね。--JapaneseA会話2014年1月15日 (水) 03:36 (UTC)[返信]
アルビレオさんへ
アルビレオさんの案も明瞭な一案だと思います。でもこの場合は、原作小説「夕映少女」に、文庫版の「夕映え少女」があることがネックになっているので、「夕映え少女」という名称は元々は原作小説から発生した名称なんです。そしてその後に、その文庫版の名称を元にして、他の収録作品3編を組み合わせたオムニバス映画の「夕映え少女」(2008年)が出来たので、やはり映画はきちんと、「夕映え少女 (映画)」にしておかないと小説と紛らわしくなるような気がしたので、この改名提案をしてみたのです。またこの先、もしもこの原作小説「夕映少女」を元にしたドラマや映画が他にも作られて、小説と同タイトルになる場合は、「夕映え少女」という名称になる可能性が高いと思うので、今回の原作小説の立項の機会に、小説(文庫版)と翻案作品との曖昧さの区別は最初からつけておいた方がいいかなと私は考えました。--みしまるもも会話2014年1月15日 (水) 05:56 (UTC)[返信]
みしまるももさんの意見もわかります。元々小説は「夕映少女」と「夕映え少女」の2通りの表記があり、映画は「夕映え少女」だけですね。小説記事を「夕映え少女」とすべきなのであれば、私は小説を「夕映え少女」とし、映画は「夕映え少女 (映画)」とすべきだと思います。
国立国会図書館サーチで、「夕映少女」と「夕映え少女」を検索してみると、『雪国』(創元社、1939年)で「夕映え少女」だったことになっていますが『雪國』(創元社、1937年)では「夕映少女」ですし、全集・選集が全て「夕映少女」であることから、小説記事は「夕映少女」とすべきでしょう。なお、小説で「夕映え少女」表記としているのは、他に1977年の集英社文庫. コバルトシリーズ(現コバルト文庫)と、2006年の新風舎文庫があるようです。
確かにみしまるももさんやJapaneseAさんが書かれたように、文庫本から「夕映え少女」で小説記事を見に行く人もいるでしょうが、既に新風舎は経営破たんしていますし、コバルト文庫も初期の文芸作品を再刊することはなさそうなので、今後この2つの文庫から小説を調べる人はあまり多くないのではないかと思います。今後新たに文庫が出版され、その時の題名が「夕映え少女」だった場合はその時に小説を「夕映え少女」とし、映画を「夕映え少女 (映画)」とすれば良いのではないでしょうか。
と、理論づけをしてみたのですが、根本的なところでは、私個人として小説の正しい題名は「夕映少女」であって、出版社が勝手に付けた(?)「夕映え少女」を直接小説記事にリンクしたくない思いがあるようです。依然として「夕映え少女」を小説へのリダイレクトとすべきだとお考えですか? なお、曖昧さ回避とするにしても、本件のように代表記事1、曖昧さ回避すべき記事が1の合計2つであれば、曖昧さ回避ページを作らずに記事の冒頭で{{Otheruses}}などによる回避にすべきという意見が多いようです。--アルビレオ会話2014年1月15日 (水) 07:55 (UTC)[返信]
再びアルビレオさんへ
私としては正直なところ、たとえ文庫版は絶版となってはいても、古書や図書館で手にして読む人もいるでしょうから、小説の「夕映少女」「夕映え少女」いずれを検索した時にも、「夕映少女」にダイレクトに繋がる方がいいなとは思ったんですけど、どうしてもアルビレオさんがこの映画記事「夕映え少女」をそのままの名称にしておきたいというのであれば、無理強いはいたしません。検索が結果的にはちゃんと正式名称「夕映少女」に来ればいいので、曖昧さ回避が増えることに強く反対なさるのなら、その方向でもいいです。ちなみに、今後新たな文庫本「夕映え少女」が出た時に、小説「夕映少女」を「夕映え少女」に変更して、映画を「夕映え少女 (映画)」すれば、というご意見には反対します。新たな文庫版が出ようが絶版になろうが、作者が最初に付けた正式な原題は変わりませんので、文庫の再版が出たくらいのことで、原題の「夕映少女」を改名するのはおかしなことです。
今とりあえず、原作小説を正式な原題で立項する作業を進行中ですので、記事執筆内の映画名のところは「夕映え少女」として作業を続けて仕上げていきます。この映画の記事名を改名して曖昧さ回避するかしないかの決定はその後で、他の方の異論がなければ、冒頭部に「{{Otheruses}}」を付ける方向で進めていきましょう。--みしまるもも会話2014年1月15日 (水) 12:38 (UTC)[返信]
コメント 必要だと思う意見は述べましたので、後は皆様に一任します。無関係の記事同士を{{Otheruses}}とするのは、個人的に大嫌いなのですが、今回は関係のある記事同士なので{{Otheruses}}もアリかなと思います。--JapaneseA会話2014年1月15日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
やはり、小説は「夕映少女」という記事名であってほしいという思いはあります。また、「夕映え少女」で検索したときも、「夕映少女」にダイレクトに繋がるほうがいいように思います。となると、映画は「夕映え少女 (映画)」とするのがいいように思います。冒頭部に「{{Otheruses}}」を付けるのは賛成です。--Husa会話2014年1月15日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

ここまでのまとめを整理

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一応ここまでのまとめから、二通りの手順があると思うので書いておきますね。

A案
  1. 原作小説「夕映少女」の記事を立項。
  2. 映画「夕映え少女」の冒頭部に、川端康成の原作小説は「夕映少女」へという「{{Otheruses}}」を付ける。
B案
  1. 原作小説「夕映少女」の記事を立項。
  2. 映画「夕映え少女」を、「夕映え少女 (映画)」に改名。
  3. 「夕映え少女」という空ページは、「夕映少女」に転送。
  4. 映画「夕映え少女 (映画)」の冒頭部に、川端康成の原作小説は「夕映少女」へという「{{Otheruses}}」を付ける。

--みしまるもも会話2014年1月16日 (木) 01:51 (UTC)[返信]

  • コメント 記事執筆作業中にいろいろ調べて考えましたが、やっぱり2008年の映画の「夕映え少女」は元々、2006年の文庫版「夕映え少女」(新風舎文庫)の名称から付けられた同名の翻案作品ですので、B案の方が妥当だと思います。Husaさんも私と同意見ですので、B案の方で作業を進める方向でいきたいと思います。例えばこの映画中の3話目の元になっている収録小説「浅草の姉妹」の概要説明中、翻案作品に関して触れる際に(ちなみに「浅草の姉妹」は、このオムニバス映画の他にも「乙女ごころ三人娘」という映画化作品がある)、映画「夕映え少女」のリンクが「夕映え少女」だと何か違和感が出てきました。その後段の「おもな刊行本」項目に、文庫版小説「夕映え少女」の書誌情報も記載しますので、何かおかしい感じがしてきました。
後から出来た翻案作品の方が、小説よりもその名前を事典名で名乗っているというのはやっぱり変なことだと思います。「夕映え少女」という名称は元々は、原題「夕映少女」から派生している、送り仮名付きの文庫版用の名称なので、「夕映少女」に属しているものです。なので、その後に作られた映画は、やはり「夕映え少女 (映画)」として区別したいなと思います。最初に小説がなければ、映画作品もなかったわけですので、原作小説の方を中心に見据えた区分けをするのが本来的な事典名の付け方だと思います。--みしまるもも会話2014年1月17日 (金) 03:03 (UTC)[返信]
私としては依然A案を推しますが、みしまるももさんとHusaさんがB案ですので、他にA案の人が現れなければB案で進めることに同意します。いつまでも待つわけにはいかないので、纏めから1W後の1月23日まで待たせてください。
ところで、映画の題名の「夕映え少女」が新風舎文庫の題名から付けられたと書かれていますが、そのリソースはあるのでしょうか? --アルビレオ会話2014年1月17日 (金) 06:24 (UTC)[返信]
アルビレオさんへ
では1月23日まで待ってみます。「夕映少女」の小説記事の方はほぼ出来上がりましたが(あとは細かい確認と添削)、映画名のところのリンクが決まるまでは何となく立項したくない感じもしますので、こちらの方の決定を一応待ちます。でも最初の提案日から1W後の21日ではなく23日までということですとかなり長いので、「夕映少女」は先に立項するかもしれません。
あと、映画が、新風舎文庫「夕映え少女」を原作にしているというソースは、映画が上映されたユーロスペースのサイト([1])や日本映画専門情報サイト([2])の中に、“原作:川端康成(新風舎文庫「夕映え少女」より)”という記載がありました。--みしまるもも会話2014年1月17日 (金) 07:20 (UTC)[返信]

コメント 横から失礼。改名するより、映画記事は4キロ程度とそんなにサイズ大きくないので原作記事へ統合で十分じゃありませんか?--ヨッサン会話2014年1月23日 (木) 02:33 (UTC)[返信]

ヨッサンさんへ
一口に一緒に統合と言っても、この映画はオムニバス映画で、原作が「夕映少女」以外の作品(浅草の姉妹、イタリアの歌、むすめごころ)もあるので、統合編集する際に結構ややこしくなります。私は今現在、小説「夕映少女」記事の中に、他の関連6作品の概要説明を組み込んでいて、その中には、上の3作品も含んでいます。そして今後、これらの小説はあらすじや詳細情報を入れた独立の分離記事にするかもしれませんので、その時にどうするかという問題もあります。
今のところはそれら他小説の翻案作品の説明部分に、すでのこのオムニバス映画の各話のことも少し触れてますが、もしもこのオムニバス映画全体を「夕映少女」の中へ組み入れるとなると、それぞれ4話のスタッフやキャストの詳細をどこに記載するのかとか、重複部分が出て来て結構編集が複雑なことになります。4話一体のオムニバス映画のそれぞれをバラバラに解体してしまうのも変だと思うので、この映画記事全体をこの状態でなるべくそのまま移すとなると、この映画以外に翻案映画作品がある「浅草の姉妹」の説明のところをどうしようかとか、いろいろと手間がかかります。小説と映画のあらすじの概要も結構違うので、単純に同じ概要項目のところに映画を一緒に入れるのもおかしくなります。なので、やはり私としては、このオムニバス映画は別の記事にしておいてほしいと思います。そうしないと小説の記事編集の方の加筆や今後の編集にいろいろと支障が生じてくるので、小説は小説関連情報、映画は映画の詳細記事、としておいてほしいのです。題名自体も違いますので。--みしまるもも会話2014年1月23日 (木) 04:27 (UTC)[返信]
  • コメント まとめの整理を出した時刻(2014年1月16日 (木) 01:51 (UTC))から1Wがすでに経過しましたが、アルビレオさん以外には、改名反対自体に対する明確な説明ご意見が寄せられませんでしたので、約束通り、改名させていただきます。約束の時刻後に寄せられた統合提案に関しては、どうしても統合するべきだというご意見の方は、改めて、統合依頼の方で手続きをお願いします。記事統合はこの件とはまた違う別の要素を生じるものですので、別途の依頼でお願いします。その際はまた、こちらも意見を寄せますので、ご理解よろしくお願いします。--みしまるもも会話2014年1月23日 (木) 05:17 (UTC)[返信]