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ノート:増田寛也

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2007-2008年コメント

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客観性を欠く編集が次々に行われているようなので、とりあえず、リブートして保護を致しました。例えば、「弊害だけが残されたのが増田県政」といった表現は、政治的評価に関する事項であり、淡々とした事実の記載を目的とした百科事典の性質に沿わないと考えます。 --以上の署名のないコメントは、210.151.173.198会話/Whois)さんが 2007年2月27日 (火) 09:09 (UTC) に投稿したものです。[返信]

あ、ども、編集した者です。 あらら、政治評価に関する事項と言うことで記述の追加は取り消しですか。やれやれ。 もしかして管理者様は他県者でらっしゃいますか? 「客観性を欠く編集が」なんて、とんでもない。すべて事実ですよ。 岩手県は、増田県政によって累積債務がふくらみ破産寸前になってしまったのです。 行政が混乱しているのも本当。コンサルタント業者が県政への異常に参与しているのも本当。 いずれも県内メディアによって報道されており、県内では既知のことばかりです。

お時間があれば我が県の財政状況をお調べください。 増田知事の新自由主義的政策が、いかに岩手を壊してしまったか誰でも簡単にわかります。 まぁ新自由主義を地方自治体が取り入れればこうなるのが必然なので、途中で気づかずに止められなかった私ら県民が悪いんですけどね。 はっきり言えるのは、増田知事は結果的に県民の幸福のために働いた知事ではなかったと言うことです。彼を褒めるのは東京のメディアや政財界人、特に新自由主義者ですね。

親分だった小沢一郎が新自由主義の弊害を直視して転向したにも関わらず、逆に増田知事は東京の新自由主義者たちと交際を深めて道を誤ってしまいました。その結果が昨年の県内の中小企業の倒産件数です。景気は未だにどん底。これが増田県政下の岩手ですよ。

他県者の方ではご存じないのも無理からぬことですから、編集を元に戻したことも「ああ、やっぱりそんなもんか」と言う程度にしか思っておりませんのでご安心ください。この後で編集合戦だのをする気もありません。私にも正式にログインしないで書いた負い目もありますのでね。(いずれちゃんと登録します。) ただ、増田県政については、いずれ本当のことが全国にも知られるようになるでしょうから、その時には記述を復活させてくださいな。 (岩手人) --以上の署名のないコメントは、210.153.224.18会話/Whois)さんが 2007年2月27日 (火) 13:44 (UTC) に投稿したものです。  ↑増田さんはいい人だったが、岩手県をぼろぼろにした。みんなが知っている。[返信]

やはり、中立性への配慮不足のきらいがあるのでは?
例えば、「増田氏の政策が岩手を壊した」部分についてですが、地方財政悪化の責任が誰にあるかは、学説にも議論があり、百科事典で一概に評価するのは性急かもしれません。「コンサルタント会社との『異常』な癒着」についても、政策的『異常』『正常』という、かなり政治的な判断が要求され、百科事典の性質になじまないでしょう。
現職の公職者に関する政治的記述には、中立性に特に配慮するべきです。現に、ほかの政治家の項では、政治的な評価判断の記述は控えられています。県内メディアの報道を見ても、増田氏非難一色ではなく、支持の意見も載っており、彼への評価が、まだ固まっていないことを示しています。また、Wikiの編集ルールとして、ある見解を記述する際には、出典を明記する必要があります。
最後に、今年は岩手県知事選/県議選があります。Wikiの影響力を総合考慮すると、この時期に知事の政策的評価を載せると、何らかの政治的意図を疑われる事にもなりかねません(※)。普段にも増して、編集の慎重さが求められるでしょう。(※)決して、今回の編集から政治的思惑を感じる、という趣旨ではありません。--利用者:Oi-ocha 2007年3月11日 (日) 05:27 (UTC)[返信]

なんか、増田さんが岩手県を良くしたみたいな変な記事ですね。 岩手県内では増田県政は失敗だったでほとんど結論が出ています。 増田知事の公約はほとんど実行されなかったこと、逆に増田県政下では岩手県の経済・社会が沈下したことは、地元紙の特集があるので読みましょう。と言うわけで、岩手日報の「検証増田県政」を外部リンクに追加しました。

事実誤認なので「宣言は、例えば大規模な発電所を作るのではなく、岩手ならではの特質をいかした地熱発電を推進したり、岩手の南部鉄器生産技術を生かした木質ペレットストーブの開発、地産地消を基本とするスローフード的な食の安全の推進などの政策となって現れた。」のうち、「大規模な発電所を作るのではなく、岩手ならではの特質をいかした地熱発電を推進したり、岩手の南部鉄器生産技術を生かした木質ペレットストーブの開発」を削除しました。地熱発電所は1966年に運転が開始され、木質ペレットは1980年代には県内各地で利用が進んでいました。その普及は増田知事の政策によるものではなく、ずっと以前から行われていたものです。--124.154.165.110 2008年2月16日 (土) 01:54 (UTC)[返信]

--124.154.165.110 2008年2月16日 (土) 01:54 (UTC)[返信]

ファーストクラス5回は別の人

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ウィキメディアの連絡先に「ファーストクラスを5回利用した人物」は増田寛也氏ではないという指摘が届いています(Ticket:2016071310009121)。確認したところ、Selfforugys氏による2016-07-13T04:02:49の加筆のようです。出典として挙げられている "増田寛也氏「ファーストクラス使いながら、他人の使用は批判」"という記事に増田氏がファーストクラスを5回利用などとは書いてありませんでした。言及されていた岩手日報の記事はこちら [1]で「5回利用」されたのは増田氏ではなく現知事のようです。存命人物記事に対する出典虚偽もしくは誤認による誤った記述は深刻な問題です。--miya会話2016年7月13日 (水) 23:50 (UTC)[返信]

こちら"--- 渡瀬 裕哉"によると、現在の岩手日報では増田氏のファーストクラス利用に関する文章は削除されているようです。確認する手段がないのでもともとそんな記事は存在しないのか、或いは意図的に削除されたのかの判断はできませんが・・・。しかし、こちら"共同記者会見 2016.7.13 YouTube"で本人の口から利用していたとの発言が出ています。 虚偽でも誤認でもないみたいですね。ご参考まで。--240F:C:50E1:1:45ED:CB90:84D6:4CDA 2016年7月14日 (木) 02:17 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。ただ、ブログに書かれていた「5回」はまったく別の人のことである、という意味で「虚偽」もしくは「誤認」です。ところで先のコメント、外部サイトや編集履歴を確認したり下書きしたりしている間に、「5回」は除去され、さらに出典がブログということで除去されていました(対応してくださった方、ありがとうございました)。--miya会話2016年7月14日 (木) 05:07 (UTC)[返信]