ノート:地球外知的生命体探査
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User:Omegaomega 氏の 2006年12月25日 (月) 04:57 の以下の追記を削除させていただきました。
- 海外の情報では、例えばプエルトリコで電波がキャッチした情報は、知的なものであるとされ、地球外生命体からの交信であるとアメリカのニュースで報じられた。数十年前から地球側から宇宙の生命体に対してのコンタクトが衛星などによって試みれているのは有名な話であり、従ってそれに対する返事があったとしても不思議ではない。
この記事の SETI@home の節に書かれているように、アレシボ天文台でデータ収集をおこなっている SETI@home において、特定の領域から電波があったものがある時点で停止したというニュースはありましたが、寡聞にしてこの記述に該当するニュースを知りません。 また、テレビが用いている周波数は電離層を通過し、テレビ放送が地球外にひろがっていることは広くしられていますが、衛星でコンタクトを試みている事例もやはり知りません。 Wikipedia:検証可能性の公式方針に基づいて、これらの記述が妥当であるならば参照文献をお占めしくださればと思います。--Htkym 2007年1月9日 (火) 20:36 (UTC)
日本の「関連する国家の機関」について。
[編集]「週刊朝日」2019年7月12日号に掲載された本間希樹のインタビューによれば、「日本は国立天文台に連絡することになってる」そうです(本間希樹、まだ記事ないんですね)。これは国立天文台が日本の「関連する国家の機関」に定められたということだと思うのですが、決まった経緯や、それからもう少しオフィシャルなソースの所在をご存じの方がいましたら追記していただけると嬉しいです。―霧木諒二(会話) 2019年8月2日 (金) 12:18 (UTC)