ノート:地球外生命
この記事は2012年5月25日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
- 地球外生命:科学
- 宇宙人:フィクション・疑似科学
の形に整理するのが良いと考えていますが、2003年6月22日のTomosさん投稿部分を宇宙人にカット&ペーストするのはGDFL違反になるのでしょうか。「地球外生命」が削除されてしまうとソースにアクセスできなくなるため違反のように思えます。Ghaz 13:02 2003年12月1日 (UTC)
よかったら同一の文面を「宇宙人」の方に投稿します。:) いつでも使える対処法ではないですが。Tomos 22:39 2003年12月1日 (UTC)
上記の整理方針で問題無いと考えて再投稿して頂けるのでしたら、それに優る対処法は無いと思います。ぜひお願いいたします。Ghaz 03:30 2003年12月2日 (UTC)
やっておきました。整理方針についてはこれと言って意見はないのですが、異論などが出なければGhazさんの案でよいと思います。一方は学術用語、他方はSF、サブカルチャー用語、という感じはしますし。
いずれにせよ、両方の過去の版に件の文章が入っていれば、それを最新版に組み込むにも除去するにもGFDL絡みの心配が減ると思うのでとりあえず投稿しました。こちらの記事からは、僕の記述を除去しておきます。Tomos 03:57 2003年12月2日 (UTC)
文字通りの地球以外の星に存在する生命ではなく、「地球外知的生命体」の記事になっています。太陽系内の惑星・衛星での生命(微生物などを含む)の探索等を含む記事にしていくほう良いと思います。秀の介 04:10 2003年12月2日 (UTC)
- それでよいと思います。僕は知識がないので書いてないですが。「スペース・シャトルが未知の微生物を地球に持ち込んでしまい、大変なことに...」みたいな可能性は一応科学者の間でも真剣に受け取られているんでしょうか? あと、生命の起源を彗星だか隕石だかに求める説というのも昔どこかで読んだような気がしますが、それもここに書くといいことでしょうか? Tomos 04:19 2003年12月2日 (UTC)
>パスツールによる自然発生説を否定する実験によって無生物から生物への変化はそうめったに起こらないことが証明されており、現代のナノテクノロジーをもってしても人工的に生命体を製造することにも成功していないことから生命誕生は非常に稀な現象と考えられ~
とありますが、実験で生命発生が実現できていないことと、惑星上で起こる生命発生を同列視している生物学者はいないと思うのですがいかがでしょ。どんなに可能性は低くても、数十億年続ければいつかは発生すると考えている生物学者は結構いますが。--222.8.86.106 2007年3月15日 (木) 17:13 (UTC)
- また、パスツールによる自然発生説を否定する実験によって無生物から生物への変化はそうめったに起こらないことが証明されており、現代のナノテクノロジーをもってしても人工的に生命体を製造することにも成功していないことから生命誕生は非常に稀な現象と考えられ、地球外生命を発見することは容易ではない。惑星があったとして、そこに生命の誕生に必要な条件が揃い、生命の誕生にまで至る確率が「腕時計をネジ単位までバラバラに分解して箱の中にいれ、適当に振り混ぜて腕時計が完成する程度の確率」と言われたこともある。
- こちらに移しました。1.実験による物と惑星上の生命発生の確率は同列視できない。2.生命発見の困難さは生命誕生の希有さとは別の問題。3.「腕時計を~」はアナロジーであって主張や理論ではない。--124.211.118.91 2007年9月6日 (木) 03:06 (UTC)