ノート:在日本朝鮮人連盟
共産党の関与が疑われる記載だが
[編集]戦後各地にできた朝鮮人の生活を守る 多数の朝鮮人団体ができた。 それぞれの団体を統合する動きができて朝連結成準備委員会がうまれ、各地の団体責任者、担当者が集まり 趙得聖、権皙週、金正洪、伊槿 そして東京代表として金英敦、黄インモ、朴在魯、神奈川から後朝鮮総連議長となる韓徳誅、金民化などが参加 当日144団体36人が集まり、24人で準備委員会、17人で中央準備委員会を設立 朝鮮人政治犯釈放運動委員会を設けGHQと交渉、その結果府中刑務所から金天海、李康勲、秋田刑務所から朴烈、宮城刑務所から劉宗愌などが出所 結成式の檀上には共産主義者から、民族主義者、親日派までさまざまな人が大会に関与した。 委員長 超得聖、副委員長 金天海、李康勲(1945年10月15日朝日新聞) 戦前からの民族主義運動、共産主義運動や一心会、協和会など役職についていた人など多様な人々の集まりであった。 中心の活動は金正洪、伊槿であった。 朝連の結成が日本共産党の指導に基づいてなされたということはなく、植民地時代に共産党所属の朝鮮人党員が朝連結成に加わり 日本共産党に結成を通報した程度のことであったといえよう 共産党と朝連は深い関係ではなく、まして朝連の資金が共産党に流れたなどはなかった。 記載者は共産党の支配下で共産党の命令により暴力行為を行ったとしているが疑問です。 ドキュメント在日本朝鮮人連盟 呉 桂祥より --Osamu angel(会話) 2020年12月18日 (金) 10:52 (UTC)
日本共産党再建資金を調達していた
[編集]根拠の提示願います。日本共産党の領収書、或いは経理帳簿、財務報告書類を 提示してください Osamu angel(会話) 2020年12月18日 (金) 15:41 (UTC)