ノート:國井弘樹
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- Ookleの國井弘樹の修正は、差し戻しました。出典と國井弘樹との関係が明確ではありません。出典には國井弘樹が公判の主任であることが不明です。編集合戦をやるなら保護されることを申し添えます。--Friedlich(会話) 2013年9月13日 (金) 14:53 (UTC)
- JyeJyeJye氏の編集 貴殿とは以前にも、議論したことがありますが、ノートでの議論もなく、恣意的に編集した理由をお聞かせください。--Friedlich(会話) 2016年6月1日 (水) 12:54 (UTC)
- Friedlich氏の編集 恣意的ではありません。存命中の人物の記事なので,正しさ・公平さを意識した修正です。
- 存命中の人物の記事であるため現職,職歴,実績は,正確・中立に記載。
- 告発された三井さんという人の意図は,組織的な隠ぺいではないかという点だから,告発された職員は書くすべき。それに対する検察の対応として,不起訴処分の理由は判明しているため記載。
- 障害者郵便制度悪用事件,取り調べメモの廃棄は,検察が,組織的に取り調べのメモを捨てたからだから,それが分かるように記載。
- 弁護側が争った結果,結局,調書がどうなったのかの顛末は判明しているため記載。
- 村木厚子の取調べのところは,引用が長く読みにくいため,意味が変わらない範囲で,コンパクトに記載。
- 最高検察庁の報告書のところは頁数は読みにくいので削除。
- あと,Friedlichさんは,「例えば、Cの被疑者ノートのように日々の取調べの状況が具体的に記載された資料が存在し、Cが公判廷においてそれに沿った供述をしたのに対し、検察官の証言に関する客観的な資料が存在しないという状況において、Cの証言が排斥されないという判断がなされたことは、取調べメモの不存在が影響した可能性は否定できない」というところを書かないと公平性がないと思われているようですが,この部分は,取り調べメモがあれば,検察庁に有利になったのにということを言っているだけなので,ここを書いても公平にはならないと思います。とりあえず,そのまま残してありますが,検討が必要です。--Jyejyejye(会話) 2016年6月2日 (木) 15:22 (UTC)
- jyejyejye氏の編集について私の見解は下記のとおり。
- 私も確認できるものをよりどころに執筆しているのでその記述はいいすぎではなかろうか。
- まず、「嫌疑なし」の部分は出典で確認できないので事実だけを記載すべき。
- 「障害者郵便制度悪用事件」については、通常の場合、有罪確定者はプライバシーの関係で記述できないため、係長の氏名を削除。
- 「取調べメモの廃棄」については、「取調べメモの開示」を弁護側が求めていたことも削除されているが、削除する理由がないと思料される。
- 頁数については、大部につき確認のしやすさを考えて記載したもの。本文で書かないのであれば、注を分ける手もあるが、確認のしやすさを考えたもの。
- 「取調べメモ」の最後の記述に関しては、「取調べメモ廃棄」に関する検察庁自身の見解であり、公的な報告書に記載されているものなので、残すべきと考える。--Friedlich(会話) 2016年6月4日 (土) 02:32 (UTC)