コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:国際情勢風刺寓話集ニホンちゃん

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

国際情勢風刺寓話集ニホンちゃんを記述するにあたって:machina

[編集]

国際情勢風刺寓話集ニホンちゃんは複数の作者が存在し、公式の設定は存在せず、複数の雑然とした設定があるのみである。 wikiにおいてニホンちゃんを記述するに当たっては、個人の見解も含めた複数の記述を併記し、その中から共通項を探るのが記事編纂において有効ではないだろうか?

また、作品全体を俯瞰するために、画像掲示板、読者イラストコーナーへのリンクを記載するのは知識の集積に利点が多いと考える。

Utility Goverment Mebmers氏が何者かは不明であるが、まずは氏個人の見解を述べ、ニホンちゃん作者の一人であるmachinaの見解と併記することから始められたい。 Voluspa 2007年2月10日 (土) 06:45 (UTC)Voluspa/machina[返信]

Utility Goverment Members氏編集への反論

[編集]

Utility Goverment Members氏が即時削除の方針を宣言されたが、その理由についてmachinaは不当と考える。

画像掲示板など有害なコンテンツを含みかねないサイトへのリンクが掲載されているため
前述の通り、作品全体を俯瞰するにあたって、関連サイトへのリンクを記載するのは利点が多い。
荒らしに分類される投稿に分類される疑いがあるため。
荒らしとみなすUtility Goverment Members氏の根拠を述べよ。
ニホンちゃんとの項目重複が多い。
ニホンちゃんの記事内容はあまりにも羅列的で学術的ではなく国際情勢風刺寓話集ニホンちゃんを把握するのに適していないと表明する。
さらにmixiという排他的な環境でしか閲覧できないものが多く、wikipediaの重要な方針である「検証可能性」に欠ける
Utility Goverment Members氏の見識違いと考える。
mixi投稿作品は新保管サイトで一部作品を除き閲覧可能である。よって検証可能性に欠けるとの指摘はあたらない。
宣伝・広告が目的であるページに該当するため。
宣伝・広告が目的のページであるとみなすUtility Goverment Members氏の根拠を述べよ。

Voluspa 2007年2月10日 (土) 06:45 (UTC)Voluspa/machina[返信]



1.wikipediaは一般に流布していない作者個人の見解を述べる場ではありません。同人作家の宣伝をする場ではありません。
2.本問題が複雑であり、一部に盗作、著作権の侵害の疑いがあることをわたくしは認知しております。
3.有害なコンテンツを含む可能性があることが問題です。問題がないことを証明、或いは安全が保障できないことを宣言してください。
  本問題は非常に複雑であることをわたくしは認知しております。何も知らない閲覧者の環境を危険に曝すことを考慮してください。
4.wikipediaは百科事典です。中立性・客観性・検証可能性を考慮してください。本記事は主観性が強くその用をなしているか疑問があります。
5.新保管サイトについては誤解がありました。しかし、mixiという閉鎖的環境で行われている、言ってみれば個人サイトのようなものを、
  wikipediaに掲載することに問題があります。
 尚、記述が高圧的でわたくしへの個人攻撃のようになっております。改善を提案します。
 また、履歴にこの発言はほぼ半永久的に残ります。

Utility Goverment Members 2007年2月10日 (土) 06:55 (UTC)[返信]

Utility Goverment Members氏への再反論

[編集]
a.wikipediaは一般に流布していない作者個人の見解を述べる場ではありません。同人作家の宣伝をする場ではありません。
公式設定が存在しない以上、作者の見解は1次資料に順ずるものではないか? 何をもって宣伝とするかUtility Goverment Members氏には根拠を示していただきたい。
b.本問題が複雑であり、一部に盗作、著作権の侵害の疑いがあることをわたくしは認知しております。
どのような認知かは知りませんが、氏の見識違いであると表明します。
c.wikipediaは百科事典です。中立性・客観性・検証可能性を考慮してください。本記事は主観性が強くその用をなしているか疑問があります。
本記事が主観性が強いとする氏の見解は主観的ではないでしょうか? machinaは主観の最小公約数である共通認識を尊重して記事を編集しています。
d.wikipediaに掲載することに問題があります。
であれば、ニホンちゃんの記事も即時削除依頼することをお勧めする。
e.尚、記述が高圧的でわたくしへの個人攻撃のようになっております。改善を提案します。
f.また、履歴にこの発言はほぼ半永久的に残ります。
同様の事をmachinaは氏に助言します。

Voluspa 2007年2月10日 (土) 07:09 (UTC)machina[返信]

個人見解(再掲):machina

[編集]
[ウヨ君:仮説]
ネトウヨの隆盛する今日と比べて、ごく最近の作品においてウヨ君の登場する頻度が少なくなっているように感じます。
この反比例状態はウヨ君の属性にネトウヨは含まれないことを意味するのではないか?
(ネトウヨはニホンちゃんの属性となる)
[アサヒちゃん:解釈]
アサヒちゃんはウヨ君のカウンターパートではなく、ニホンちゃんのカウンターパートであり、映し鏡の関係ではないだろうか?
ニホンちゃんを陥れようとチューゴ君やカンコ君に告げ口するのはニホンちゃんに振り向いてもらいたいがための親愛の情の裏返しと考えている。
[チューゴ君:解釈]
チューゴ君の行動原理は中華思想に基づく自己防衛にあるのではないか。これは華夷秩序や冊封下にあったキャラに対して高圧的な言動を含む総合的なお友達対策である。
[ロシアノビッチ君:解釈]
優しい熊と表現すればいいのだろうか、外見のために必要以上に恐れられる損なキャラである。

Voluspa 2007年2月10日 (土) 07:18 (UTC)machina[返信]

ニホンちゃん(登場人物詳細)

[編集]

日本の擬人化。国際風刺では日本政府や国家そのものとして描写され、国内風刺では日本国民あるいは一般大衆として描写されることが多い。
ニホンちゃんの特徴を構成する主な要素としては、物を作るのが得意(加工貿易国)、家がお金持ち(世界有数の経済大国)、弱気な性格(外交下手etc)が挙げられる。
本名の日ノ本さくらは、漫画『カードキャプターさくら』の主人公木之本桜を元にしていると思われる。


[補足]髪型について
複数あるが、大別すると短髪と長髪の2種類。おかっぱ頭の短い髪か、あるいは背中あたりかそれ以上の長さをもつまっすぐな長髪。長髪でも複数のバージョンがあり、ヘアアクセサリで結ってあるものと、自然のまま垂らしているものが見受けられる。
イラストでは長髪を結った姿で描かれているニホンちゃんが多数派である。
<参考文献>

アサヒちゃん(登場人物詳細)

[編集]

朝日新聞の擬人化。 左翼の擬人化キャラも別に複数存在しているが、朝日新聞社の論調が左翼的性質を帯びることが間々あるため、左翼思想の擬人化としての性質も色濃い。これは『朝比奈サヨ』『日ノ本サヨ(小夜)』など2説ある本名からしても、左翼との関係が深いキャラとわかるだろう。

[補足]容姿について 外見はニホンちゃんと同じで、髪をおさげにしている点と眼鏡を掛けている点で識別できる。若干吊り目気味。

カンコ君(登場人物詳細)

[編集]

大韓民国の擬人化。「キムチでデムパで頭の可哀相な子」
ニホンちゃん作品群における真の主人公であり、カンコ君の存在抜きではニホンちゃんは成立し得ない。 カンコ君の命題は『強くなること』であり、日韓関係を扱う作品では主に、ニホンちゃんを敵視し(反日)、ニホンちゃんを超えることを目指す(克日)といった行動によって発露されている。

一人称は「ウリ」

[補足]容姿について カンコ君の容姿はほぼ統一されている。
小さい吊り目に短い眉毛、頬のエラ、短く刈り上げた頭髪。顔の輪郭は角ばっており、胴長短足。
身長はニホンちゃんよりも低い。

キッチョム君

[編集]

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の擬人化。ひきこもり。カンコ君の実兄。
ひきこもりではあるが能力は意外と優秀である。頭の回転は速く、空腹時でなければ運動能力にも優れていると思われる。ただひきこもりのため、弟のカンコ君と同様に奇矯な行動となって周囲に迷惑をかけることが殆どである。

[補足]容姿について 容姿は作品により異なり、某総書記をモチーフにした肥満体か、食糧事情による欠食児童の激やせか、このどちらに分かれる。

チューゴ君

[編集]

中華人民共和国(中国)の擬人化。
見栄っ張り。クールな策士。5年地球組の不良的存在。
チューゴ君の女の子好きとして描写されることが多いが、これは中華思想を反映しているものと思われる。 一人称は「朕」

[補足]容姿について 人民服を好んで着用。細くて切れ長の吊り目、少なくともニホンちゃんより頭1つ以上長身である。

ロシアノビッチ君

[編集]

ロシア連邦の擬人化。酔っ払い小学生。
ニホンちゃん寓話集において、ロシアノビッチ君の持つ特徴は重要である。12人の妹を持つ大家族の長男であり、零落した旧家の跡取り。歴史上同じ領域を支配したロシア帝国もソビエト連邦も同一視されて作品中でロシアノビッチ君が演じるところである。

[補足]容姿について
大柄で熊のような図体。