ノート:国際十王バス熊谷営業所
すみません。初めまして。質問なのですが、旧系統表示の中にある(旧道)(新道)とはどの道路を指しているのですか?--210.131.1.76 2007年8月1日 (水) 13:31 (UTC)
東武バス熊谷営業所記事独立の是非について
[編集]国際十王バス熊谷営業所の歴史として、前身の東武バス熊谷営業所の内容を書いていたら、歴史が長くなってしまったので、これを機に東武バス熊谷営業所を項目独立してみたところ2007年8月10日 (金) 02:43の版、現在では国際十王バス熊谷営業所と東武バス熊谷営業所で同じくらいの量になりました。また、出張所など他社に受け継がれたものもあり、国際十王バス熊谷営業所が全てを引き継いでいるわけではありませんので国際十王バス熊谷営業所にあるのもふさわしいのかという疑問もあります。これに当時の車両など記事を追記すれば、独立した記事として成立すると思い、分割の提案を致します。--ケー 2007年9月4日 (火) 00:54 (UTC)(--ケー 2007年9月4日 (火) 01:01 (UTC)追記)
- (分割に関するお知らせ)このまま特にご意見が無いようでしたら、ガイドラインに従いまして、1週間が経過する明日(9月11日 (火))00:54 (UTC)以降、記事分割をさせていただきますので、告知させていただきます。--ケー 2007年9月10日 (月) 00:09 (UTC)
- (コメント)意見表明遅くなり申し訳ございません。この件に関しましては、分割に関してなんら問題ないととらえております。--東京特許許可局 2007年9月10日 (月) 10:20 (UTC)
- (分割作業開始)問題ないとのご意見も頂きましたので、予定通り、間もなく記事分割作業を実施いたします。--ケー 2007年9月11日 (火) 00:54 (UTC)
- (分割終了)分割処理が終了しました。--ケー 2007年9月11日 (火) 01:04 (UTC)
会社としての営業所記事とバス営業所記事、及び車庫記事の統合提案
[編集]現在、国際十王交通株式会社の熊谷営業所(国際十王交通熊谷営業所)と国際十王交通のバス事業の熊谷営業所(国際十王バス熊谷営業所)、及び車庫の記事として国際十王交通新島車庫として3つの記事が分立しています。国際十王交通熊谷営業所ではタクシーや不動産賃貸などの説明、国際十王バス熊谷営業所ではバス事業の説明、国際十王交通新島車庫バスの車庫とタクシーの説明がされています。3つの記事は敷地としても組織及び機能としてもほぼ同一であり、WP:MM#統合すべき場合の「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に相当するものと思量されます。よって本項は正式な会社名称である国際十王交通熊谷営業所へ統合すべきと存じますがいかがでしょうか?特段異論がなければ、一週間後の3月11日に統合作業を実施します。(ほぼ同様の提案として国際十王バス伊勢崎営業所も国際十王交通伊勢崎営業所への統合を提案しています。)--Tokyodesert 2008年3月4日 (火) 11:50 (UTC)
- 統合すること自体は構わないのですが、「必要以上に細切れにされてページが作られている」とは思いません。少なくとも熊谷側に関しては、分割されているに充分な記事量があると考えています。--61.194.81.26 2008年3月7日 (金) 03:31 (UTC)
- 統合すること自体は構わないとのことで、統合に賛成頂きありがとうございます。WP:MM#統合すべき場合の解説文は「1つのページ中で一緒に解説すべき」という点に注目頂きたいと思います。他のバス会社の記事や営業所記事を見ても同一敷地内の事業所を会社・営業所・車庫に分立させている記事は見あたりません。1つのページで一緒に解説すべきと感じたため統合を提案した次第です。また、熊谷側の記事分量(国際十王バス熊谷営業所)ですが少々細かすぎるというか、冗長というか、検証不可能な記述や編集者の感想的な記述も散見されるため、統合後にスリム化は必要と感じます。--Tokyodesert 2008年3月7日 (金) 12:10 (UTC)
履歴を見るに国際十王交通関連のものは、61.194.81.26によってかなりの回数に渡って編集されている。61.194.81.26のいっていることは自己擁護でしかないから、Tokyodesert氏は、気にすることはない。--210.131.3.153 2008年3月9日 (日) 08:40 (UTC)
- 明確な反対意見がありませんでしたので統合を実施します。--Tokyodesert 2008年3月11日 (火) 11:31 (UTC)