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ノート:国鉄EF58形電気機関車

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雑識

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  • 写真を上げたtaisyoです。本日EF58 36を上げました。ペンキが剥げて状態が良いとは言えないですけど、7窓機を現在に伝えると言う事で上げさせて頂きました。そのために機関車のある所まで撮影目的で行きました。塗装以外は、そう状態は悪くないとは思いますけど、出来れば塗り直して上げたいですね。
  • 113号機ですが、完全体が有れば是非とも入れ替えて欲しいと思います。特に特徴が有る訳でもないと思いますし、現に稼働機があったり、静態保存機でも良いのがありますので。61号機はお召しとして、89号機はつらら切り、茶&青で、93号機は青大将、後122,150,157号機がありますし(何故手抜きなのか?)--Taisyo 12:57 2004年6月12日 (UTC)

主要関連文献

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通史

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  • 鉄道ファン編集部 編『EF58ものがたり』上、下(交友社、1988年)
  • 『EF58「セピア色の流線形」 昭和を駆け抜けた旅客用電気機関車の花形EF58』(枻出版社、2001年) ISBN 4-87099-523-9

写真集

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  • 花井正弘 編『THE LAST RUNNERS Vol.1 北のEF58ストーリー』(草原社、1987年)
  • 花井正弘 編『THE LAST RUNNERS Vol.4 EF58 61ストーリー 』(草原社、1991年)
  • 橋本真 編『EF5861 in 品川運転所』(SHIN企画、1991年)
  • 岩堀春夫『西のEF58 岩堀春夫写真集』(エリエイ出版部・プレスアイゼンバーン、1990年) ISBN 4-87112-415-0
  • 谷口孝志『EF58ざんまい』(トンボ出版、2000年) ISBN 4-88716-126-3
  • 『EF58の肖像 昭和を駆け抜けた急客機の花形EF58写真集』(枻出版社、2002年) ISBN 4-87099-642-1
  • 『EF58型電気機関車黄金時代写真集』(タクト・ワン、2003年) ISBN 4-902128-12-8
  • 『EF58型電気機関車写真集Ⅱ 1952~1979』(タクト・ワン、2006年) ISBN 4-902128-26-8

雑誌・ムック特集

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  • 交友社『鉄道ファン』1992年2月号 No.370 特集:お召機EF58 61
  • ネコ・パブリッシングRail Magazine』2001年5月号 No.212 特集:EF58 新たな魅力!
  • ネコ・パブリッシング『国鉄時代』Vol.3 (『Rail Magazine』2005年11月号増刊) 特集:EF58 東海道・山陽本線を駆け抜けた名機の肖像
  • 誠文堂新光社『鉄道画報』No.7 2006 AUTUMN 特集:国鉄旧型電気機関車の集大成 EF58形電気機関車のすべて ISBN 4-416-80668-X

記事

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  • 荒金孝延「EF58形式の構造とメカニズム」
鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』2001年3月号 No.413 p33~p37(初出:『鉄道ジャーナル』1984年2月号)
  • 編集部「EF58現役5人眾 彼は東海道全盛時代に生まれた」
交友社『鉄道ファン』1996年4月号 No.396 p75~p83
  • 斉宮則仁「選ばれしゴハチたち ~なせ﹑彼らは生き残ったのか~」
交友社『鉄道ファン』2006年3月号 No.539 p104~p111
  • 関 崇博「関西発着・山陽寝台特急けん引機 EF58形の回想」
交友社『鉄道ファン』2008年4月号 No.564 p32~p43
  • 犬山徹夫「EF58最後の黄金時代 1972~75年頃の広島・下関のEF58を語る
ネコ・パブリッシング『国鉄時代』2008年5月号 Vol.13 p72~p79
  • 花井正弘「君に会えてよかった… 茶色のEF58 89号機 最後の15年」1、2
交友社『鉄道ファン』2000年4月号 No.468 p76~p83、2000年5月号 No.469 p88~p97
  • RM「更なる活躍へ EF5861台検施工」
ネコ・パブリッシング『Rail Magazine』2007年10月号 No.290 p42~p43
  • 小池健之「55年間ありがとう ロイヤルエンジンEF58 61」
ネコ・パブリッシング『Rail Magazine』2008年5月号 No.296 p4~p13
  • 小池健之「疎開! EF58 61」
ネコ・パブリッシング『Rail Magazine』2008年9月号 No.300 p185
  • 斉宮則仁「しばしの休息へ EF58 61号機 ~平成のお召列車と近年の活躍~
交友社『鉄道ファン』2008年9月号 No.569 p86~p91

平成のロクイチ牽引お召列車

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  • 編集部「今ふたたび大舞台へ EF58 61号機お召列車けん引」
交友社『鉄道ファン』1997年1月号 No.429 p7~p9
  • Post「大舞台への序章﹑そして…」
交友社『鉄道ファン』1997年1月号 No.429 p100~p101
  • 編集部「EF58 61 中央本線にお召列車走る」
交友社『鉄道ファン』1999年6月号 No.458 p66~p67
  • Post「EF58 61,「お召」けん引に向けて」
交友社『鉄道ファン』1999年7月号 No.459 p153
  • 編集部「EF58 61号機けん引 お召列車 東京駅発 横須賀線へ」
交友社『鉄道ファン』2001年6月号 No.482 p93~p95
  • Post「3/28 EF58 61けん引お召列車 東京発-北鎌倉着で運転される」
交友社『鉄道ファン』2001年6月号 No.482 p141

その他

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  • 伊藤久巳「鉄道名人列伝 EF58 61をお守りして-森 成一氏」
イカロス出版『季刊 j train』June 2002 Vol.6 p57~p59


このノートに関する要注意コメント

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上記の主要参考文献の節に記載されている文献名はすべて玄史生氏一人により書き加えられたものですが、参考文献として使用されておりませんのでご注意ください。上記リストは、この記事を執筆する際に参照された参考文献ではなく、参考になりそうな文献ですのでお間違いのないようお願いします。Alt_Winmaerik 2008年9月6日 (土) 05:43 (UTC)[返信]

玄史生氏が参考文献→関連文献へと節の名称を変更されたようですので、リンク先を修正しておきます。Alt winmaerik 2008年9月25日 (木) 08:38 (UTC)[返信]

関連項目・車両一覧テンプレート

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この記事に対して、車両一覧テンプレートの変更案を試行中です。賛同、反対のほかご意見等ありましたら、Template‐ノート:国鉄の電気機関車リストもしくはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/その他#巨大テンプレートの是非までお願いします。--ikaxer 2006年12月20日 (水) 14:35 (UTC)[返信]

Template‐ノート:国鉄の電気機関車リストでテンプレートが大きすぎるとの意見をいただき、旧形電機のみに限定したテンプレートに切り替えてみました。ご意見をお待ちします。--ikaxer 2006年12月24日 (日) 05:36 (UTC)[返信]
テンプレートをTemplate:国鉄の旧型電気機関車に移行しました。ご協力ありがとうございました。--ikaxer 2007年1月6日 (土) 03:18 (UTC)[返信]

EF58 66はどこで修復した?

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いわゆる東田子の浦事故の被災車両群についてなのですが、客車については車両史編さん会発行の「スハ32(32800形)の一族」下巻などの文献でその後をたどることができたのですが、牽引機のEF58 66号機についてはその後の資料にたどり着くことができませんでした。

事故現場との位置関係からおそらく浜松工場に収容して修復したのではないかと考えているのですが、何らかの資料をお持ちの方はおられますか?--福11 2009年1月20日 (火) 09:22 (UTC)[返信]

鉄ピク誌1986年2月号「東田子の浦事故とその復旧車」によれば、ご推測のとおり1955年5月18日(事故翌日)から31日まで浜松工場へ臨時入場し、引き続き6月1日から10日まで甲修繕を実施し出場したそうです。--Muyo 2009年1月20日 (火) 11:16 (UTC)[返信]
了解しました。
浜松工場へ収容後修復と甲修繕を併施ののち出場ということですね。
「裏付け有り」ということで何らかの形で追記できるといいのですが(国鉄オハ35系客車の記事中にオハ35 1314とオハフ33 627が作成されていますので)。--福11 2009年1月21日 (水) 08:13 (UTC)[返信]

要検証項目 保存車

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42号機(過去に番号が44号機になっていた。前頭部のみ) JR西日本鷹取工場内にて保存されていたが、同工場閉鎖後は大阪府内の企業が保有しており、イベントなどで展示されることもある。

= 2019年9月3日に金沢貨物ターミナル構内北陸ロジスティクス敷地で保管されているのが目撃されております。移送先の情報に間違いはありませんでしょうか?--Take1972会話2019年9月7日 (土) 11:56 (UTC)[返信]


113号機(前頭部のみ。台車付き) JR貨物広島車両所内にて保存されていたが、2013年6月、金沢貨物ターミナル構内北陸ロジスティクス敷地へ移送されている。

= 2019年8月末現在現地では確認されておりません、解体もしくは移送先の情報がわかる方の修正をお待ちしております--Take1972会話2019年9月7日 (土) 11:55 (UTC)[返信]

返信 (Take1972さん宛) 移送先は都内の個人宅かつ非公開なので、詳細は書けませんでしたが修正しておきました。--よこくさ会話2023年12月25日 (月) 07:50 (UTC)[返信]

ありがとうございます。
現存しているのがわかって良かったです。--Take1972会話2023年12月25日 (月) 11:47 (UTC)[返信]

EF58172の画像について

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EF58172のお召し牽引画像ですが、私が管理しているサイトに投稿頂いた画像をコピーして使用されている模様です。

サイトアドレス http://ef58.info/ 画像アドレス http://ef58.info/EF58/gazou/guest/EF58/ef5853/ef5853-ef58172.JPG

この写真の投稿者が撮影者自身であれば構いませんが、画像自体は当サイトで編集加工した物でもありますので 掲載するのであれば、できましたらサイトへのリンクか出典を明記して頂ければと思います。 また、撮影者本人からの投稿でない場合、削除して頂く様お願い致します。--Kobaneko会話2020年6月10日 (水) 10:06 (UTC)[返信]

同一ファイルであることを確認いたしましたのでc:File:Ef58172 お召列車けん引 日光―今市1982.5.21.jpgに著作権侵害タグを貼りました。画像を保有している本人が投稿したのであればちゃんと反論するでしょうし、そうでなければ削除されます。経過を見守りましょう。--Licsak会話2020年6月10日 (水) 14:37 (UTC)[返信]

鉄道博物館で撮影された画像について

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ノート:鉄道博物館 (さいたま市)/過去ログ1#展示物の写真についてでも言及されていますが、鉄道博物館の公式ホームページ内「禁止事項」によると、鉄道博物館内で撮影した画像の使用目的は個人範囲に限られているため、館内展示車両など施設敷地内で撮影した画像をウィキペディア上に掲載することはできないようです。

となると、この記事に存在する以下の画像はアウト(削除対象)になる気がしますが、どうでしょうか?

ちなみに、他の車両別記事でも鉄道博物館で撮影した画像が使用されていたりするので、それらにも反映されるかもしれません。--よこくさ会話2023年12月25日 (月) 08:25 (UTC)[返信]

今、確認しました。
意外な発見(2エンドは115の握り棒など)
とりあえず鉄博に使用許可を依頼してみます。--Take1972会話2023年12月25日 (月) 11:52 (UTC)[返信]
鉄道博物館で撮影された写真について、Wikimedia Commonsで発議された削除依頼は存続で決着しています。ただし、被写体の著作権をベースに議論されていることには留意が必要と思います。
Commons:Deletion requests/Images of inside The Railway Museum (Japan)
また、おそらく鉄道博物館に収蔵・展示されるすべての車両・物品に関するWikipedia項目で同様の問題が発生するであろうことから、プロジェクト:鉄道などもっと大きな議論が必要かもしれません。--草薙水素会話2023年12月25日 (月) 13:09 (UTC)[返信]