ノート:国鉄ED78形電気機関車

検証を要する事項につき、確認のお願い

本文の編集にあたり、Wikipedia:検証可能性の適状を満たさず、長期間コメント化されていた記述を本項に移記いたしました。

以下の記述内容につき、検証可能な情報をお持ちの方は本節にその旨追記いただき、確認後に本文へ記述を復帰された場合はその旨も追記いただけますようお願い申しあげます。

（以下、本文より移記）※ 原記述中の全角数字は半角に置き換えています。

ED78 2は90年代前半から廃車間もない頃まで、床下の誘導障害防止装置が取り外されていた。
軌道強化は山形新幹線開通時に関連し、1990年に終了していたが、重量貨物列車ではED75のブレーキでは不安があり回生ブレーキが必要であった。しかし山形新幹線新庄延伸のあおりを喰らい重量貨物列車の設定が消滅したためED75で済ませられるようになってしまったのが原因である。けっして軌道強化が原因でED75に置き換えた訳ではない。また、軌道強化したのならEF71を使えば良かったのではないかと思うむきがあるであろうが、EF71の場合、仙山線のカーブにおける関係で車両限界をオーバーしてしまい入れなかったことを追記しておこう。

（移記ここまで）