ノート:国道145号
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本ページに各バイパスの情報を記載しました
[編集]2011年に八ッ場ダム建設による付替道路としてバイパスが全線開通、2014年に現道の一部区間(長野原 - 東吾妻)が供用廃止・通行不可となり、現在はバイパス(長野原バイパスと八ッ場バイパス)が現道に代わって起点と終点をつなぐ役割を担っています。
国道145号に関するページについては、国道145号とは別に長野原バイパスと八ッ場バイパスのページも存在しますが、先ほど述べたように、現在はこの2つのバイパスが本国道の主要ルートかつ本線的な扱いとなっているため、国道145号のページで2つのバイパスの情報を載せるのは適切だと考えています。今回このような考えもあり、国道145号のページに2つのバイパスの内容を追加させてもらいました。バイパスの更なる詳細に関しては、長野原バイパスと八ッ場バイパスの各ページをご覧頂けたらと思います。
現道の長野原 - 東吾妻間に関しては、供用部分(長野原・大津 - 東吾妻・松谷)に関する情報は「分断されていて別線的な扱いだから要らないんじゃないか」という声もあるかもしれませんが、国道292号(現道)の起点と交わったり、国道406号と重用したりと、現在も他の国道と関わりを持ち続けていることもあり、こちらも国道145号のページに引き続き掲載させていただきました。
すでに編集済のため、「提案」というかたちでノートに告知するのは誤っているかもしれませんが、今回上記のような意図もあり編集とその報告をさせていただきました。よろしくお願いします。--Naopan 2015年10月16日 (金) 20:35 (UTC)
- コメント 両バイパスの内容よりNaopanさんが国道145号に加筆なさった内容のほうが充実しており、もはや両バイパスを単独記事として残しておく意義が感じられません。Wikipedia:ページの分割と統合も参考に、両バイパス記事を国道145号に統合することも視野に入れるべきではなかろうかと考えます。なお、どちらかといえば編集前になされるべき議論かとも思いますが、両バイパス記事の内容があまりにも薄すぎるため、その点は争点として考えなくとも良いかと思います。--みちまん(会話) 2015年10月17日 (土) 03:06 (UTC)
- コメント 長野原バイパス記事は、ウィキペディアのページを記述の根拠(出典)としているため、出典がないものと同様であり、親記事の方に一本化したほうがいいと思います。統合の提案をされてはいかがでしょうか。 --フォット(会話) 2015年11月1日 (日) 01:57 (UTC)
- コメント 記事内容を見ると、単独記事にするほどの内容に思えます。また、今後当記事の内容が発展するとも思えない為、他の方が書かれている通り「国道14号」の親記事に統合するのが、妥当と考えます。--AJMKTK(会話)--AJMKTK(会話) 2016年1月18日 (月) 01:34 (UTC)