ノート:国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡
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- すばる望遠鏡はリッチー・クレティアン光学系なので、主鏡は放物面ではなく双曲面。
- 波面補償光学装置は普通は観測装置とは呼ばない。あくまで前置ユニットなので。
- 補償光学 (Adaptive Optics) と能動光学 (Active Optics) の両方がすばるにはつかわれているので、AOという略称は用いない方がいい。
- 建物の屋根が一般の天文台のように半球形ではないものの、「ドーム」という呼びかたで問題ない。天文学者の間でもそう呼んでいる。
という点を指摘しておきます。きたし 2007年1月22日 (月) 03:01 (UTC)
観測装置の「用語補足」の欄が、すばるではなく分光器の説明になっていますので、この部分を分光器に転記することを提案します。--夏茶 2008年12月22日 (月) 17:18 (UTC)
「観測装置」欄 - HSC設置後の記載について
[編集]HSC設置後の2013年7月にファイストライト・・・とありますが、ファイストライトとは? 正しくは「ファーストライト」ですか?--Kit-oh-tak(会話) 2020年7月30日 (木) 13:38 (UTC)