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ノート:国立公文書館

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公文書館拡充の方針

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公文書館についての報道がありましたので参考に。--忠太 2008年1月7日 (月) 11:23 (UTC)[返信]

  • [1]毎日2007.12.7 独立行政法人化は誤りだった、として国の機関に戻す方針。
  • [2]毎日2008.1.4 福田首相の強い意向で来年度予算案に調査費を計上。職員数・本棚の長さも英国・韓国に比べて少ない。

資料の数

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[3]には、明治時代以来の公文書が約60万冊(2006年3月現在)、旧内閣文庫約53万冊、とありますが、内閣文庫の項にはまた違った数字が書いてあります。数え方によっても違うのでしょうか?? --忠太 2009年1月8日 (木) 16:03 (UTC)[返信]

メモ(明治以降の主な公文書)
  • 公文録(明治元年-明治18年(1868-1885)に太政官が授受した公文書を省庁別・年次別に編集したもの。重要文化財に指定されている。
  • 太政類典(慶応3年-明治14年(1867-1881年)の公文書(太政官日記、公文録等)を分類し、年代順に編集したもの)[4](デジタルアーカイブ)。
  • 公文類聚(太政類典に続いて、明治15年以降の公文書を分類し、年代順に編集したもの)
  • 公文雑纂(明治19年以降。内閣が収受した文書を省庁別・年代順に編集したもの。公文類聚以外の文書)