ノート:国分敷根
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改名理由
[編集]旧国分市の地域名は霧島市発足後国分XX(XXには地域名が入る)になっていますので、国分敷根に改名すべきです。あるいは敷根村(195?年に国分市に合併)に改名することも考えてよいかもしれません。--hyolee2/H.L.LEE 2008年5月17日 (土) 04:27 (UTC)
- 「敷根」という単語を知らない方がウィキぺディアで検索した場合、検索する全ての人が「敷根」を地名または国分にある地名だと認識しているとは限らないので、「敷根」で検索して結果が表示された方が分かりやすく思います。また確かに現在は公式には「国分敷根」という住所表示となっていることも事実ですので、「敷根」という単語ででも検索しやすくするために改名はせずにページの名前はこのままにして、記事の中で平成の市町村合併後、霧島市誕生に伴い住所表示が「国分敷根」と公式に使われていることを解説してはいかがでしょうか?また「敷根村」とした場合は現在の国分下井と国分上之段も含まれてしまう為適当ではないかもしれません。さらに「敷根」は地名のみでなく人名の苗字としても使われています。このことは後日、加筆の予定でいました。どうぞ現行のままのページ名の存続をお願い申し上げます。--000ken 2008年5月17日 (土) 12:37 (UTC)
- はじめまして000kenさん、Ray_goといいます。この記事は今のところ定義が地名なのか地区なのかがはっきりしない状態になっていると思います。地名について書くのであればその内容は由来や変遷に限定した方が良く、地区について書くのであれば領域や時代を限定した方が良いのではないでしょうか。前例としては赤坂と赤坂 (東京都港区)が参考になります。地名としての敷根をウィキペディアの記事として立ち上げるには日本中(あるいは世界中)の地名を網羅的に調査する必要があって簡単ではありません。今のところ地区としての加筆が進められている状況なので国分敷根に改名するのもやむを得ないと思います。検索性の問題については、敷根をリダイレクトにして国分敷根へ転送する方法で解決できます。下田市の地名や人名については今のところウィキペディア上に独立記事が立ち上がっていないので先回りして追記する必要はありません(ウィキペディアでこれをやろうとするとトラブルの元になることがあります)。他の記事が立ち上がってからリダイレクトを曖昧さ回避に変更しても遅くはないでしょう。--Ray go 2008年5月17日 (土) 23:11 (UTC)
- 霧島市国分敷根を扱った町・字記事となっており、国分敷根への改名が妥当。また、「敷根」は静岡県下田市にのみ存在しており、下田市の町・字記事作成の為に使用するのが適当であると考えます。--Otherde 2010年5月6日 (木) 10:43 (UTC)
改名提案
[編集]上記でHyolee2さんが述べられていらっしゃいますように旧国分市は霧島市国分XXとなっており、当該記事を国分敷根へ改名することを再度提案いたします。移動後の敷根に関しては下田市の町・字記事が作成の為に使用するのが適当であり、WP:CSD#リダイレクト3-1による即時削除とする方向で考えております。改名後に曖昧さ回避ページ化する方向で考えております。皆様のご意見を頂ければ幸いでございます。--Sakoppi (会話・投稿記録) 2010年9月16日 (木) 10:50 (UTC)--Sakoppi (会話・投稿記録) 2010年9月17日 (金) 08:32 (UTC)
- 賛成 「改名理由」のセクションで既に述べた理由で、
Sakoppiさんの提案に全面的に賛成いたします。改名に賛成いたします。「敷根」に関してはHimetvさんのご意見を受け、曖昧さ回避ページとすることに賛成いたします。--Otherde 2010年9月16日 (木) 13:01 (UTC)--Otherde 2010年9月16日 (木) 22:28 (UTC) - 賛成 改名に賛成しますが、閲覧者の利便性のために項目「敷根」につきましては日本の姓氏のひとつである[1]ことも考え曖昧さ回避ページにするべきと考えます。--Himetv 2010年9月16日 (木) 14:46 (UTC)
- 特に改名については反対意見もなく賛同を得られたとして、改名を実施いたします。改名後の跡地に関しては改名実施後、曖昧さ回避ページ化いたします。--Sakoppi (会話・投稿記録) 2010年9月18日 (土) 06:59 (UTC)